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小説・実用書
半七捕物帳 一 お文の魂
30巻完結

半七捕物帳 一 お文の魂

600pt/660円(税込)

クーポン

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作品内容

半七、初見参!

「ふみが来た、ふみが来た」
夜ごと、枕辺に現れる幽霊、おふみ。
「江戸時代の隠れたシャーロック・ホームズ」と呼ばれる、半七がその謎に迫る!

【目次】
お文の魂

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全30巻完結

  • 半七捕物帳 十一 朝顔屋敷

    600pt/660円(税込)

    安政三年十一月十六日、半七は、八丁堀の同心から呼ばれ、出かけていったところ、旗本の杉野家の用人から内密に相談を受ける。
    杉野家の嫡男大三郎が、姿を消してしまったという……。付き添っていた中小姓が草履の緒をすげ替えていたほんのわずかな間だという。神隠しなのか?
    半七は、直接杉本家の様子を探ろうとするが……。

    【目次】
    朝顔屋敷
  • 半七捕物帳 十二 猫騒動

    600pt/660円(税込)

    内容紹介
    文久二年の話。芝神明宮近くに住んでいた老女おまきは15、6匹の猫を飼っているほどの猫好きで、近所の人たちからは「猫婆」と嫌われていた。
    迷惑した隣人たちは家主と話し、猫を捨てに行ったものの、すぐに戻ってくる有様で手の打ちようがない。結局、海に投げ込むという方法で落ち着いたが、その七日後「猫婆」おまきが頓死する。病気?殺し?それとも猫の祟り? 半七が捜査に乗り出す。

    【目次】
    猫騒動
  • 半七捕物帳 十三 弁天娘

    600pt/660円(税込)

    安政元年、神田明神下にある山城屋の番頭利兵衛が、半七のもとを訪れる。
    小僧の徳次郎が病気になり、実家で息を引き取ったという。ただ、死に際に徳次郎が、店の一人娘であるお此に殺されたと言い残したことから、兄の徳蔵が無心に来たのだ。犯人はお此なのか? 半七の推理が冴える!

    【目次】
    弁天娘
  • 半七捕物帳 十四 山祝いの夜

    600pt/660円(税込)

    八丁堀同心の奥さんの産後見舞いに、箱根に向かっていた半七と子分の多吉。
    旅に出て二日目の晩、泊まっていた宿で事件が起こる。商人が殺され、胴巻きの金が盗まれたのだ。
    二人が役人の取り調べを待っていると、蚊帳の外から「助けてくれ」と声がする。
    声の主は以前多吉に金を借りておきながら、今の今まで顏を出すことすらしていなかった道楽者の七蔵。
    不義理を理由に突っぱねる多吉をたしなめ、半七が話を聞いてみると、七蔵は殺しの犯人と関わりがあったために、主人である若侍、市之助に手打ちにされそうになっているのだった。
    責任を負う覚悟を決めてしまっている市之助と命が惜しい七蔵を助けるべく、半七は真相解明に乗り出す。
  • 半七捕物帳 十五 鷹のゆくえ

    600pt/660円(税込)

    逃げた鷹の行方を突き止めることができるのか?

    安政六年十月、半七は八丁堀の同心に朝から呼び出される。
    申し渡された用件は、鷹の探索。将軍家の鷹匠である光井金之助が、鷹を逃がしてしまったという。
    ことが露見すれば、鷹匠の切腹は免れない。
    半七は現場の品川へと向かい、鷹の飛んで行った目黒のほうへと足を伸ばす。
    途中、雨宿りで入った蕎麦屋で、鳥さしと知り合った半七は……。
  • 半七捕物帳 十六 津の国屋

    600pt/660円(税込)

    弘化四年六月、常盤津の女師匠である文字春は、浴衣を着た十六・七の娘が後をついてくるのに気付き、気味悪く思いながらも声をかける。娘は、文字春が住む町内にある酒屋『津の国屋』の娘に逢いに来たらしかった。
    しかし、しばらくすると、その娘はふっと暗がりに消えてしまう。怖くなった文字春は、慌てて大通りまで走り、大工の兼吉と出会う。兼吉から事情を聞いた文字春は、ますます怖くなり、生きた心地もしなくなる。
    その後、津の国屋でも、怪しい出来事が続けて起こる‥‥。
    今回は、半吉ではなく、色白の二枚目桐畑の常吉がこの解決に挑む。
  • 半七捕物帳 十七 三河万歳

    600pt/660円(税込)

    ある年の十二月の朝、神田橋の御門外、鎌倉河岸の道端に、若い男の死体があった。ただ、まだ息のある三ヶ月くらいの嬰児がその男のふところに抱かれていた。その赤子には牙にも似た二本の歯が生えており、いわゆる鬼っ児であった。
    そこに、赤子ならぬ猫の児をなくした香具師がいるという話を、半七の子分が聞き込んでくる。半七がその香具師・富蔵に事情を聞くが、富蔵はなぜか知らぬ存ぜぬを通すが……。

    【目次】
    三河万歳
  • 半七捕物帳 十八 槍突き

    600pt/660円(税込)

    文化三年、突然、闇の中から槍で往来の人を突くという事件が続いたが、当時、下手人はわからずじまい。
    そして約20年後の文政八年にもいわゆる『槍突き』が続発し、人々を不安と恐怖に陥れ、同心や岡っ引たちを血眼にさせる。
    ある日、岡っ引の七兵衛に奇妙な情報がもたらされる。柳原の土手で若い女を乗せた駕籠が『槍突き』に突かれたのだが、中には黒猫が刺されて死んでいたのみであるという……。

    【目次】
    槍突き
  • 半七捕物帳 十九 お照の父

    600pt/660円(税込)

    慶応元年五月の午後、半七のところに柳橋で芸妓をしているお浪が駈け込んできた。その日の朝早く、何者かが芸妓屋を営む新兵衛の家に押し入り、新兵衛が殺されたという。
    唯一、犯人とおぼしき者を見かけた女中のお滝は寝ぼけていたのと、狼狽していたので、「背の低い小児のような怪物で、体一面黒かった。」と証言するが、役人は信じず、お滝はそのまま番屋に止められてしまう。
    新兵衛は、最近、柳橋を引き払って遠いところへ引っ越したいといっており、役人は、それを嫌がっていた姉のお照の仕業ではないかと見る。柳橋の新兵衛の家を訪れた半七は、丹念に調べ始める……。

    【目次】
    お照の父
  • 半七捕物帳 二十 向島の寮

    600pt/660円(税込)

    慶応二年の梅雨の頃、生薬屋の主人である平兵衛が半七のところへ相談に来る。
    同店で働く女中のお徳の妹お通が、向島にある大家の寮に奉公したが、奉公先が気味が悪く、すぐにでも辞めたいという。
    お通は大蛇を祭っているといわれる真っ暗な土蔵に毎度食事を持っていく役目を担っているのだが、ある日二階から降りてきた若い娘がお通に声をかけてきた。
    この若い娘の正体はいったい? 果たして土蔵に祭られているという大蛇はいるのか? 半七が捜査に乗り出す……。

    【目次】
    向島の寮

レビュー

半七捕物帳のレビュー

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