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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書ダイヤモンド社DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か
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「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

500pt/550円(税込)

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作品内容

キャリアの成功とは何だろうか。

キャリア形成コンサルタントの著者は、
次の3つが達成された状態だという。

すなわち、
(1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、
(2)その使命の達成を自分の職業とできる、
(3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。

そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • エンプロイーヘルス・マネジメント:従業員の心身の健康を保ち、組織の生産性を高める

    500pt/550円(税込)

    従業員の心身の健康とウェルビーイング(エンプロイーヘルス)を改善することは、医療費の削減や離職の防止といったコスト回避の側面だけでなく、プラスの効果がある。従業員の満足度向上を通じて労働生産性を高められるうえ、よりよい人材の獲得も期待できる。さらにはESG(環境、社会、ガバナンス)を重視する投資家から投資を呼び込むことにもつながる。その実現のために企業は、組織、チーム、個人に包括的に介入することがカギとなる。本書では3つのステップとともに、日本企業が留意すべき点も紹介する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 人生はストレスに満ちているが、苦しみに向かう必要はない(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    私たちは日々さまざまなストレスに直面し、そこから抜け出すための努力を重ねている。しかし、ストレスと戦おうとしたり、ストレスから逃げようとしたり、あるいはストレスそのものをなくそうとしたりしても、問題解決には至らない。ライフ・イズ・ストレスフル(人生はストレスに満ちている)という真実を受け入れ、深く理解したうえで、苦しみを正しく経過させる術を身につけることが大切だと、曹洞宗僧侶の藤田一照氏は説く。スターバックスやグーグルなどの米国企業で坐禅を指導し、さまざまな苦悩を抱えるビジネスパーソンと向き合い続けてきた藤田氏に、実践的なストレス対応法を語ってもらった。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 「多忙」を美徳とする企業文化から抜け出す方法

    500pt/550円(税込)

    現代の働き手はその忙しさを増しており、いまや多忙は一種のステータスシンボルともいえる。企業社会では表面的には多忙を美徳とすることはなくなっているものの、いまだに多くの企業が猛烈な働きぶりを示す従業員に報償や昇進機会を与えているのが現実だ。しかし、従業員に過大な負荷をかけることは生産性や効率の面ではマイナスであり、従業員エンゲージメントを低下させ、その健康にも悪影響がある。そのため、マネジャー層にはこうした多忙を是とする文化を再考しようという動きもある。筆者はこれまでの学術研究や企業へのアドバイス経験から、多忙をよしとする文化がなぜ根強く残っているのかを分析したのち、実践的な解決策を提示する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • ハイブリッドスタートアップ:企業と起業の強みを組み合わせる

    500pt/550円(税込)

    多くのリソースや能力がある既存の大企業が、ノートPCしか持たないようなスタートアップに打ち負かされているケースは数多くある。それは既存企業には0から1を生み出す起業家としての能力が欠けているからだと筆者らは指摘する。そこで提唱するのが、既存企業の資産とスタートアップの起業能力を組み合わせたハイブリッドスタートアップである。各種の調査からもこの方法は成功率が高いことが示されている。本書では、この方法を進めるに当たって検討すべき点、責任者やメンバーの選び方、さらにアイデアの見つけ方からその検証方法、ビジネスとして成功を収める方法などを解説する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 怒りの時代のマネジメント

    500pt/550円(税込)

    あらゆる企業と組織が、顧客や従業員や市民などの利害関係者から突然、怒りの矛先を向けられるリスクを抱えている。そして、自分たちが怒りの対象となった時、不適切な対応をすれば、事業の継続すら危ぶまれる可能性がある。怒れる利害関係者とどのように向き合えば、問題を解決に導くことができるのか。本書では、ネスレやイケアが重大な危機に直面した事例を紹介しながら、筆者が考案したフレームワークに基づき、利害関係者の怒りを適切に管理するための5つのステップを提示する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • リーダーが真のリーダーへと飛躍するために必要なこと

    500pt/550円(税込)

    さまざまな要職を歴任した人材でも、CEOに就任してその職務をまっとうするのは難しい。筆者はさまざまな機会にCEOなどの経営幹部数百人以上にインタビューしてきた経験を持ち、そこからシニアリーダーへの役割転換を成功させるための教訓を得た。本書では、これら教訓をまとめた著書The Leap to Leader から、リーダーとなるため、また新たな役割で遭遇する課題に対処するためのメンタルの切り替えについて探る。目指すリーダー像を明確にする、意思決定力を高めるなど、5つの点について、事例を交えて解説する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年9月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 自己成長を求めるリーダーは遥かなる旅路を歩み続ける
    6/19(水)発売予定

    登録すると発売日に自動購入できます

    500pt/550円(税込)

    創意や才覚を活かしてエンゲージメントを引き出すことのできるリーダーの必要性は、かつてなく高まっている。大勢の人々を間接的に率いていくためには、幅広い対人スキルが欠かせない。筆者らの調査から判明した、この重要なスキルを身につけるための3段階にわたる旅路と有用なヒントを紹介する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年9月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 優れたリーダーは相反するアプローチを巧みに使い分ける
    6/19(水)発売予定

    500pt/550円(税込)

    最高のリーダーとは、先頭に立って指揮を執り、命令を下し、部下に素晴らしい仕事をさせる人か。それとも、部下の話に耳を傾け、権限を委譲し、自分は後方に回る人か。このような二者択一の議論が長年続けられてきた。しかし、筆者らの研究によると、優秀なリーダーは、みずから権限をしっかり握る「権限行使」と、序列や階層を排除して権限を委譲する「フラット」という、一見相反するリーダーシップを日常的に使い分けていることがわかった。本書では、この2つの切り替えを実践する能力を高める4つのステップについて解説する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年9月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

レビュー

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文のレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 総数にして25ページしかない
    とちろーさん 投稿日:2024/2/28
    私の他に2名の方がレビュー投稿しており、ふたりとも★5つつけていたので楽しみにしていましたが、この書籍一冊の総ページ数は25ページしかありせん。 内容が良いとしても、いくらなんでも少なくないか。 550円は適正か? 適正なのだとしても 、販売にあたって、たった25ページしかない書籍である点について注意書が必要なのではないか。 ショックが大きくて内容入ってこない。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ピアサポート
    スノーマシロさん 投稿日:2023/7/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 ピアサポートについての論文を読みました。 同じ立場の人達が、共通のルールのもとで、気持ちや考えをありのままに話せる場を、まとめるリーダー役の方。 どんなことにもこの集まりの考えは、応用できるし、他の人の意見を聞くことで自分の考えにも変化が起こると思いました。 困っていたり、社会的に弱い立場の人だけでなく、一般社会で普通に生活を送っている方にもおすすめです。 私自身、集まりに参加した経験があるため、改めて考えさせられました。 続きを読む▼
  • (5.0) 最初から最後まで開発
    ara_araさん 投稿日:2023/11/22
    コンセプト作り、設計、実装、販売、アフターサービスまで製品ライフを一貫して当初のチームで取り組めれば理想的です。この考えは、うまく行けば効率的ですが、失敗すれば全てが潰えます。本書はこれを成功させるための手法を説明しています。

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