マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書早川書房ハヤカワ文庫SF彷徨える艦隊彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス
13巻配信中

彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス

840pt/924円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

救命ポッドの冷凍睡眠から目覚めたギアリー大佐は愕然とした。なんと救出されるまでに百年がたっていたのだ。しかも、わが身を犠牲にして味方を脱出させた軍神にまつりあげられている始末。そんな彼に与えられた任務は、敵の本拠星系に攻めこんだものの大敗し、満身創痍となった艦隊を、司令長官として無事に故郷へと連れ戻すことだった! 周囲を埋め尽くす強大な敵艦隊を前に、はたして彼がとった驚くべき奇策とは……!?

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  13巻まで配信中!

  • 彷徨える艦隊13 戦艦ウォースパイト

    1,700pt/1,870円(税込)

    ギアリーと星系同盟(アライアンス)艦隊は、人類の支配宙域の辺縁のミッドウェイ星系にいた。ここでの任務が完了しだい、リーセルツ大使率いる使節団とともにダンサー族の宙域へと出発する。だが、そこへ赴くには人類に敵対的な“謎の種族”の支配宙域を通過する必要がある。果たして、出発したギアリーたちを謎の種族の艦の大群が待ちかまえていた! そのうえ、ギアリーの命を狙う陰謀分子が、艦隊内部にも潜入していると判明するが!?
  • 彷徨える艦隊12 特使船バウンドレス

    1,680pt/1,848円(税込)

    黒い艦隊の侵攻を防いだジョン・ギアリー元帥とアライアンス艦隊は、使節団の護衛という名目で、ミッドウェイ星系へ赴くことに!
  • 彷徨える艦隊 11 巡航戦艦レビヤタン

    1,000pt/1,100円(税込)

    シンディックとの境界宙域の星系を理由もなく攻撃した黒い艦隊を追い、ヴァランダル星系内へとジャンプしたギアリーの艦隊は、星系内の監視システムを混乱させ、アンバルー宇宙ステーションを破壊しようとした黒い艦隊をかろうじて撃破した。だが、この黒い艦(ふね)すべてを葬らないかぎり、アライアンスに平和は訪れない。ギアリーは黒い艦隊の秘密基地を突きとめ、破壊することを決意するが……戦争SFの最高峰、第2部堂々完結。
  • 彷徨える艦隊 10 巡航戦艦ステッドファスト

    1,160pt/1,276円(税込)

    無事に使命を果たしたダンサー族と、再び地球との友好関係を築き上げたギアリーがアライアンス宙域に帰還しようとした矢先、問題が発生した。“ドーントレス”の乗員2名が、地球訪問中に忽然と姿を消したのだ。何者かに誘拐されたらしい。必死になってその行方を追ううちに、いまだ治療法のない細菌兵器に汚染された禁断の衛星、エウロパへとたどり着く。いかなる敵の策謀か? ギアリーは乗員を救出すべく奮闘するが!?
  • 彷徨える艦隊 9 戦艦ガーディアン

    1,100pt/1,210円(税込)

    異星人艦隊をともなってアライアンス星域へと帰還したギアリー元帥を待っていたのは!? 未踏星域の探査を終えたアライアンス艦隊は、ミッドウェイ星系へと戻ってきた。ベア=カウ族の超巨大戦艦の拿捕に成功し、ダンサー族と友好関係を結ぶなど成果は大きい。だがベア=カウ族との戦闘により、艦隊は満身創痍。しかも帰り着いたミッドウェイ星系では、独立を宣言した新政府とシンディック小艦隊がにらみあい、一触即発の状況にあった。まだまだアライアンス宙域への道は遠い。はたして無事に帰りつけるのか?
  • 彷徨える艦隊 8 無敵戦艦インビンシブル

    1,000pt/1,100円(税込)

    「謎の種族」の正体を解明すべく、未踏星域に侵入したアライアンス艦隊は、テディベアに似た姿の凶暴な種族と遭遇した。激闘の末ジャンプ点へ逃れたが、出た先は白色矮星の星系で、そこにも別の異星人がいた。整然とした編隊を組み、姿はクモとオオカミを合わせたような種族だ。ギアリーはこの種族と友好関係を築こうとするが、超弩級戦艦を含む凶暴な異星人の艦隊が追撃してきた……果たして艦隊は、無事故郷に帰れるのか?
  • 彷徨える艦隊 7 戦艦ドレッドノート

    900pt/990円(税込)

    ギアリーとデシャーニの甘い新婚生活も、一カ月しか続かなかった。アライアンス運営委員会から、二人のもとに緊急出頭命令が届いたからだ。ナバーロ議長によって、大佐から元帥への再昇進を告げられたギアリーは、謎の異星種族に関するさらなる情報を得るため、増強された第一艦隊を率いてシンディック宙域の向こうにある未踏宙域をめざす! だがそこで待ち受けていたのは、思いもかけぬ脅威だった……待望の第二部開幕!
  • 彷徨える艦隊 6 巡航戦艦ヴィクトリアス

    880pt/968円(税込)

    敵艦隊の追撃をふりきり、ついに味方星域に帰り着いたアライアンス艦隊。運営審議会にその功績を認められ、一介の大佐から元帥へと特進したギアリーは、すぐさま艦隊を再編し、再度シンディック本拠星系をめざす。百年以上も続くこの戦争を終わらせるために! だが、つぎつぎに襲い来る敵の防衛艦隊を撃破し、敵本拠星系にようやくたどり着いたとき、シンディック幹部会は思いもよらぬ怖るべき罠を仕掛けて待ち受けていた!
  • 彷徨える艦隊 5 戦艦リレントレス

    860pt/946円(税込)

    ディワラ星系で必要な物資の強奪に成功したギアリー大佐率いるアライアンス艦隊は、陣容を整え、ヘラダオ星系へと向かった。目的は2000名におよぶ捕虜の奪還と、食料の確保。そこで待ち受ける敵艦隊を撃破できれば、味方艦隊が待つヴァランダル星系まで、あと二つの星系を残すのみだ! 長きにわたる戦闘の日々もこれで終りになると思われたまさにそのとき、艦隊内に潜む怖るべき敵の魔手がギアリーに忍び寄っていた……!?
  • 彷徨える艦隊 4 巡航戦艦ヴァリアント

    860pt/946円(税込)

    戦闘準備を整えたギアリー大佐ひきいるアライアンス艦隊は、ふたたびラコタ星系に突入した。ギアリーの思惑どおり、敵は戦闘能力を保持する全艦船を追撃艦隊につぎこんだため、そこに残っていたのはスターゲートを警備する小艦隊だけで、あとはおびただしい損傷艦とそれを修理する民間船だけであった。敵損傷艦の撃破、味方捕虜の救出、補給物資の強奪など、ギアリーの立案した作戦はことごとく成功するかに思えたが……!?

レビュー

彷徨える艦隊のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 待ってました
    タイトロープさん 投稿日:2024/5/9
    1巻が刊行されてから20年以上、電子書籍になってから10年経っているのに全く色褪せない。訳者が優秀というのもあるが、キャンベルの作品はどれも期待を裏切らないのが凄い。漸く再開された第2ステージ、14巻はもっと早く出して欲しい。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ