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小説・実用書
星狩人(1)
4巻完結

星狩人(1)

450pt/495円(税込)

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作品内容

東京近郊に落ちてきた謎の寄生生命体と人間の死闘!

“何か”が秩父の山奥に落下した。現場に残された正体不明の獣骨と黒い結晶……それらを目撃したサイエンス・ライター清水浩太の身辺で、奇怪な事件が続発する。姿なき、呪われた寄生生命体は、数限りない死と恐怖の軌跡を描きながら、魔都・東京の夜を駆け巡る! 果たして……狩られるのは、どちらなのか?
 傑作SFサスペンス「星狩人」シリーズ、第1弾。

●川又千秋(かわまた・ちあき)
1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『亜人戦士』シリーズ(徳間書店)、『創星記』(早川書房)など著書多数。

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • 星狩人(1)

    450pt/495円(税込)

    東京近郊に落ちてきた謎の寄生生命体と人間の死闘!

    “何か”が秩父の山奥に落下した。現場に残された正体不明の獣骨と黒い結晶……それらを目撃したサイエンス・ライター清水浩太の身辺で、奇怪な事件が続発する。姿なき、呪われた寄生生命体は、数限りない死と恐怖の軌跡を描きながら、魔都・東京の夜を駆け巡る! 果たして……狩られるのは、どちらなのか?
     傑作SFサスペンス「星狩人」シリーズ、第1弾。

    ●川又千秋(かわまた・ちあき)
    1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『亜人戦士』シリーズ(徳間書店)、『創星記』(早川書房)など著書多数。
  • 星狩人(2) 人間牧場

    450pt/495円(税込)

    呪われた寄生生命体は、密かに人間の飼育を始めていた!

    「人間牧場」……それは、地球侵入を開始した異世界の憑依生命体が、宿主とすべき人間を飼育する闇の拠点だった。災害現場近くで発見された謎の記憶喪失者をめぐって、新宿のヤクザ組織は、姿なき敵との抗争に巻き込まれる。狩るか、狩られるか……数限りない死体の向こうから現れるものは、何か?
     傑作SFサスペンス「星狩人」シリーズ、第2弾。

    ●川又千秋(かわまた・ちあき)
    1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『亜人戦士』シリーズ(徳間書店)、『創星記』(早川書房)など著書多数。
  • 星狩人(3) 寄生同盟

    450pt/495円(税込)

    寄生生命体の日本乗っ取りに立ちはだかる、強敵出現!

    “鬼”の異名を持つ黒幕、利権に群がる代議士、血気にはやる自衛隊青年将校とそれをあやつる軍需産業幹部……欲望と思惑が渦巻く社会の裏面は、人類支配をもくろむ寄生生命体にとって、またとない温床だった。どす黒い人脈に憑依した異世界の侵入者たちは、今まさに権力中枢へとその呪われた触手をのばす……。
     傑作SFサスペンス「星狩人」シリーズ、第3弾。

    ●川又千秋(かわまた・ちあき)
    1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『亜人戦士』シリーズ(徳間書店)、『創星記』(早川書房)など著書多数。
  • 星狩人(4) 原罪都市

    450pt/495円(税込)

    地球制覇を狙う異世界からの魔手が、ついに最終戦争の引き金にかかった!

     池袋のフィリピン・クラブのダンサーが、売春容疑で本国へ強制送還された。その前夜、彼女たちを買った米兵と商社マンは、快楽の思い出を胸にそれぞれの任地へ……が、彼らの胸に植えつけられたのは思い出だけではなかった。闇から闇へ……憑依生命体の浸透は続く。その魔手が、ついに最終戦争の引き金にかかった。
     傑作SFサスペンス「星狩人」シリーズ、第4弾にして堂々の完結編。

    ●川又千秋(かわまた・ちあき)
    1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『亜人戦士』シリーズ(徳間書店)、『創星記』(早川書房)など著書多数。

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