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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 KADOKAWA 角川文庫 「古典部」シリーズいまさら翼といわれても
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いまさら翼といわれても

1,480pt/1,628円(税込)

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【販売終了】

作品内容

『満願』『王とサーカス』の著者による、不動のベスト青春ミステリ、〈古典部〉シリーズ第6弾!神山市が主催する合唱祭の本番前、ソロパートを任されている千反田えるが行方不明になってしまった。夏休み前のえるの様子、伊原摩耶花と福部里志の調査と証言、課題曲、ある人物がついた嘘――折木奉太郎が導き出し、ひとりで向かったえるの居場所は。そして、彼女の真意とは?(表題作)時間は進むとわかっているはずなのに。奉太郎、える、里志、摩耶花――〈古典部〉4人の過去と未来が明らかになる、瑞々しくもビターな全6篇。

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映画化

「「古典部」シリーズ」

【出演】

出演:山﨑賢人 広瀬アリス

【公開日】

2017年11月3日

レビュー

「古典部」シリーズのレビュー

平均評価:4.3 19件のレビューをみる

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高評価レビュー

今ごろになってシリーズ一気読み
最初このシリーズを推理小説だと思って読んでいて、なんとなくイマイチだなあという印象だったが、6巻目の『いまさら翼といわれても』を読んでいたときに、やっとこのシリーズは本質的にキャラクター小説なのだということが直感的に理解できて、そのとたん面白く感じられるようになってきた。謎解きは話をすすめる起爆剤として必要だが、それより登場人物の関係性の変化や過去の因縁を読むのが面白い。『氷菓』だけ読んで後はやめようかと思ったが、全部読んでよかった。
いいね
1件
2020年6月20日
面白いですよ🙂
日常のミステリーなので人が死ぬ事もないし大掛かりなトリックもないけれど、『どうしてだろう?』
とか『あぁ!そっか~』てなるような感じでとても癖になります。
こういう日常のちょっとした謎を解いていくようなミステリーは、あまり読んだことがなかったので新鮮でした。
この作者さんの描く独特な青春のほろ苦さも魅力の一つだと思います。
今後キャラクター達の関係がどうなっていくのか、とても楽しみです!
いいね
1件
2018年4月29日
大好きな小説です。
紙の本を手に取った理由が自分と同い年の作者だなと思った事。
面白い作品を書かれていますね。本当に好きです。誰も死なない推理小説って
言葉を目にしたきっかけの本でもあります。
小説を見て、アニメをみると、アニメが丁寧に描かれているのでそっちもお勧めです。
主人公とヒロインが最終的にどうなっていくのか?青春ですね(笑)
いいね
2件
2020年9月15日

最新のレビュー

ひたすら苦痛
ひたすら辛かった。これ本当にひどい。あんなダジャレオチで納得できるか。主人公の語りもオタク全開で気持ち悪い「憐れに過ぎるというものだ」とか、なにその上から目線。嫌悪感を感じるレベルだった。
いいね
0件
2025年4月20日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

わたし、気になります
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
折木奉太郎は姉に頼まれ入部した古典部で千反田えると出会う。彼女の一言が、彼を安寧の省エネの日々から遠ざけてしまうことに…!"人が死なない"でも何処かがおかしい、そんな気になってしまう事件を仕方なしに奉太郎が推理するこのシリーズ。オススメは文化祭が舞台の「クドリャフカの順番」です。

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