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黄泉津比良坂、血祭りの館 探偵・朱雀十五の事件簿3
7巻配信中

黄泉津比良坂、血祭りの館 探偵・朱雀十五の事件簿3

740pt/814円(税込)

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作品内容

五百年の歴史を持つ十津川村随一の名家・天主家。寂しい山中の閉ざされた館で血族婚を繰り返す一族は、巨万の富を争い次第に狂気に蝕まれていく。奇怪な洋館で起こる猟奇殺人の数々とは。シリーズ第3弾。

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作品ラインナップ  7巻まで配信中!

  • 陀吉尼の紡ぐ糸 探偵・朱雀十五の事件簿1

    740pt/814円(税込)

    昭和9年、浅草。神隠しの因縁まつわる「触れずの銀杏」の下で発見された男の死体。だがその直後、死体が消えてしまう。神隠しか、それとも……? 一方、取材で吉原を訪れた新聞記者の柏木は、自衛組織の頭を務める盲目の青年・朱雀十五と出会う。女と見紛う美貌のエリートだが慇懃無礼な毒舌家の朱雀に振り回される柏木。だが朱雀はやがて、事件に隠された奇怪な真相を鮮やかに解き明かしていく。朱雀十五シリーズ、ついに開幕!
  • ハーメルンに哭く笛 探偵・朱雀十五の事件簿2

    800pt/880円(税込)

    昭和10年9月。上野下町から児童30名が忽然と姿を消し、翌々日遺体となって発見された。そして警視庁宛に「自壊のオベリスク」と書かれた怪文書が送りつけられる。差出人はTとあるのみ。魔都を跳梁するハーメルンの笛吹き男の犯行なのか。さらに笛吹き男の目撃者も、死体で発見され……!? 新聞記者の柏木は、吉原の法律顧問を務める美貌の天才・朱雀十五と共に、再び奇怪な謎に巻き込まれていく。朱雀十五シリーズ、第2弾。
  • 黄泉津比良坂、血祭りの館 探偵・朱雀十五の事件簿3

    740pt/814円(税込)

    五百年の歴史を持つ十津川村随一の名家・天主家。寂しい山中の閉ざされた館で血族婚を繰り返す一族は、巨万の富を争い次第に狂気に蝕まれていく。奇怪な洋館で起こる猟奇殺人の数々とは。シリーズ第3弾。
  • 黄泉津比良坂、暗夜行路 探偵・朱雀十五の事件簿4

    740pt/814円(税込)

    鳴ったらこの世の終わりと伝えられる「不鳴鐘」が鳴り響き、新たなる悲劇の幕が開いた。釣鐘の中にぶら下がる男の死体。成長した探偵・朱雀十五が少年時代に遭遇した天主家の怪奇殺人の謎を解く、第4弾。
  • 大年神が彷徨う島 探偵・朱雀十五の事件簿5

    720pt/792円(税込)

    絶海の孤島・鬼界ガ島で神意に背きし者、ある時は蒼白く光り続ける死体となり、ある時は業火に包まれ死体となる。大年神の像が動きまわり、死体はさらに増えていく……。これは呪いか、神罰か? シリーズ第5弾。
  • 暗闇神事 猿神の舞 探偵・朱雀十五の事件簿6

    980pt/1,078円(税込)

    昭和13年、浅草。人気の歌舞伎一座・猿田屋には、物の怪が憑いているという噂があった。
    襲名式の取材で猿田屋を訪れた新聞記者の柏木は、一座の内儀の凄惨な遺体を発見する。
    遺体の状況は、巷を騒がせる連続通り魔事件の犠牲者と酷似していた。
    襲名式でのみ披露される幻の演目『猿神』と猿田屋が祀る御柱様という神木の謎。
    柏木は吉原を守る盲目の青年・朱雀十五とともに、御柱様の正体に迫っていく――大人気シリーズ第6弾!
  • 化身 探偵・朱雀十五の事件簿7

    1,080pt/1,188円(税込)

    東舞鶴に存在する馬耳村(ばじむら)では、奇怪な道祖神が祀られている。
    神名は『砥笥貢神(とすくがみ)』といい、石に刻まれた姿はとても醜く、人々からは災いを防いでくれる神ではなく『祟神』として恐れていたのである。
    昭和八年の師走のある日、村で一人の男の死体が発見される。男の輪郭は奇怪に輪郭がねじ曲がり、左眼がつぶれており、その姿は砥笥貢神にそっくりだったのである。
    一方その頃、京都地方裁判所の検事・桂万治は、東京からやってきた美貌の若き天才検事・朱雀十五と馬耳村で見つかった死体の調査に赴くことになる。
    しかし、二人が来てから村では奇怪な事件が次々と起こるようになり……。朱雀十五が視力を失った秘密と運命の出会いが描かれる!

レビュー

探偵・朱雀十五の事件簿のレビュー

平均評価:3.5 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

なんか残念
トクマノベルズ版を購入以来好きなシリーズですが、角川で文庫化されてたのは知りませんでした…表紙イラスト、なんでこんなラノベ風にしちゃったのかな??何だか内容まで薄っぺらく感じてしまいました。表紙のみとはいえ、イラストのイメージって重要ですね。電子版のシリーズ購入はやめておきます。
いいね
1件
2019年8月22日

最新のレビュー

判明
元々作家さんの奇跡調査官シリーズが好きで同じ作家さんのシリーズを探し購入。
絵も素敵で(絵師さんも好きなのも購入きっかけです)読んで見ると面白く全作購入しました。
そして、なんと7作目の「化身」でやっとこ判明する朱雀の過去。
そして、盲目になるきっかけの事件事故。
後木の存在、何故朱雀に寄り添ってるのか。
全ては「化身」で解ります。
でも、あの性格は…どうやら盲目になったからではなく元々みたいです(笑)
いいね
1件
2025年4月29日

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