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バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘

720pt/792円(税込)

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作品内容

フランスののどかな小村・セレ村にある聖マリー教会から、バチカンに奇跡申請が寄せられる。
山の洞穴に祀られた聖母像を礼拝している最中、「鳴ると奇跡が起こる」との言い伝えがある舌(ぜつ)のない鐘が鳴り、青い鳥が福音を告げ、全盲の少女・ファンターヌの目が見えるようになったというのだ。
証拠の映像も残っており、奇跡調査官の平賀とロベルトは、早速現地へと調査に向かう。
この一帯は、かつて「ジェヴォーダンの獣」と呼ばれる怪物が出没したとの伝説が残り、狼男や人を惑わす妖精が跋扈すると噂の森が広がる地だった。さらにファンターヌは3年前、森で大ガラスの魔物に出会ったことで視力を奪われたらしく──!?
2人の活躍がたっぷりと楽しめる! 天才神父コンビの事件簿第14弾!

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作品ラインナップ 

  • バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘

    720pt/792円(税込)

    フランスののどかな小村・セレ村にある聖マリー教会から、バチカンに奇跡申請が寄せられる。
    山の洞穴に祀られた聖母像を礼拝している最中、「鳴ると奇跡が起こる」との言い伝えがある舌(ぜつ)のない鐘が鳴り、青い鳥が福音を告げ、全盲の少女・ファンターヌの目が見えるようになったというのだ。
    証拠の映像も残っており、奇跡調査官の平賀とロベルトは、早速現地へと調査に向かう。
    この一帯は、かつて「ジェヴォーダンの獣」と呼ばれる怪物が出没したとの伝説が残り、狼男や人を惑わす妖精が跋扈すると噂の森が広がる地だった。さらにファンターヌは3年前、森で大ガラスの魔物に出会ったことで視力を奪われたらしく──!?
    2人の活躍がたっぷりと楽しめる! 天才神父コンビの事件簿第14弾!
  • バチカン奇跡調査官 天使と堕天使の交差点

    640pt/704円(税込)

    さる宝石商が、呪いの宝石に悩んでいるという。処刑された悲劇の女性、ベアトリーチェ・チェンチが所有していたという曰く付きの宝石で、幽霊の目撃者や死者まで出ているらしい。平賀とロベルトは、その呪いを解くことができるのか。(「ベアトリーチェの踊り場」)
    ジュリアが上司、ルッジェリのために催した豪奢な宴には、恐るべき秘密が隠されていた。(「素敵な上司のお祝いに」)
    ほか、FBIのビル捜査官やシン博士も登場! シリーズ本編とも密接にリンクする、必読の短編集第4弾!
  • バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑

    780pt/858円(税込)

    バチカンの奇跡調査官・ロベルトは、旧知のFBI捜査官・ビルから招待を受ける。任務のため、偽装婚約中のエリザベートと結婚式をあげるのだという。ロベルトは相棒である平賀と共にアメリカに向かうが!?
  • バチカン奇跡調査官 王の中の王

    680pt/748円(税込)

    オランダ・ユトレヒトの小さな教会からバチカンに奇跡の申告が。礼拝堂に主が降り立って黄金の足跡を残し、聖体祭の夜には輝く光の球が現れ、司祭に町の未来を告げたという。奇跡調査官の平賀とロベルトは現地で聞き取りを開始する。光の目撃者たちは、天使と会う、病気が治るなど、それぞれ違う不思議な体験をしていて――。光の正体と、隠し教会に伝わる至宝「王の中の王」とは? 天才神父コンビの頭脳が冴える本編16弾!
  • バチカン奇跡調査官 三つの謎のフーガ

    720pt/792円(税込)

    イタリアの小さな村に「蜘蛛男」が出没。壁を這って移動し、車に貼りつくなど、人間ではありえない動きをするらしい。噂を聞きつけた平賀は、ロベルトと共に調査旅行へ。蜘蛛男の意外な正体とは?(「スパイダーマンの謎」)ほか、フィオナ&アメデオが犯人不在の狙撃事件を追う「透明人間殺人事件」、シン博士の血族が遺した暗号にロベルトが挑む「ダジャ・ナヤーラの遺言」を収録。謎とキャラが響き合う、洗練の短編集第5弾。

レビュー

バチカン奇跡調査官のレビュー

平均評価:4.5 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い!
    うさぎさん 投稿日:2021/8/13
    全作品購入しましたが、巻を追う毎に面白くなってきます。 そして、危機に首を突っ込んで行きます…。 性格真逆なのに、お互いを信頼している2人が謎を解き明かす過程が面白いです。 本物の奇跡に直面する日は来るのか…。

高評価レビュー

  • (5.0) どの一冊を手にとっても当たり!
    ルリさん 投稿日:2019/8/1
    きっかけはアニメ『バチカン奇跡調査官』を観て、その世界観に一気に引き込まれたことでした。アニメが終了してしまい、さらに彼らの世界に触れたくて、シーモアの「10冊合板」を購入!(ラノベ20パーセントオフでした、ありがとう、シーモアさん涙)あま りの面白さに一気読みしてしまいました。もちろん、その10冊合板以外の小説も順番に購入。どの一冊もそれぞれのお話にテーマがあって、面白いです。 何よりも、主人公の神父二人が互いを尊敬し、力を合わせて事件を解決していく過程が良いです。時にハラハラし、時にドキドキし、時にホンワカし、本当に楽しめるライトノベルです。 それぞれの巻で舞台が異なるので(バチカン奇跡調査官である主人公たちが世界中のあちこちに出張するため)、シーモアさんのネット検索機能がすごく便利です。各地の教会や町の雰囲気、遺跡や珍しい風習なども、ドラッグしてクリックすればすぐに画像が現れるので「おお〜、こんなところか〜」「ほう、こんな感じなんだ!」とかすぐにイメージ出来て、すぐに神父さんと同じ世界に行くことができるんです。紙の本ではなかなかこんな読み方はできないですよね。 もっとみる▼
  • (5.0) シリーズ全作
    ここなつさん 投稿日:2018/5/16
    読ませてもらってます。相変わらず面白いです。シリーズを通してなのですが、本当によく調べられています。キリスト教に限らず、その土地ごと(平賀とロベルトの訪れる)の宗教や、それら宗教とキリスト教の関わり、また歴史などとても詳しく解説されていて、 興味深いし、さらにそれがミステリーにも繋がってくるのだから天晴です。今回はジュリアやローレン達はまったく出てこないのですが、それでも十分楽しめました。少し切なく感動的な場面も文句なしの☆5です。また続き楽しみにしています。 もっとみる▼
  • (3.0) 真実は二人の闇の中
    ささきさん 投稿日:2019/12/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 奇跡の真贋を容赦なく暴くのが平賀神父でその為顰蹙をかうような行動が多かっただけにラストの死者の名誉を守る為真実を闇に葬る選択をしたことは意外でした 続きを読む▼

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