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深泥丘奇談・続々

1,600pt/1,760円(税込)

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【販売終了】

作品内容

2004年に怪談専門誌『幽』でスタートした〈深泥丘シリーズ〉。2016年夏、シリーズ完結篇となる第三集『深泥丘奇談・続々』がついに刊行。本格ミステリ作家が「謎→解決」の枠組みにとらわれない創作怪談に挑んだことで、第一集刊行時には大きな話題となった本シリーズ。もうひとつのありうべからざる“京都”に住まうミステリ作家が遭遇する怪異の数々。当惑と恐怖、驚愕と忘却の繰り返しのうちに月日は流れ………。ついに“世界”は目くるめく終焉を迎える!? ブックデザイン:祖父江慎  イラスト:佐藤昌美

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 深泥丘奇談

    600pt/660円(税込)

    ミステリ作家の「私」が住む“もうひとつの京都”。その裏側に潜む秘密めいたものたち。古い病室の壁に、長びく雨の日に、送り火の夜に……魅惑的な数々の怪異が日常を侵蝕し、見慣れた風景を一変させる。
  • 深泥丘奇談・続

    600pt/660円(税込)

    激しい眩暈が古都に蠢くものたちとの邂逅へ作家を誘う。廃神社に響く“鈴”、閏年に狂い咲く“桜”、神社で起きた“死体切断事件“。ミステリ作家の「私」が遭遇する怪異は、読むものの現実を揺さぶる――。
  • 深泥丘奇談・続々

    深泥丘奇談・続々

    【販売終了】
    2004年に怪談専門誌『幽』でスタートした〈深泥丘シリーズ〉。2016年夏、シリーズ完結篇となる第三集『深泥丘奇談・続々』がついに刊行。本格ミステリ作家が「謎→解決」の枠組みにとらわれない創作怪談に挑んだことで、第一集刊行時には大きな話題となった本シリーズ。もうひとつのありうべからざる“京都”に住まうミステリ作家が遭遇する怪異の数々。当惑と恐怖、驚愕と忘却の繰り返しのうちに月日は流れ………。ついに“世界”は目くるめく終焉を迎える!? ブックデザイン:祖父江慎  イラスト:佐藤昌美

レビュー

深泥丘奇談のレビュー

平均評価:4.7 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

不思議
主人公を取り巻く不思議な環境と人々に引き込まれます。
完結済みですが是非続きを書いてほしい!
いいね
0件
2020年10月8日
ホラーは初
綾辻さんといえばミステリと思っていたのですが初めてホラーにも手を出してみた。

恐怖、というよりは不気味さを楽しむと言った感じ。

短編でさくさくと楽しめた。

付き物の話が好きだった私はやはりミステリの方が合っているのだなとは思った。
いいね
0件
2020年10月31日

最新のレビュー

日常の恐怖
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 何気ない日常をこんなまるで昆虫のような不気味な目線で描いているのは気味が悪くとんでもなく恐怖を感じさせる綾辻行人先生の手法には感心します。ミステリー作品の中で特にホラー要素が多い作風で知られているためにホラー作品に特化すると一層そこが目立ち脱帽します。
いいね
0件
2024年7月6日

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