ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
もっと見る
総合ランキング
全書籍から探す
1,545pt/1,699円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで463pt/509円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
今、マルクスが新たな脚光を浴びつつある。なぜか。それはフランスの経済学者、トマ・ピケティが書いたベストセラー『21世紀の資本』が描く現代の「格差」の姿が、「資本主義がグローバル化するにつれて、富は一部の資本家に集中し、残りの人々は窮乏化する」としたマルクスの予言と重なるものであったからだ。マルクスが思想が、再び説得力をもって甦ってきたのである。実は、マルクスが分配の平等を主張したことも、グローバル化に反対したこともなかった。それどころかマルクスは、国家が分配の平等を実現しようとする温情主義を否定し、グローバル資本主義が伝統的社会を破壊するダイナミズムを賞賛したのだ。マルクスが未来社会として構想したのは「平等社会」ではなく「自由の国」だった――そう著者は喝破する。では、彼が見通した資本主義とはいかなるものだったのか。そしてその現代的意味とは…?新たなマルクス像に光を当て、現代の諸問題を斬る意欲作!
4569818714
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
B's-LOG
2位
かくりよの宿飯
3位
夜行堂奇譚
4位
だって望まれない番ですから
5位
しゃばけ
6位
接物語
7位
美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星
8位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
9位
結界師の一輪華
10位
変な家2 ~11の間取り図~
11位
合本 俺たちの箱根駅伝
12位
続・日本語の教え方の秘訣
13位
ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)
14位
爆弾【電子限定特典付き】
15位
横浜ネイバーズ
16位
NIGHT HEAD
17位
妹なんか生まれてこなければよかったのに きょうだい児が自分を取り戻す物語【単行本版】
18位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
19位
ゲッターズ飯田の五星三心占い2026
20位
徹底攻略 JSTQB Foundation教科書&問題集 シラバス2023対応
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 池田信夫
小説・実用書 > PHP研究所