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拝み屋怪談 逆さ稲荷

560pt/616円(税込)

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作品内容

如何にして拝み屋と成り得たのか。霊を霊と認識していなかった幼少期から拝み屋開業にいたるまで。人ならざるモノと付き合い続けた恐怖の半生記を、取材をもとにした怪異譚と併せて収録する、かつてない怪談実話集!

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作品ラインナップ 

  • 拝み屋怪談 逆さ稲荷

    560pt/616円(税込)

    如何にして拝み屋と成り得たのか。霊を霊と認識していなかった幼少期から拝み屋開業にいたるまで。人ならざるモノと付き合い続けた恐怖の半生記を、取材をもとにした怪異譚と併せて収録する、かつてない怪談実話集!
  • 拝み屋怪談 禁忌を書く

    680pt/748円(税込)

    最期まで優しい母として逝った依頼主、忌まわしき白無垢姿の花嫁、昵懇の間柄だったひと、心に怪物を抱えた女――。四人の女性の存在と彼女たちとの顛末を中心に、現役の拝み屋が体験・見聞した最新怪異譚を収録。決して触れてはいけない闇と、ときとして人の温情がもたらすあたたかな光。双方が生み出す不可思議な事象は、そのどちらも怪異が持ち得る姿である。生者と死者が灯した火が怪しく揺らめく、厳選の53編!
  • 拝み屋怪談 来たるべき災禍

    720pt/792円(税込)

    虚実の境が見えなくなってしまった時、人にとってあらゆるものが、怪異となり得る危険を孕んでしまう――。現役拝み屋が体験した現世のこととも悪夢とも知れない恐るべき怪異。すべてのはじまりは20年以上前、ある日曜日の昼下がりに出会った一人の少女だった。その少女、14歳の桐島加奈江は果たして天使か怪物か、それとも……!? 訪れた災禍を前に恐れおののく一方で、必死に解決を図ろうとする拝み屋の衝撃実話怪談!
  • 拝み屋怪談 鬼神の岩戸

    680pt/748円(税込)

    都内で起こった幽霊騒動。解決を要請された拝み屋を営む著者は、現地の地下室に騒動の原因があると判断。閉ざされていた扉を開けようとしたが、そこには残酷でおぞましい現実が広がっていて――。
  • 拝み屋怪談 怪談始末

    680pt/748円(税込)

    戸の隙間から覗く女の目。著者が長年つきまとわれている謎の少女。毎年の盆に名前を呼ぶ声。決して語ってはならない封印怪談。第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞した「拝み屋怪談」シリーズの原点!
  • 拝み屋怪談 壊れた母様の家〈陰〉

    680pt/748円(税込)

    昔、ある人が言った。呪いや祟りに期限など存在しないと。またある時、別の人がこう言った。人は自らの意思で、願いで、欲望で、神を造りあげることができるのだと――。10月半ば、拝み屋を営む著者の許に、電話で一件の相談依頼が舞い込んだ。依頼主は高鳥謙二。謙二は11年前、大きな災いにまつわる相談をしてきた女性で今は亡き、高鳥千草の元夫だった――。全てが終わったはずの忌まわしき災禍が、再び息を吹き返す……。
  • 拝み屋怪談 壊れた母様の家〈陽〉

    680pt/748円(税込)

    高鳥千草の元夫、謙二から娘に亡き妻が憑いたと相談を受けた拝み屋の著者は、さっそく原因の解明に動き出す。その過程で拝み屋の深町と桔梗、占い師の小夜歌、そして霊能師の美琴と浅からぬ縁で繋がり、行動を共にすることになった。一方で、こちらも著者と因縁深い老姉妹の一団が、ある“神さま”を目覚めさせようと暗躍していた……。過去と現在の点と点が線になり、膨れに膨れ上がった災禍の核心に迫る、シリーズ最終巻!
  • 拝み屋怪談 幽魂の蔵

    680pt/748円(税込)

    不穏な漆黒に支配された闇の中、私は心の中で孤独な怪談語りを始めた――。古い母屋を改築した歪な蔵に現れるという“得体の知れないお化け”。お祓いと原因究明を依頼された拝み屋である著者は、「蔵の怪」をおびき寄せるため、自らが体験し見聞きした怪しい話の数々をたどることにした。刻一刻と時間が経過する中、やがて怪異の体験者にはある共通点があることに気づく。ドラマ化もされた人気怪談実話シリーズ、真の完結!

レビュー

拝み屋のレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 背筋が寒くなる
    ピーノさん 投稿日:2023/7/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 実際に著者が体験してきたこと、現在進行形なものもふくめ、すべて最後はつながっていきます。 なので、順番によむのをおすすめします。 こちらは、一応完結のようですが、備忘録や念珠怪談は続いており、現在の著者の状況もふまえ、他者が集めた怪異をまとめています。 こちらも、なかなか怖いです。 自分の身におきたらと思うと、ゾッとする話ばかりです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (3.0) 話し複雑
    しやかさん 投稿日:2019/7/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 一応シリーズを全部読んでいますが登場人物が多い為名前が出てくる度にどのエピソードのどんな人だったのか?…思い出しながら読みました。 何しろ過去の『拝み屋の郷内心瞳』の案件がほぼ伏線という感じなので順番に読んでいますが中々大変でした。 しかしながら今までの事件?の大団円という(解決編)べき本なのでファンならば読まずに済まない一冊。 終わった筈の案件やモヤモヤしたままの案件は全てこの話しに繋がっていたんだと後から解ります。 解決して安心したら『ホッ』と出来たかと思いましたが…なんと! 最後の数ページは複雑な気持ちで読みました。 ドキドキが止まらなかったですね! 解決した後の『郷内心瞳』自身が心配です。 一応大丈夫?… これが最終回に成らないように…… 続きを読む▼

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