マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 幻冬舎コミックス リンクスロマンス 奪還の代償奪還の代償 ~約束の絆~
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
奪還の代償 ~約束の絆~
1巻配信中

奪還の代償 ~約束の絆~

855pt/940円(税込)

599pt/658円(税込)
6/11まで

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

故郷の森の中で聖獣の繭卵を拾った軍人のリグトゥールは、繭卵を慈しみ大切にしていた。しかし繭卵が窃盗集団に奪われてしまう。繭卵の呼び声を頼りに行方を追い続けるも、孵化したために声が聞こえなくなる。それでも、執念で探し続けるリグトゥールは、ある任務中に立ち寄った街で主に虐げられている黄位の聖獣・カイエと出会う。同情し、世話をやいているうちに彼が盗まれた繭卵の聖獣だと確信するが…。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 奪還の代償 ~約束の絆~

    855pt/940円(税込)

    599pt/658円(税込)
    6/11まで

    故郷の森の中で聖獣の繭卵を拾った軍人のリグトゥールは、繭卵を慈しみ大切にしていた。しかし繭卵が窃盗集団に奪われてしまう。繭卵の呼び声を頼りに行方を追い続けるも、孵化したために声が聞こえなくなる。それでも、執念で探し続けるリグトゥールは、ある任務中に立ち寄った街で主に虐げられている黄位の聖獣・カイエと出会う。同情し、世話をやいているうちに彼が盗まれた繭卵の聖獣だと確信するが…。

レビュー

奪還の代償のレビュー

平均評価:4.7 26件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

3作目。前2冊の2組も脇役登場。
(小説、1冊読み切りの5冊連作)。

<1誓約→2忠誠(もしくは逆でも可)、→3奪還→4彷徨者→5裏切り→?>

面白かった!
今回は2人とも理不尽な状況でのスタートで、可哀相で仕方ない。。
主人公騎士の愛情の執念があって良かったー。

2作目の忠誠もでしたが、話の進みがやや状況説明くさくてあっさりなのが残念。
もっとドラマチックというか、せっかくの盛り上げどころをゆっくり書いて欲しかったなー。

前作の2組も登場していて嬉しかった。
でも脇役に徹してて2人の仲の進展の話はないです。
次の4作目では、今までの人物たちが総出演するみたいで、楽しみ!
いいね
5件
2018年9月12日
求めあう絆の強さ
シリーズ3作目。後に騎士になるリグは最初から素晴らしい人物で聖獣カイエもとても可愛い。2人が絆を結ぶまでのそれぞれの長く困難な道のりが辛い。幼い心と体を傷つけられるカイエがかわいそうで早く救いだされてほしくて急いで読みすすめました。波乱の展開とキャラの魅力でとても面白かったです。ただBLな展開が某先輩からアドバイスをもらう、というのが私は読んでてちょっと恥ずかしい。何とか自力の自然な流れでお願いしたい派です。
いいね
1件
2022年10月17日
涙が止まらない
代償シリーズ③健気薄幸と不憫が合わさり、二人揃ってとことんこれでもかと苦難が襲いかかる。不遇時代のカイエの境遇に涙が出て苦しかった。それを払拭するかのような溺愛の育成。繋がる絆は、唯一無二の存在であるはずなのに、齟齬があると絆が軋んで苦しみになる。愛する存在を守るための、甘く苦しい悩みは、可哀想だけどニヤニヤほっこり。このラストの為に読み切ったようなものだ。
いいね
2件
2016年12月13日
『聖獣』シリーズ、3作目。リグXカイエ編
執筆順(発行順)1(2)『誓約〜』、2(1)『忠誠〜』、3『奪還〜』、4『放浪者〜』、5『裏切り〜』全部、別CPです。今作の時間軸は1と2の後になるので、両方読んだ後にお読み下さい。起きる事件の方が激しいので、今作はCP間は余り拗れません。代わりにチビ聖獣が不憫で不憫で…(泣)どの騎士も聖獣を溺愛していますが、この子は特に愛おしんであげて欲しいです。
いいね
3件
2020年4月20日
まさしく奪還
シリーズ第三弾。孵化前に引き裂かれたカイエとリグはどうやって対の絆になるんだろうとハラハラするばかり。奪われたカイエを取り戻す執念ともいえるリグの凄さ。絆になる前のカイエは辛い幼少期だし、リグも殺されかけて全てを失うし酷い事だらけです。後半は自分の欲に悩むリグと遠ざけられて悲しむカイエではあるけれど、それは微笑ましいすれ違いということで。
いいね
1件
2017年9月18日

最新のレビュー

シリーズ3作目
あとがきにありますが、1~3はどれから読んでも良いようです。でも、前作の登場人物が出てきますので、やっぱり、順番通りがよいのかも・・。「奪還の~」も、つらくて切なかったです。
いいね
0件
2024年11月26日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ