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黎明の艦隊 8巻 ミッドウェー島撃滅戦

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作品内容

日本航空機動部隊はミッドウェー島を壊滅すべく、「だるま落とし作戦」を決行する。それは中部太平洋における、日米両軍対決の図式を描いた米空母包囲殱滅作戦だった。いま『新八八機動艦隊』が太平洋を所狭しと暴れ回る。
歴史シュミレーション小説の第8弾!

【目次】
―――『新八八機動艦隊』の軌跡
第四章 ミッドウェー島波状攻撃
第五章 米軍飛行基地壊滅す
第六章 超八八機動軍への道
―――『超八八航空機動軍』新鋭機一覧表

【著者プロフィール】
檀 良彦(だんよしひこ)
1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。

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作品ラインナップ 

  • 黎明の艦隊 1巻 真珠湾攻撃を中止せよ!
    天皇からの勅令により、真珠湾攻撃中止命令が下された。
    だが陸軍は、この命に従わず謀略作戦を繰り広げるのであった。東條英機と「影の組織」が陸軍の暴挙を阻止するべく立ち上がることとなる……。
    歴史シミュレーション小説の最高峰が今再び甦る!

    【目次】
    ―――新八八機動艦隊の夢を見よう!
    序 章 単冠湾沖の艦影
    第一章 真珠湾攻撃中止命令
    第二章 陸軍開戦謀略
    第三章 零戦蒼空に舞う
    第四章 カモウ岬沖海空戦

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 黎明の艦隊 2巻 昭和の臥薪嘗胆
    天皇より真珠湾攻撃中止命令が下されたが、この命に従わず謀略作戦を繰り広げる陸軍。その2年後、海軍は大艦巨砲を廃した空母主体の大機動艦隊「新八八機動艦隊」を誕生させたのだった……。
    歴史シミュレーション小説の最高峰が今再び甦る!

    【目次】
    第一章 昭和の臥薪嘗胆
    第二章 新八八機動艦隊誕生
    第三章 闇夜の提灯を斬れ
    第四章 昭和の黒船を撃て
    ―――新八八機動艦隊主力艦整備計画表

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。

    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 黎明の艦隊 3巻 日米航空機動艦隊激突!
    天皇より真珠湾攻撃中止命令が下されたが、この命に従わず謀略作戦を繰り広げる陸軍。その2年後、海軍は大艦巨砲を廃した空母主体の大機動艦隊「新八八機動艦隊」を誕生させた。そして日米両機動艦隊は大平洋上で激突したのだった……。
    歴史シミュレーション小説の最高峰が今再び甦る!

    【目次】
    序章 暁の秘密訓練部隊
    第一章 釣り込み足作戦決行
    第二章 黎明攻撃隊の死闘
    第三章 米機動艦隊を撃破せよ

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 黎明の艦隊 4巻 比島航空撃滅戦!
    天皇より真珠湾攻撃中止命令が下されたが、この命に従わず謀略作戦を繰り広げる陸軍。その2年後、海軍は大艦巨砲を廃した空母主体の大機動艦隊「新八八機動艦隊」を誕生させた。日米両機動艦隊は大平洋上で激突し、日本海軍は米海軍の裏を掻く驚嘆すべき戦略を取るのであった。
    歴史シミュレーション小説の最高峰が今再び甦る!

    【目次】
    第一章 比島航空撃滅戦
    第二章 闇に潜む海狼の群れ
    第三章 ロイヤル・ロードの攻防
    第四章 J島沖に敵艦隊見ゆ
    新八八機動艦隊資料編

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 黎明の艦隊 5巻 米主力艦隊壊滅せり!
    昭和十八年十二月八日に始まった環太平洋戦争。この戦争を日本は求めたわけではなかった。米英による高圧的な外交と国内の強硬派による突き上げで東条内閣は環太平洋戦争に踏み込まざるを得なかったのだ。日米両国は中部太平洋で激突した。米空母群の殲滅を逃したが勝利は収める。中部太平洋の米軍侵攻を阻止した上層部は、東南アジア安定策のため、創痍の癒えぬ艦隊をシンガポールに進攻させる。
    歴史シュミレーション小説の第5弾!

    【目次】
    ―――『新八八機動艦隊』の挑戦
    第一章 ジョンストン島沖海空戦
    第二章 サラトガ攻撃隊の奮闘
    第三章 風濤峻烈の総攻撃

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 黎明の艦隊 6巻 超八八機動軍の創設
    諜報戦の末、日本は超八八機動軍を創設。
    一方、中部太平洋海空戦で大敗を喫し大打撃を受けた米空母部隊は、日本本土を奇襲せんとドーリットル爆撃隊を出撃させた。これを迎撃する小沢提督に果たして奇策はあるのか?
    歴史シュミレーション小説の第6弾!

    【目次】
    ――『新八八機動艦隊』の挑戦
    第一章 『亜細亜の曙』闇を走る
    第二章 米暗号諜報機関の謀略
    第三章 超八八機動軍の創設
    第四章 ドーリットル爆撃隊出動す
    『超八八機動艦隊』リスト

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 黎明の艦隊 7巻 ドーリットル隊を邀撃せよ!
    中部太平洋海空戦で大敗を喫し、大打撃を受けた米海軍空母部隊は、日本本土を急襲すべくドーリットル爆撃隊を出撃させる。これを迎え撃った小沢提督は、ハルゼー空母部隊を追って怒涛の逆襲を開始した。
    歴史シュミレーション小説の第7弾!

    【目次】
    ―――『新八八機動艦隊』の軌跡
    第一章 ドーリットル隊の奇襲
    第二章 爆撃隊本土空襲の封じ手
    第三章 だるま落とし作戦決行

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 黎明の艦隊 8巻 ミッドウェー島撃滅戦
    日本航空機動部隊はミッドウェー島を壊滅すべく、「だるま落とし作戦」を決行する。それは中部太平洋における、日米両軍対決の図式を描いた米空母包囲殱滅作戦だった。いま『新八八機動艦隊』が太平洋を所狭しと暴れ回る。
    歴史シュミレーション小説の第8弾!

    【目次】
    ―――『新八八機動艦隊』の軌跡
    第四章 ミッドウェー島波状攻撃
    第五章 米軍飛行基地壊滅す
    第六章 超八八機動軍への道
    ―――『超八八航空機動軍』新鋭機一覧表

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 黎明の艦隊 9巻 サモア沖大海空戦
    ミッドウェー島の米航空基地を壊滅させ、ハルゼー部隊を叩きのめした日本海軍は、サモアにある米海軍根拠地に襲いかかった。
    日本航空機動部隊は米アジア艦隊に徹底攻撃を開始し、空母対空母がぶつかり合う熾烈な海空戦が勃発する。
    歴史シミュレーション小説の第9弾!

    【目次】
    ―――『新八八機動艦隊』の軌跡
    第一章 米領サモアを急襲せよ
    第二章 米アジア艦隊を追え
    第三章 南東機動艦隊進撃す
    ―――新八八機動艦隊 資料編

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 黎明の艦隊 10巻 スウェインズ環礁沖海戦
    陸軍は「浮かぶ飛行島」なる謎の基地を開発し、『亜細亜の曙』を暗躍させ、比島で謀略活動を繰り広げる。
    南太平洋上で激闘する日米両空母部隊の雌雄は如何に。
    歴史シュミレーション小説の第10弾!

    【目次】
    ―――『新八八機動艦隊』の軌跡
    第四章 スウェインズ環礁沖海戦
    第五章 浮かぶ飛行島の謎
    第六章 両洋空母部隊出撃せよ
    ―――新八八機動艦隊 資料編

    【著者プロフィール】
    檀 良彦(だんよしひこ)
    1932年、東京生まれ。早稲田大学卒。
    1958年に全国紙の新聞社に入社後、政治部記者として60年代安保闘争を始め、政治・外交分野で多くの取材を行う。
    後に、情報、メディア・プロジェクト部門を担当し、情報関連企業の取締役を務めた。
    主な著書「人間 田中角栄」(ダイヤモンド社)などがある。

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