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the座 創刊号 頭痛肩こり樋口一葉(1984)
84巻配信中

the座 創刊号 頭痛肩こり樋口一葉(1984)

800pt/880円(税込)

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作品内容

井上ひさしが中心となって編集し、劇団こまつ座の公演紹介も兼ねた雑誌『the座』。入手困難な創刊号から順次、電子書籍で復刻!

作家・井上ひさしが、演劇と雑誌を通して文化活動を表現しようと立ち上げたのが、劇団こまつ座と雑誌『the座』である。自身の戯曲を公演する劇団の記念すべき第1回公演『頭痛肩こり樋口一葉』を、この創刊号で特集している。
<主な内容>■樋口一葉に聞く/聞き手=井上ひさし ■特集◎樋口一葉/父にすてられたわたしは落葉=松坂俊夫、一葉の恋心にふりつもる雪の日=前田愛、一葉の文体=原子朗、女としての一葉=宮田毬栄、商人としての一葉=後藤積ほか ■the座対談=井上好子/小沢昭一、大河内豪、本多一夫 ■頭痛肩こり樋口一葉・創作ノート=井上ひさし ●人びと劇場/木村光一、宇野誠一郎、大竹しのぶ、風間舞子、木の実ナナ、上月晃、香野百合子、白都真理、新橋耐子、渡辺美佐子、幸田弘子 ■連載・アジアの演劇を考える(1)/インドネシアの影絵芝居 ■連載・夢まぼろし女剣劇(1)=森秀男 ■特別寄稿/渡辺保、岩波剛、樋口陽一 ■エッセイ/井上都、渡辺昭夫、小山公商、遠藤征広、小泉清子 ■通信員通信=井上ひさし(自筆) ほか。

※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

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作品ラインナップ  84巻まで配信中!

  • the座 20号 きらめく星座(1992)

    800pt/880円(税込)

    戦時中、日本の音楽は如何ような変更を命ぜられたか――。昭和12年~20年の流行歌年表も掲載。

    戦中の東京・浅草のレコード店を舞台にした演目にちなみ、“戦争と音楽”を特集。往事の歌手、灰田克彦、李香蘭、ディック・ミネ、東海林太郎、渡辺はま子らの写真やエピソード、流行歌年表、初公開となる交戦国の「演奏禁止米英音盤一覧表」などを紹介している。井上ひさし執筆の新連載「服部良一物語」と、「千田是也演劇戦後史」も初回スタートした。
    <主な内容>■服部良一物語・第1回=井上ひさし ■プログラムファイル/河内桃子、沖恂一郎、辻萬長、前川哲男、木場勝己、加藤亮夫、山本郁子、村治学ほか 稽古場風景=落合高仁 ■特集◎戦争と音楽/インタビュー=河端茂、演奏禁止米英音盤一覧表、流行歌年表(抄) ■新連載・千田是也演劇戦後史 ■座談会・演劇って何だろう(8)/宇野誠一郎、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、山口昌男、井上ひさし、小田豊二 ■世界の劇場支配人に聞く・第4回/ドイツ・オーストリア・スイス・中国 ■遅筆堂文庫生活者大学校・第4回/井上ひさし、角田重三郎、陣内義人、山下惣一、山口昌男 ■エッセイ/井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 21号 人間合格(1992)

    800pt/880円(税込)

    「生まれて、すみません」。38年という短い生涯で大きな足跡を遺した太宰治、充実の大特集!

    太宰治の代表作『人間失格』をもじった評伝劇『人間合格』の再演にあたり、太宰の生涯を特集する。青森・津軽の名家に生まれてから玉川上水で没するまで、5章に分け、その濃く短く生きた人生を追う。豊富な写真とともに自筆原稿も掲載。舞台で、太宰の本名・津島修治役を演じた風間杜夫のインタビュー。ほかに演劇、歌舞伎に関した記事など盛り沢山の内容になっている。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/風間杜夫、すまけい、辻萬長、原康義、中村たつ、岡本麗、鵜山仁、宇野誠一郎、石井強司ほか 稽古場風景=落合高仁 ■特集◎太宰治の世界/走れ修治、サイタサイタ青い花ほか インタビュー=長篠康一郎、略年譜 ■座談会・演劇って何だろう(9)/永山武臣、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、井上ひさし、小田豊二 ■世界の劇場支配人に聞く・第5回/スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・フィンランド・ドイツ・スイス ■服部良一物語・第2回=井上ひさし ■千田是也演劇戦後史・第2回 ■エッセイ/井上都 ■次回公演予告・インタビュー/大高洋夫 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 22号 日本人のへそ(1992)

    800pt/880円(税込)

    新宿にあった伝説のストリップ劇場『帝都座五階劇場』が築いた一時代を回顧する――。

    栗山民也演出による『日本人のへそ』、8年ぶりの再演では女優・江波杏子を迎えて話題となった。昭和30年代前半の浅草のストリップ・ショーが舞台だが、特集では戦前から昭和47年まで新宿にあった『帝都座五階劇場』の名物ショーやその時代を振り返る。座談
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■日本人のへそ/江波杏子、大高洋夫、小田豊、大島宇三郎、沖恂一郎ほか 写真=落合高仁 劇中歌楽譜 ■特集◎ヴィーナスの誕生/新宿・帝都座五階劇場の一年九ヶ月=渡辺昭夫、偶然は神の意志なり、名画になった女性、光は新宿から、踊り子の誕生ほか ■座談会・演劇って何だろう(10)/つかこうへい、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、井上ひさし、小田豊二 ■「日本人のへそ」再演にあたって/尾崎宏次 ■第5回・遅筆堂文庫・生活者大学校<農業講座>報告 ■服部良一物語・第3回=井上ひさし ■千田是也演劇戦後史・第3回 ■演劇人の手帖(1)/富永俊治 ■エッセイ/井上都 ほか。

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  • the座 23号 イーハトーボの劇列車(1993)

    800pt/880円(税込)

    「雨ニモマケズ」の真髄がわかる、宮澤賢治の生涯を辿った特集・第二弾!

    評伝劇が多い井上ひさしだが、敬愛する宮澤賢治を格別の思いで書いた『イーハトーボの劇列車』。前回の特集号(6号)とは違った側面から、賢治の37年の生涯を追う。賢治が歩いた東京、イーハトーボのモデルとなった場所の地図など丹念に取材。ほか座談会では、紀伊國屋ホール元支配人の金子和一郎氏に、歌舞伎座勤務時代も含め劇場の裏話などを訊く。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■人びと劇場/清水明彦、すまけい、仲恭司、香月弥生、森山潤久、八木理香子ほか 写真=落合高仁 ■特集◎宮澤賢治/賢治誕生、盛岡高等農林時代、上京・国柱会、花巻農学校教師時代ほか 賢治の祈り=井上ひさし、宮澤家の人々=二上洋一 ■座談会・演劇って何だろう(11)/金子和一郎、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、山口昌男、井上ひさし、小田豊二 ■世界の劇場支配人に聞く・第6回/スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・フィンランド・中国 ■服部良一物語・第4回=井上ひさし ■千田是也演劇戦後史・第4回 ■演劇人の手帖(2)/豊田紀雄 ■インタビュー/すまけい ■エッセイ/井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 24号 マンザナ、わが町(1993)

    800pt/880円(税込)

    戯曲の舞台となった、戦時中のカリフォルニア・日系人強制収容所を辿る!

    ※the座24号『マンザナ、わが町』は、初演版(1993年)と改訂版(1995年)があります。<主な内容>の★印は、初演版・改訂版ともに同一内容です。

    日本の真珠湾攻撃から太平洋戦争が始まり、米・カリフォルニアのマンザナ強制収容所に隔離された日系人。その中の女性5人が朗読劇を演じることを命ぜられ、それぞれの人生の悲喜交々(こもごも)が明らかになっていく――。この戯曲にちなみ、日系アメリカ人の体験を追う特集をしている。
    <主な内容>■前口上にかえて=井上ひさし ■プログラム・ファイル/川口敦子、篠崎はるく、白都真理、神保共子、松金よね子、鵜山仁、宇野誠一郎ほか 写真=落合高仁 ★特集◎アイ・アム・アン・アメリカン/猿谷要、奥秀子ほか 日系三世の取材記録 日系アメリカ人移民年表ほか ★千田是也演劇戦後史・第5回 ★座談会・演劇って何だろう(12)/大平和登、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、山口昌男、井上ひさし、小田豊二 ■エッセイ/井上都 ほか

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 24号 マンザナ、わが町 改訂版(1995)

    800pt/880円(税込)

    戯曲の舞台となった、戦時中のカリフォルニア・日系人強制収容所を辿る!

    ※the座24号『マンザナ、わが町』は、初演版(1993年)と改訂版(1995年)があります。<主な内容>の★印は、初演版・改訂版ともに同一内容です。

    日本の真珠湾攻撃から太平洋戦争が始まり、米・カリフォルニアのマンザナ強制収容所に隔離された日系人。その中の女性5人が朗読劇を演じることを命ぜられ、それぞれの人生の悲喜交々(こもごも)が明らかになっていく――。この戯曲にちなみ、日系アメリカ人の体験を追う特集をしている。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■プログラム・ファイル/川口敦子、篠崎はるく、一柳みる、神保共子、松金よね子、鵜山仁、宇野誠一郎ほか 写真=落合高仁 ★特集◎アイ・アム・アン・アメリカン/猿谷要、奥秀子ほか 日系三世の取材記録 日系アメリカ人移民年表ほか ★千田是也演劇戦後史・第5回 ★座談会・演劇って何だろう(12)/大平和登、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、山口昌男、井上ひさし、小田豊二 ■エッセイ/井上都 (小冊子:■こまつ座通信/1995初夏 ■新キャスト紹介/一柳みる)ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 25号 シャンハイムーン(1993)

    800pt/880円(税込)

    魯迅と1930年代の上海を特集。井上ひさしが魯迅の部屋を訪れて描いた間取り図など、見どころ満載!

    ※今号の★特集「魯迅と上海」のみ、the座17号『シャンハイムーン(1990)』と同一内容です。
    井上ひさしが谷崎潤一郎賞を受賞した作品『シャンハイムーン』より、魯迅と上海を特集。中国の偉大な文学者・魯迅の貴重な写真や詳細年譜、1930年代の上海の街も豊富な歴史的写真とともに紹介する。特筆すべきは、魯迅が晩年を過ごした部屋の写真と、そこを訪れた井上が描いた部屋の間取り図を掲載している。ほか好評連載「服部良一物語」はアメリカ音楽とはなにか、「千田是也演劇戦後史」は俳優養成所を取り上げる。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/高橋長英、安南潤、小野武彦、弓恵子、辻萬長、藤木孝、木村光一、宇野誠一郎ほか ★特集◎魯迅と上海/魯迅の時代、私の上海時代、上海から日本へ、魯迅略年譜、上海略史ほか ■論文再録・藤野巌九郎の生涯=泉彪之助 ■服部良一物語・第5回=井上ひさし ■千田是也演劇戦後史・第6回 ■エッセイ/井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 26号 雨(1994)

    800pt/880円(税込)

    第三十三回公演の出演者インタビューと、特集ではアートマネージメントを探究する!

    江戸時代の山形を舞台に、拾い屋だった男の顛末を描いた井上ひさしの名戯曲『雨』。7年ぶりの公演となった出演者にインタビュー。特集はアートマネージメント。芸術と社会を結びつけるこの仕事を掘り下げる。電通総研の伊藤裕夫氏ほか、現場で活躍するアートマネージャー5人に現場の状況を聞く。連載の遅筆堂文庫生活者大学校は、農業講座の報告となる。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/辻萬長、江波杏子、金井大、村田吉次郎、岩城和男、松野健一ほか 写真=落合高仁 ■この人の仕事場(1)/音響・深川定次 ■特集◎アートマネージメント/アートマネージメントとは何か! 国内・海外一覧ほか ■報告・第六回遅筆堂文庫生活者大学校 ■座談会・演劇って何だろう(13)/小田島雄志、大笹吉雄、宮下展夫、山口昌男、井上ひさし、小田豊二 ■千田是也演劇戦後史・第7回 ■服部良一物語・第6回=井上ひさし ■エッセイ/井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 27号 頭痛肩こり樋口一葉(1994)

    800pt/880円(税込)

    一葉特集の第4弾は、発見されたばかりの書簡を掲載!

    初演から10年目となるこまつ座の看板公演から、恒例の樋口一葉特集。新たに見つかった書簡6通を掲載。明治28(1895)年頃の一葉最晩年のもので、親友に宛てた葉書から執筆で多忙な様子が窺える。出演者の大塚道子、宮崎淑子(現・宮崎美子)やスタッフのインタビュー、一葉作品の朗読を続けている幸田弘子を囲んだ座談会など充実した内容。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/大塚道子、新橋耐子、高汐巴、西山水木、宮崎淑子、山本郁子ほか 写真=落合高仁 ■この人の仕事場(2)/照明・服部基 ■特集◎樋口一葉/インタビュー=木村真佐幸、(1)新出書簡の周辺、(2)奇蹟の十四ヶ月、(3)九佐賀義孝との関係、見えない手=前田愛、『たけくらべ』の作者=薄田泣菫、一葉の財産=井上ひさし ほか ■座談会・演劇って何だろう(14)/幸田弘子、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、宮下展夫、井上ひさし ■千田是也演劇戦後史・第8回 ■世界の劇場支配人に聞く/ポーランド ■服部良一物語・第7回=井上ひさし ■演劇人の手帖(3)/瀬戸雅壽 ■エッセイ/井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 28号 父と暮せば(1994)

    800pt/880円(税込)

    昭和初期から被爆前の広島を、残された貴重な写真で再現!

    原爆投下の3年後、広島で暮らす父娘。だが、父は原爆で亡くなった幻という井上ひさしならではの脚本で、二人芝居が活きる。今回の平成6(1994)年が初演となる。特集では、焼け残っていた貴重な広島の写真と、その提供者から往事の話を訊く。公開座談会では、永六輔が芸能とは何かを語っている。
    <主な内容>■前口上にかえて=井上ひさし ■プログラムファイル/すまけい、梅沢昌代、鵜山仁、宇野誠一郎、服部基ほか ■この人の仕事場(3)/美術・石井強司 ■特集◎ヒロシマ組曲/50年後に残ったアルバム、被爆地図、ヒロシマ・原水爆・核関連年表 ■座談会・演劇って何だろう(15)/永六輔、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、山口昌男、宮下展夫 ■世界の劇場支配人に聞く・第8回/ハンガリー、チェコ、ブルガリア、ペルー ■千田是也演劇戦後史・第9回 ■演劇人の手帖(4)/岸本為造 ■エッセイ/井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

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