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Pen 2025年 7月号 NEW

727pt/799円(税込)

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作品内容

台北&台南を楽しむ、台湾最旬案内

飛び立てば、4時間程度であっという間に到着する異国、台湾。
まるで国内旅行のような気分で行ける身近な距離でありながら、そこには日本とはまったく違う世界が広がっている。

台北&台南を楽しむ、台湾最旬案内
暮らしを紐解き、台湾を知るための基礎知識Q&A
土地のストーリーを再発見するトレンドが、台北から台南へ拡大中
台南
懐かしさと新しさが交錯する、“台湾らしさ”を探しに台南へ
グルメの街で、豊かな食文化を味わい尽くす
老舗カフェで知る、麗しのコーヒー
口コミで人気、市内に点在するハイセンスな店
クリエイターが夜な夜な集う、路地裏バーの魅力
東洋と西洋が交わる地で、歴史と食を満喫するステイ
宜蘭 不老部落で、タイヤル族の暮らしと出会う
目的別にセレクト、列車で楽しむ風景とデザイン
台北
スピーディでフレキシブル、歴史と現代の共存が台北ならではの魅力
台北という街で育まれる、クリエイターの創作の魅力
台湾アートシーンの流動するエスニシティ
朝から晩まで活気あふれる台北の街をホッピング
都市から天然温泉まで、台北を味わい尽くす滞在を
■別冊付録
暮らしをちょっとよくすること Good things in Life
ほか

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2017年 5/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 写真家ヨシダナギが案内する、美しいアフリカ

    5歳の頃、テレビで観たマサイ族の姿に強く魅せられたヨシダナギ。そんな彼女が撮る「アフリカ」は、
    なぜこんなにも我々の心をつかむのか。誇り高き人々の眼差し、色彩の渦巻くファッションやアートに絶景──。
    次号のPenは、フォトグラファー・ヨシダナギの目を通して、新しく美しく力強いアフリカの旅へと誘います。

    写真家ヨシダナギが案内する、美しいアフリカ
    砂地に舞い降りた、美しきボロロ族を撮る。
    特集に登場する地名や人々は、ここにいます。
    身も心も裸になり、その懐に飛び込む。
    私を「写真家」にした人々と風景。
    独自のスタイルを貫く、アフリカの伊達男。
    茶野さん、サプールってどんな人たちですか?
    まだ知られていない、もうひとつの“サプール”
    「日常」をアートにする、エル・アナツイとは?
    かたちや色や素材に、個性弾ける気鋭の7人。
    旅先で出合った、記憶に残る名言・珍言集。
    広い大陸に生きる人々は、かように多彩です。
    ヨシダナギが狙いを定める、奇跡の絶景リスト
    アフリカにまつわる、気になる話題5つ
    飾る・纏う・味わうアフリカと暮らす。


    EDITOR'S VIEW  職人技が高度に融合した、日本とドイツの合作。

    腕時計のポートレイト #147 ゼニス 字盤に美しい模様を描く、知的なクロノグラフ─ 並木浩一

    Trip to South Africa with LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトンと、ケープタウンの旅へ。

    人間国宝の肖像│第7回 福田喜重 刺繍 × 小山薫堂 執念を置いて、光り輝くものをつくる。


    PenNews
    TOKYO NEWCOMERS/WORLD SCOPE
    DESIGN LOG/FASHION SQUARE
    「白モノ」家電コンシェルジュ ─ 神原サリー
    WHO'S WHO 超・仕事人
    Creator's file アイデアの扉 #067 荒川祐美 「YARN HOME」デザイナー
  • Pen 2017年 5/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 完全保存版 アートな、銀座。

    アートな、銀座。

    銀座の美しい女ひと。
    伝統を受け継ぐ街で、現代アートに触れる。
    ギャラリー小柳|資生堂ギャラリー|銀座メゾンエルメス フォーラム|シャネル・ネクサス・ホール
    日本のデザインの歴史は、銀座から始まった。
    モダンなグラフィックが、街の「顔」をつくる。
    プロも魅了する、老舗文具店のユニークな逸品。
    目利きの店で、日本の美術を再発見する。
    思文閣銀座|古美術 祥雲|中長小西
    アートな名所が誕生「、GINZA SIX」へ!
    次々と新アイコンが登場する、未来予想図。
    新旧のデザインが彩る、銀座・名建築MAP
    まるでアートのように、視覚を魅了する料理。
    銀座 鮨青木|てんぷら近藤|はち巻岡田|スリオラ|ロムデュタン シニエ ア・ニュ|アジル
    レイ家菜 銀座|レンゲ|資生堂パーラー サロン・ド・カフェ|和光アネックス ティーサロン
    若き感性で街を刺激する、3人の男たち。
    泉二啓太 〈銀座もとじ〉|高橋 翔 〈銀座 高橋洋服店〉|日比康造 〈月のはなれ〉
    ハレの街で探した、小物・インテリア・食土産。
    美食とともに味わいたい、とっておきの夜景。
    銀座スカイラウンジ|ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン|数寄屋橋茶房|ラモ フルータス カフェ
    太田和彦が案内する、銀座で行く3軒のバー
    銀座・ルパン|バー エス|スタアバー


    第2特集
    SIHHで見つけた、渾身の腕時計17本。
    迷い込む、ディオール オムの幻想世界。
    時を遊び、自在に操る、エルメスの魔術。
    都会で脈動する、オニツカタイガー
  • Pen 2017年 4/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 いまこそ、結婚の話をしよう。

    未婚率が上がり、式を挙げない「ナシ婚」も増加するいま、次号のPenは、あえて結婚について考えます。
    人類における結婚の歴史をふまえると、現行の結婚制度が完成形ではない、と感じる人が多いかもしれません。
    確かにその通りなのです。だからこそ── 真剣に考えている人だけでなく、諦めかけている人にも、
    現状に満足している人にも読んでほしい、総力を挙げてつくる大特集です。

    特集 いまこそ、結婚の話をしよう。
    結婚とはいつ、現在のような形になった?
    プロポーズの文句は、先達の名言に学ぼう。
    江川達也が熱く叫ぶ、「結婚とは修行だ!」
    恋愛の教祖、柴門ふみが考える「結婚の虚実」
    愛の形を鋭く描写した、名作について語ろう。
    CINEMA 片寄明人 ミュージシャン│清水 節 編集者、映画評論家│立田敦子 映画ジャーナリスト│星野概念 精神科医、ミュージシャン ……ほか
    MUSIC ピーター・バラカン ブロードキャスター│栗本 斉 音楽ライター、選曲家│伊藤なつみ 音楽ジャーナリスト、編集者
    BOOK 伊賀大介 スタイリスト│森岡督行 「森岡書店」店主│辻山良雄 書店「Title」店主│新元良一 文筆家 ……ほか
    COMIC 宇野常寛 評論家│枡野浩一 歌人
    名画から読み解く、天才画家たちの結婚観。
    三十一文字で詠む、夫婦という不思議な絆。
    テクノロジーが変える、婚活やウェディングの形。
    昔ながらの「嫁入り」を、自宅で撮ることの意味。
    ステージ別にプロが指南! 幸せの育て方。
    揃いのアイテムで、ふたりの暮らしを彩る。
    記念日に贈りたい、“一生モノ”の輝き。
  • Pen 2017年 4/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 コーヒーと暮らす家。

    ますます深化するコーヒーカルチャー。それは、ショップやスタンドなど
    “外の世界”にとどまらない。家で本格的に楽しむ人がますます増え、
    スタイルも多様化している。そこでPenは、コーヒー愛好家の家づくりと
    暮らしを大特集。世界各地の実例集から焙煎家のディープな日常、
    インテリアや美しいツールの紹介まで。コーヒーと家との幸せな関係を探ります。


    海外編
    ポートランド │いたるところに、コーヒー片手に寛げる場所を。
    ロサンゼルス│ LAのオアシスで、バリスタ仕込みの腕を奮う。
    ロンドン │惚れ込んだ美しいマシンで、毎日「極上ラテ」を。
    パリ │自分の家と店が、コーヒーの冷めない距離に。
    ヨーテボリ │ここでは季節とともに、ゆっくりと味わいたい。
    パリ │シェアハウスでふるまって、みんなを啓蒙中!
    ニューヨーク │自由で創造的なコーヒーとの時間を、一日の糧に。
    毎日が発見! 中川家のコーヒー偏愛日記。
    コーヒーライフを発信、話題のユニットの暮らし。

    日本編
    山口市 │道具や空間に息づいている、コーヒーの美学。
    京都市 │コーヒーの豆とともに、家族の物語が紡がれていく。
    狛江市 │サイフォンが輝く、美しいキッチンのある家。
    伊那市 │馥郁たる香りが、山の暮らしにメリハリを生む。
    渋谷区 │カフェにも通じる、淹れる人が主役のキッチン
    中野区 │青森ヒバの浴室で、自ら淹れた一杯と過ごす。
    東かがわ市│ 特別注文したブレンドを、グラノーラとともに。
    朝から晩までコーヒーと暮らす、愛好家の部屋。
    一杯のための美しい道具を、キッチンの定番に。
  • Pen 2017年 3/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 春夏ファッション特集 クリエイターが愛する服。

    変わらぬスタイルを貫くこと。時代の空気をうまく取り入れること。
    クリエイターは、その間を行き来して、自らを表現するのだ。
    男にとってファッションは、まさに彼らの仕事と符合する。
    だからこそ、クリエイターの着こなしから学ぶことは多いはずだ。
    世界5都市の男たちを取材してわかった、おしゃれの極意とは?

    クリエイターが愛する服。
    TOKYO 東京│森山未來│俳優
    NEW YORK ニューヨーク│ジェルセン・リー・イノセント│クリエイティブ・ディレクター/アーティスト
    PARIS パリ│マティアス・キス│インテリアデコ・アーティスト
    MILANO ミラノ│ミケッレ・パジーニ│建築家
    LONDON ロンドン│トニー・コニグリアーロ│バーテンダー ……ほか

    LOST in TOKYO 軽やかに纏う、男たちの最新モード

    MIDNIGHT in NEWYORK 深夜のNYは、ドレスアップでいこう。

    創造力を刺激する、靴とバッグの新作。
    目利き30人が選ぶ、春夏ベストアイテム
    百花繚乱な色アイテムで、“春”を攻略せよ。

    PenNEWS | EDITOR'S VIEW
    バーバリー トレンチコート 一着のコートに思う、戦争と平和のこと。


    腕時計のポートレイト #143 ─並木浩一
    CREDOR クレドール 和の美意識を感じる、匠なトゥールビヨン

    人間国宝の肖像 第3回 桂 盛仁 彫金×小山薫堂

    木村宗慎 利休によろしく 第17回 道具に新しい役目を与える、「見立て」の楽しみと覚悟。


    PenNews
    EDITOR'S VIEW/TOKYO NEWCOMERS/WORLD SCOPE
    DESIGN LOG/FASHION SQUARE
    「白モノ」家電コンシェルジュ ─ 神原サリー
    WHO'S WHO 超・仕事人
    Creator's file アイデアの扉 #063 平松 麻 画家
    ART BOOK CINEMA MUSIC
    Brand New Board
    そして怪物たちは旅立った。-58- 島地勝彦
    次号予告
  • Pen 2017年 3/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 ソムリエが選ぶ、おいしい日本酒。

    日本酒の人気が高まっている。
    特に、いままでワインを選んできた層が、そのおいしさに目覚めて、
    日本酒派に“転向”しているケースが目立つ。
    であれば──ワインのプロ「ソムリエ」の方々に選んでもらったらどうか?
    彼らが「おいしい」と思う酒は、飲みがいがあろうというものだ。
    そこで、実力派ソムリエ5人がテイスティング。その結果はいかに?

    ソムリエたちが、4部門で星を付けました。

    香り部門 ★★★ 笹印 純米酒無濾過酒│笹祝酒造
    香り部門 ★★★ 風の森 アルファ タイプ1
    香り部門の星付き銘柄
    軽快部門 ★★★ 上善如水 純米吟醸│白瀧酒造
    軽快部門の星付き銘柄
    コク部門 ★★★ 深山菊 秘蔵 特別純米│舩坂酒造店
    コク部門の星付き銘柄
    熟成部門 ★★★ 華鳩 貴醸酒 8年貯蔵│榎酒造
    熟成部門の星付き銘柄
    目指すはシャンパーニュ? 泡酒最新事情。
    ソムリエが唸った、ベストペアリング
    酒蔵推薦「うちの酒には、このつまみを!」
    器にこだわれば、日本酒はもっと旨くなる。
    世界的権威が、日本酒を格付け!


    腕時計のポートレイト #142 ロンジン ─並木浩一

    色柄で遊ぶ、プラダのアウトドア


    人間国宝の肖像│第2回 鳥羽屋里長 歌舞伎長唄×小山薫堂

    木村宗慎 利休によろしく 第16回
  • Pen 2017年 2/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 完全保存版 エルメスの秘密。


    創業は1837年──馬具工房としてスタートしたエルメスは、
    180年の歴史を通じて最高品質を追求し続け、
    世界中の尊敬を集めるメゾンだ。
    四輪馬車と従者をモチーフにしたロゴは、
    いつの時代も人々の憧れであり続けている。
    職人たちがモノづくりにいそしむ工房や、
    エルメスを愛してやまない目利きも多数登場、
    孤高のブランドの哲学や魅力に迫る大特集です。


    特集 完全保存版 エルメスの秘密。
    クリエイターに訊いた、「私の愛するエルメス」
    時代の先駆けとなった、メゾン180年の歴史。
    鞍入れとして製作された、初めての鞄。
    セレブも魅了する、機能美とエレガンス
    エルメスであり続けるために、必要なこと。
    私たちは、「流れに逆らう鯉」のような存在。
    シルクの芸術「カレ」が、生み出される場所。
    メゾンの原点、馬具づくりの現場に潜入した。
    人力車もつくってしまう、スペシャルオーダーのアトリエへ。
    クリエイションの源となる、秘密の美術館。
    メゾンの世界観を表現する、店舗デザイン
    メンズファッションが、唯一無二である理由。
    ライフスタイルを彩る、注目すべき新製品たち。
    アーティストが、自在に表現するウィンドウ
    独自の存在感を放つ、美意識が宿る腕時計。
    一度は手にしたい、名作・傑作バッグ6選。
    遊び心と職人技が宿る、老舗の意外な逸品。

    PenNEWS | EDITOR'S VIEW チゼル アンド マウス ロンドン シティスケープ オブジェ

    腕時計のポートレイト フランク ミュラー ─並木浩一

    Creator's file アイデアの扉 菅沼伊万里 演出家/振付家

    新連載 人間国宝の肖像 室瀬和美 漆芸家×小山薫堂
  • Pen 2017年 2/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 デヴィッド・ボウイを見たか?

    デヴィッド・ボウイを見たか?

    世界を驚かせた大回顧展が、ついに東京へ。
    鋤田正義 vs 二階堂ふみ ボウイをめぐる対話。
    年表で追う、世界を熱狂させたスターの人生。
    時代別に振り返る、ボウイの音楽の軌跡。
    ボウイを成功へと導いた男の、『★』への想い。
    他人に任せず、デザインも自らの手法で臨む。
    名カメラマンが捉えた、スター誕生の瞬間。
    ロックのレガシーを堪能する、新譜の決定盤。
    創造を生んだ、ボウイと日本の浅からぬ関係。
    スクリーンの中でも、演技で人々を魅了した。
    ファッションアイコンが、たどり着いたスーツ
    新たな道を示してくれた、100冊の愛読書。
    イマンへの愛を貫き逝った、恋多き男の物語。
    唯一所有したいものと明言した、アートとは。

    第2特集
    利休が愛した前衛アート樂茶碗とは何か。

    Colors & Blossoms GUCCI
    渾沌の美を歌う、グッチの色彩。

    Discovering Contemporary Japan BOTTEGA VENETA
    ボッテガ・ヴェネタ、和モダンとの共鳴。

    Brand Selection AUDEMARS PIGUET
    時を芸術へと昇華する、オーデマ ピゲの創造性。


    Pen News
    EDITOR'S VIEW/TOKYO NEWCOMERS/WORLD SCOPE
    DESIGN LOG/FASHION SQUARE
    腕時計のポートレイト #140 ─並木浩一
    「黒モノ」家電コンシェルジュ ─ 麻倉怜士
    WHO'S WHO 超・仕事人
    Creator's file アイデアの扉 #060 タカコノエル ビジュアルアーティスト
    PEN'S EYE 83
    ART BOOK CINEMA MUSIC
    木村宗慎 利休によろしく (14)
    Brand New Board
    そして怪物たちは旅立った。─ 55 ─ 島地勝彦
    次号予告
  • Pen 2017年 1/1・15合併号

    463pt/509円(税込)

    特集 ピラミッドとは? ファラオとは? 古代の美を探して、エジプト

    いまを遡ること、5000年─。肥沃なナイル川沿岸に起こった
    人類最初期の農耕文明が、古代エジプト文明だ。
    そしていま、ピラミッドには新たな空間が見つかり、
    市井の人々の暮らしも解き明かされ始めている。
    次号のPenは、考古学者・河江肖剰氏を迎え、悠久の文明を“発掘”。
    太古にして、新たな発見に満ちた文明の最前線を紹介します。


    特集 ピラミッドとは? ファラオとは? 古代の美を探して、エジプト
    エジプトはなぜ、時も国も超え人を魅了するのか。
    師弟で語らう、ピラミッド研究のこれから。
    クフ王のピラミッドは、どこまで解明されているか。
    宗主国の宝探しが、考古学へと昇華するまで。
    謎に一歩ずつ近づく、エジプト研究最前線。
    人類最長の文明、3000年の道筋をたどる。
    歴代の王の偉業を、時代別に読み解く。
    壁画や遺跡から見えてくる、人々の暮らし。
    古代の暦や医療や社会の仕組み、一問一答。
    これだけは知っておきたい、35のキーワード
    ロゼッタ・ストーンが開いた、文明解読への扉。
    永遠の来世を信じた、エジプトの信仰と神話。
    名ミュージアムが誇る、古代の至宝はこれだ。
    エジプト考古学博物館/大英博物館 /ルーヴル美術館 /メトロポリタン美術館 /ベルリン新博物館
    人の手になる太古の美を、次世代に伝えたい。
    その栄光と輝きは、いまも世界中に刻まれる。


    腕時計のポートレイト #139 ファーブル・ルーバ ─並木浩一

    マイギフトに欲しい、この冬の6選。

    ものをつくる喜びが宿る、イッセイ ミヤケ
  • Pen 2016年 12/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 ティファニーと歩く、男のニューヨーク

    カポーティの小説と、映画化された『ティファニーで朝食を』で描かれたニューヨークの輝きは、
    いまも我々の心をとらえ、揺さぶり続ける。世界で最も刺激的でクリエイティブな、この街を闊歩するとしたら──
    パートナーに選ぶべきは、間違いなくティファニーだ。次号のPenは、ティファニーの全面協力のもと、
    決して進化を止めることのない、ニューヨークの魅力を解き明かします。


    特集 ティファニーと歩く、男のニューヨーク

    いまこそ読み解く、『ティファニーで朝食を』。
    ニューヨークは、ティファニーとともに輝く。
    ウワサの映画監督に聞いた、“五番街の秘密”への迫り方。
    とっておきのシネマスポットを、案内します。
    最前線を体感する、旬のアートスポットへ!
    五番街の象徴、「ティファニー本店」を大解剖!
    時代を超えて輝く、腕時計の魅力を語ろう。
    クラシック&モダンが薫る、洗練の腕時計。
    いますぐ欲しい&贈りたいのは、この逸品。
    煌めく歴史をつくった、クリエイターたち。
    “宝石”を探すように、マンハッタンを歩く。
    街を彩るのは、男たちの自由な着こなしだ。
    現地で見つけた、手に入れるべき10の名品。
    アートシーンを牽引する、新旧4エリア
    世界をリードする、個性豊かな建築を巡ろう。
    10人のトップシェフ、その腕前に迫る!
    NYでジャズを聴くなら、大江千里にお任せ!
    究極の隠れ家バー、「スピークイージー」で一杯。


    第2特集
    もうひとつのアメリカ ディープサウスへ、ルーツ音ミュージック楽を探す旅。

    摩天楼に躍動する、NYモード


    腕時計のポートレイト #138 モリッツ・グロスマン ─並木浩一


    別冊付録 進化に挑む孤高のセダン、ポルシェ パナメーラ

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
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0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
いいね
1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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