ライトノベル

1巻完結

初恋婚！無垢な王女と年上騎士のトロ甘生活

伽月るーこ駒田ハチ

（3.7）投稿数27件

レビューを書く

600pt/660円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める！

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

TL小説

ランキング

作品内容

「結婚したい人がいます！」王女クリスティーナがずっと好きなのは騎士シリル。父にお願いして、あっという間に結婚が決まったけれど、彼の本心を聞いてないっ!?悩みながら迎えた初夜。「あなたの無垢な身体に俺を刻み込みます」熱っぽい唇が肌を辿り、舌で敏感な場所を弄られれば、もう全身蕩けちゃう。本気の彼に愛されて、不安な気持ちも吹き飛んで!?新婚内・熱烈恋愛物語！

作品情報をもっと見る

完結

TL小説

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全1巻完結

初恋婚！無垢な王女と年上騎士のトロ甘生活

600pt

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：ライトノベル

TL小説

作品タグ

：イラストが綺麗 / 新婚生活 / 顔がいい

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：プランタン出版

雑誌・レーベル

：ティアラ文庫

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2016年12月23日

ファイルサイズ

： 3.6MB

ISBN

：

9784829667774

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

初恋婚！無垢な王女と年上騎士のトロ甘生活のレビュー

平均評価：3.7 27件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

さや。さん

(女性/30代) 総レビュー数：7件

年の差＆身分差

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインの王女がヒーローの騎士を一途に思っていて、人生初のワガママで彼と結婚。両思いだけど、お互い片思いだと思ってすれ違い、、、
もともとヒロインに仕えていたこともあって、姫呼び・敬語なヒーローが愛称呼び・命令口調になった時にヒロインがきゅんきゅんしたりしていて、そのあたりのくだりが個人的にかなり好きでした。
年の差と身分差からくるすれ違いや勘違いなどよくある設定だったけれど、コメディ風で終始軽快に話が進むので読みやすかったです。コメディ風のお話にかわいらしい駒田先生の絵もよく合っていました。
伽月先生はコメディ風の話は初だと後書きで書いていましたが、たしかに今までの伽月先生の作品とは雰囲気が異なるので、作者買いの人は立ち読みしてからの方がいいかもしれません。個人的には今回の作品がかなり好みだったので、買って損はないと思います。

3件

2017年1月17日

☆スピカさん

(女性/40代) 総レビュー数：419件

すれ違い両片想い。

もっと早くお互いに気持ちを伝えていれば、こんなにこじれず単純明快なラブラブ話だったのに･･･とは思います。が、環境とか立場とか、色々なものが絡むとなかなかそうストレートに相手の気持ちを捉えられなくなっちゃうよね。とも思います。後半に入ってから、やっとこじれたものを解きほぐして、お互いを好きで好きでしょうがないと伝えあいます。キュンキュンポイントもあるし、読後も良かったです。

0件

2019年12月29日

ショウさん

(女性/50代) 総レビュー数：810件

面白かった

甘々なお話でした。ヒロインがヒーローの事が好き過ぎて顔も見られないというのも可愛かったし、ヒーローの言葉遣いが変わるところもドキドキしました！

1件

2017年3月28日

みーさん

(女性/40代) 総レビュー数：117件

年上騎士が良い‼

面白かったですよ〜♪
個人的にヒーローが好み(年上・優しい)だったので楽しく読めました☆
甘〜い気分になりたい時にオススメな作品です。

2件

2017年1月19日

ソディアンさん

(女性/50代) 総レビュー数：1970件

甘い！

王女のクリスティーナは長年の片思いを打ち明け、騎士団長のシリルと結婚します。クリスティーナを溺愛する父親や兄にすんなりと許可され、浮かれていたクリスティーナでしたが、シリルに初夜を拒否されかけると、シリルはクリスティーナのことが好きで結婚したのではなく、命令されたから仕方なく同意しただけではないかと思い始めます。小さい頃にお世話係だったこともあり、16才も年上のシリルには自分を女性として見てもらえないのかと悲しくなりますが、無事に一緒に朝を迎えます。それでもシリルを好きで好きでたまらないクリスティーナは好きすぎてギクシャクし始めます。シリルsideはありませんが、シリルもちゃんとクリスティーナを好きだと思うのですが、それに気付かないクリスティーナ。しかも、恥ずかしがるクリスティーナはシリルを好きなことをバレてはいけないと思っていて、きちんと好きだと伝えていませんでした。あれこれ考えるクリスティーナは好きな気持ちが溢れていて可愛らしいです。昔の愛称で呼んでみたり、命令してみたり…シリルの不意打ちな一言に翻弄されるクリスティーナ。シリルの大人の余裕が心地よく、飽きることなく読めました。

0件

2019年1月28日