マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌オーム社ROBOCON MagazineROBOCON Magazine 2019年9月号
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
雑誌
ROBOCON Magazine 2019年9月号
35巻配信中

ROBOCON Magazine 2019年9月号

1,200pt/1,320円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「ロボコンマガジン」2019年9月号は、ロボットと食の特集号!!食品産業におけるロボットの最先端の活躍を見よ!

 今号の特集は「ロボットが起こす食品産業革命」。日本では、加工食品や海外への食品輸出、国内での単身者の食品需要の増加の傾向があるにもかかわらず、食品事業所が減少傾向にあり、現場の人手も不足しつつあります。本特集は、こういった背景のもと自動化・高効率化が求められている食品産業にかかわるロボット技術やソリューションに取り組まれている企業に取材して、その最先端の技術を紹介する記事としてまとめています。また、FOOMA JAPAN 2019(国際食品工業展)のレポートも収録しています。[掲載企業:株式会社アールティ/川崎重工業株式会社/コネクテッドロボティクス株式会社]
 Focus記事では、楽天・西友、離島へのドローン配送サービス発表やDJI社のドローンの自律航行による農薬散布実証実験の模様をお届け。そのほか、「RoboMaster S1」(DJI)、「マイコンロボット工作セット」(タミヤ)、「SPIKEプライム」(LEGO EDUCATION)、「VEX EDR V5」(VEX Robotics)などの最新プログラミング教育キットをご紹介。もちろん、NHK学生ロボコン2019や第31回知能ロボットコンテストなどのロボコンのレポートも掲載してますよ。

---目次---
【特集】
ロボットが起こす 食品産業革命
【Focus記事】
NHK学生ロボコン2019 ~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~
第31回知能ロボットコンテスト レポート
国内初!ドローンを使って離島で注文ができる! 楽天と西友、ドローン商用配送サービスを提供
ドローンが農業を変える DJI・シンジェンタ、自動航行によるドローン農薬散布の実証実験
DJI、初のロボットプログラミング教育キット 「RoboMaster S1」爆誕!
LEGO EDUCATIONから新たなSTEM教育キットが登場! SPIKE(TM) プライム
タミヤの新キット「マイコンロボット工作セット(クローラータイプ)」登場!
analogram(R)トレーニングキットはロボコンを応援しています! 有明高専ロボット研究部
VEX EDR V5でロボット製作にチャレンジ 第2回
【製作記事】
基礎からのメカトロニクスセミナー
ロボコントップランナーに聞く オススメ工具ガイド
機械加工かんたんレッスン
しくみがわかる!マナブとハジメの工作教室
LEGO(R) MINDSTORMS(R) であそぼう
【読み物】
人工知能とロボット技術の最前線
超人スポーツのすすめ
ロボコンOB・OGの履歴書
ロボットホビー最前線
【Robocon Report】
第25回かわさきロボット競技大会 テクノ・クエスト部門
inrevium杯 第19回レスキューロボットコンテスト 岡山・東京予選
【News Report】
VOLLMONTホールディングス、交通誘導警備システム「誘導ロボ1号」を発表
楽しみながらアイディアが湧き出すワークショップ「Regional Gate Robotics Editionが登場
教育ITソリューションEXPO 2019
東京おもちゃショー2019
スマートファクトリーJAPAN 2019
関西ロボット情報局
ロボットがあるけん、福岡タイ!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  35巻まで配信中!

  • ROBOCON Magazine 2018年1月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

     特集は「みんなのロボット総選挙」。多種多様なロボットを、コミュニケーションロボットをはじめとしたサービスロボット、ロボットキット、教育用ロボット、災害対応・農業・物流などの研究開発段階のものなどにカテゴライズして、その特徴と魅力を総覧できるようまとめたものです。
    (読者の皆さんにアンケートにご協力いただいた結果をもとに集計、まとめた記事です。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!)
     そのほか、タフ・ロボティクス・チャレンジ公開評価会やROBO-ONE、韓国で開催されたInternational Robot Contestなどのレポート、機械加工のキモをわかりやすく紹介する新連載など、豊富な内容をお届けします。
     特別付録として、ロボマガオリジナル卓上カレンダー2018を収録しています。
  • ROBOCON Magazine 2017年11月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

     特集は「ロボット部品・工作機械ガイド」。ロボットを製作する際に必要な部品(アクチュエーター、機械要素部品、センサー、素材)や工作機械(旋盤、フライス盤、ボール盤、曲げ加工機、3Dプリンターなど)の選び方・使い方を紹介するものです。
     そのほか、7月27~30日に開催されたロボカップ2017名古屋世界大会&Amazon Robotics ChallengeやDJI主催のロボットコンテスト、ABU アジア・太平洋ロボットコンテスト2017、Maker Faire Tokyo 2017などのレポートをお届けします。
     前号の特集「LEGOで学ぼう 小学生からのロボットプログラミング入門」が新連載として開始します。
  • ROBOCON Magazine 2017年9月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集は「LEGOで学ぼう 小学生からのロボットプログラミング入門」。これからロボットプログラミングをはじめる小学生を主たる対象として、取り組みやすいLEGOを使ってロボットプログラミングの基礎を段階的に解説していく連載記事の第1回目を飾る特集です。具体的には、本特集では、LEGO MINDSTORMSやLEGO We Doなどの製品の紹介、ソフトウェアの基本的な使い方、簡単な製作例を紹介するものとします。次号以降は連載記事となるものです。
     そのほか、7月27~30日に開催されたロボカップ2017名古屋世界大会の速報や、タフ・ロボティクス・チャレンジ、NHK学生ロボコン、知能ロボットコンテストなどのレポート、ドローン操縦士回転翼3級という資格や、工作スペース紹介の新連載など、豊富な内容をお届けします。
     広告企画として、ロボット系の学科・コースをもつ大学(千葉工業大学、東洋大学、日本工業大学、東京工芸大学)の紹介コーナーも設けています。
  • ROBOCON Magazine 2017年7月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集は「いまさら聞けない 二足歩行ロボット製作超入門」。二足歩行ロボットの機構・構造、駆動・制御のしくみといった基本的な事項から、代表的なロボットキットやロボットコンテストの紹介、自作する際のコツ・準備などをまとめたものです。ROBO-ONE運営団体の二足歩行ロボット協会理事長、西村輝一氏のインタビューも交えます。次号以降は連載記事となるものです。
     付録として「ロボコンマガジンジュニア2017」を収録。最近、数を増しているロボット製作・プログラミング塾や、ロボットキット・部品を購入できるショップ、小中学生から参加できるロボコンを紹介するものです。
     そのほか、7月の世界大会の前哨戦となるロボカップジャパンオープン、ロボカップジュニア・ジャパンオープンのレポート、世界的な油田探査ロボットのコンペティションであるARGOS Challengeのレポート、マイクロマウス大会の一部門であるロボトレースの新連載など、豊富な内容をお届けします。
  • ROBOCON Magazine 2017年5月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集は「人工知能とロボコン」。2017年は21年目を迎える有名ロボコンRoboCupの世界大会が名古屋で開催されることで話題になっています。人工知能とロボット技術を絡めたロボコン(RoboCupやマイクロマウスなど)は数々の有能なエンジニアや企業を生み出しており、ロボット技術の進展の一翼を担っています。本特集では、これらのロボコン出身者の起業家のインタビューも交えながら、これらのロボコンの歴史と技術的な進展、今後の展望を紹介します。

    付録として「ドローンスクールカタログ」を収録。最近、空撮、農業、土木測量など、実際的な業務にドローンを応用する事例が増えてきたことで、その数が伸びているドローンスクールの情報を提供するものです。ドローン操縦を学びたいなら、まずはコレ!

    そのほか、ハウステンボスで開催された夜間LEDの中のドローンレースのレポートや、ROBO-ONEで初めて開催された自律二足歩行ロボットのバトル「ROBO-ONE auto」のレポート、新連載「超人スポーツのすすめ」と盛りだくさんの内容です。
  • ROBOCON Magazine 2017年3月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集1は「ドローン応用最前線」。空撮から測量、農業まで広い分野での活躍が期待されるドローンについて、エンルート、自律制御システム研究所、DJI、セキド、福井コンピュータ、双葉電子工業といった企業に密着取材。さまざまなドローンの活用モデルを紹介しています。
    特集2「2016-2017 ロボットコンテストレポート!」では、昨年末から年始にかけて開催されたロボットコンテストを詳細レポート。全日本マイクロマウス大会、アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト、WRO2016国際大会、全日本ロボット相撲大会、全校専門学校ロボット競技会など、注目のロボットコンテストの熱い模様を解説します。
  • ROBOCON Magazine 2017年1月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今号のロボコンマガジンは障がいを克服するロボット技術と、コミュニケーションロボット&ホビーロボットを紹介!
    特集1は「ヒトの身体能力を拡張するロボット技術」。スイスで開催された「サイバスロン」(ロボット技術や生物機械工学技術を活用して障がいを克服した障がい者アスリートが競い合う国際大会)に参加したチームによるレポートやインタビューを掲載。その際に活用された技術について紹介します。またテクノロジーを活用した、誰もが楽しめるスポーツを提案している「超人スポーツ協会」にもお話を伺いました。
    特集2ではコミュニケーションロボットとホビーロボットを集めました。ロボットと一緒に過ごしたいですか?それとも自分で作ってみたいですか?比較的手軽に購入できるものもあるので、ぜひ探してみてください!
  • ROBOCON Magazine 2016年11月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今号のロボコンマガジンは農業分野と、インフラ点検の現場で活用されるロボット技術について特集!
    特集1は「農業分野で活用されるロボット技術」。少子高齢化はどの分野においても課題となっていますが、就農者の平均年齢は67歳と深刻です。それでいて労働力不足の問題もあり、ロボットなどテクノロジー活用への期待は大きいです。今号では、クボタの農業機械とICTを融合させたクラウドサービス「KSAS」、農研機構の施設園芸ロボット、前川製作所の脱骨・除骨作業を自動化したロボットを紹介します。農業ならではの事情も説明しつつ、テクノロジーがどのように活用されているのか紹介します。
    もう1つは「本格化するインフラ点検ロボット」。ダムやトンネル、橋梁といったインフラの点検や維持管理などにも、ロボット技術は期待されています。今回はパナソニックの水中ロボットによるダム点検、エンルートのマルチコプターを活用した橋梁点検、イクシスリサーチの主桁吊り下げ型の道路橋点検ロボットを紹介しています。
  • ROBOCON Magazine 2016年9月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今号のロボコンマガジンは
    物流現場でのロボット活用についてと、ロボット研究者たちに影響を与えたフィクションについて特集!
    今号は、まず「ロボットが拓く 物流の未来」で、物流現場でのロボット活用についてレポートします。事務用品の通信販売で有名なアスクルが、倉庫で使おうとしているロボットや、ニュースにもなったAmazon主催の「Amazon Picking Challenge」の参加レポート、日本市場に参入したインドのロボットベンチャー、GreyOrangeについても紹介しています。
    もう1つの特集は「ロボット研究者・ロボットクリエイターに聞く 私を変えたフィクション」。なぜ今「ロボット」に携わっているのか、研究者やクリエイターの方に影響を受けたフィクションについて伺いました。知らない作品があったら、ぜひ読む&見てみてはいかがでしょうか。
  • ROBOCON Magazine 2016年7月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今号のロボコンマガジンは
    おもしろアイデアロボット&ロボットスポットガイド!
    今号はユニークなロボットがせいぞろいします! 愛らしいものもあれば、驚きのパフォーマンスを披露するものもあり。ほんわか癒されたりもします。製作者のみなさんに、ユニークなアイデアのもとや、実現している技術についてもインタビューしました!
    もう1つは常設でロボットが見られる全国のスポットを編集部がガイド! そろそろ夏休みの旅行を考える時期だと思いますが、ぜひ参考にしてみてください!

レビュー

ROBOCON Magazineのレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ