マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 メイツ出版 コツがわかる本この一冊でステップアップ! パステル画 技法と表現力を磨く50のポイント
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

この一冊でステップアップ! パステル画 技法と表現力を磨く50のポイント

1,850pt/2,035円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2022年9月13日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

★ 作品づくりで差がつくコツを、豊富な作品例でわかりやすく紹介します!

★ 画材の選び方やパステルの表現手法、魅せる構図・彩色のテクニックまで。

★ 静物・風景・動物・人間など各モチーフの、手順を追いながら詳しく解説!

◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

パステルの箱を開けると、そこに並ぶのは色とりどりの美しい粒子の塊です。
目を奪われそうな数々のパステルからたった一つを選んで自分の感情の赴くままに手と指を直接画面を作り上げていく行程は、ほかの画材では体験したことのない楽しさを感じます。
それはパステル画が持つ最大の魅力だと思います。

ですが、美しい粒子の塊であるパステルで描き進めていくうちに色々な問題に直面しそれ以上描き進めなくなることがあります。
それは画面への定着の問題であったり、粒子の粉が混ざりすぎて濁ってしまったり、最後にバックの描き方に悩んだり、バックとモチーフの境の描き方であったり、もっとハイレベルな問題として画面の空気感が出ない、美しい光が画面に出ないなど人それぞれの問題が出てきます。

本書ではそのようなパステルの悩みを解決するテクニックと、パステルの選び方、下地の作り方などをレクチャーしたいと思います。

また、パステルの種類と特徴、パステル画に合う紙の種類、色々な道具のよりよい使い方、などをご紹介しながら、描く対象によって選ぶパステルなどを細かくレクチャーします。
そして構図の入れ方、空間と光の作り方なども参考にして頂きたいと思います。

パステルの起源はイタリアルネッサンス期にさかのぼります。
先人の画家たちもパステルと紙の接着などに悩んでいたと考えています。
いかにパステルの持ち味を活かす生き生きとしたパステル画を描いていくか、みなさまも先人の画家たちのように色々な下地作りを楽しんで、バラエティーに富んだパステル画を描いて頂きたく本書を書かせて頂きました。

私の技法が少しでもみなさまのお役に立てば幸いです。

高木匡子

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • テクニックと戦術で勝つ!陸上競技 リレー
    ★ この一冊でもっと「速く」「うまく」つなげる!★ 走りのレベルアップ、バトンパス強化、オーダーの組み方…★ メダリスト&日本一を育てた指導者が、最強の継走テクニックを凝縮!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆一つのバトンをつないで勝利を勝ち取る。夏季オリンピックの花形とも言われる陸上は、そのほとんどが個人競技です。日々の厳しい練習を経て、人間の限界に挑戦する姿は観ていて尊いものですし、多くの人の感動を呼び込みます。そんな陸上競技のなかで、ひときわ観衆の感動と興奮を誘うのが、数少ない団体競技である「リレー」ではないでしょうか。走者一人ひとりが限界まで走りきることはもちろん、走者と走者をつなぐバトンパスの巧拙、そして走順を含めた戦術面など、リレーには他の陸上競技にはないおもしろさが多く含まれています。一つのバトンをつないで勝利を勝ち取るというそのプロセスも、おもしろさに拍車をかけているのかもしれません。本書はスプリント能力を高めるための走り方の基礎から、リレーで重要な役割を担うバトンパス、そしてタイムを縮めるため、勝利をもぎとるための戦術を、どのレベルの選手が読んでも身になるように構成しています。陸上競技初心者ははじめて聞くことばかりかもしれもせんし、リレー経験者でも、基礎を見直すなかで新たな発見があると思います。本書が読者の皆様のさらなるレベルアップの一助となれば、陸上競技に携わる一員としてとてもうれしく思います。中央大学陸上競技部監督星野晃志
  • 仏画の描き方 いちばんわかりやすい 上達のポイント
    ★ 各部位別の表現、彩色のコツ、道具の上手な使い方…etc.★ もっと思い通りに描くためのコツやつまずきやすい点を、豊富な画像と詳しい解説で紹介します。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆仏画とは、仏さまを描いた絵画の総称です。ですから壁画でも、掛け軸でも、色紙でも、仏さまが描いてあれば、すべて仏画と呼ぶことができます。そう考えると、仏画は格式ばったものではなく、意外と身近なものなのです。そんな仏画を「自分でも描いてみたい」、また「描いているけれど、上手く描けないことがある」という方に向けて作られたのがこの本です。絵や芸事は何度やってもできなかったことが、ちょっとした知恵や技術を知ることで、一転してうまくできることがあります。この「ちょっとしたコツ」をたくさん知り、何度も練習することが上達の秘訣です。初めての方も、経験者の方も、「ちょっとしたコツ」を実践しながら会得していただけるよう、作画のポイントの手順を追いながらわかりやすく解説しました。本書では、より身近に仏画に楽しんでいただけるよう、墨と顔彩絵の具を使って画仙紙(色紙)に描く方法を紹介しています。仏さまには、目や耳、指先など、人間とは違う身体的な特徴がいくつかあります。私は師である関コウ雲先生にご指導いただきましたが、これらの特徴を多く知ると、お寺でご覧になった仏像をご自身の仏画制作に生かすこともできるようになり、より楽しみの幅が広がると思います。本書が皆様の仏画とそれを取り巻く世界を楽しむ一助になれば、とても嬉しく思います。仏画師・木彫刻師川端 貴コウ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆第1章 基礎編上手に道具を使って、基本の線描きをマスターする* 道具上手に選びたい、仏画の道具* 筆正しい持ち方、動かし方* 線を継ぐ長い線は無理せず途中で継いで描く・・・など全8項目◎ 監修者作品紹介釈迦如来☆第2章 基礎編ポイントがわかれば、線画はもっと上手に描ける* 下絵の転写赤ペンを使うと下絵の描き漏らしを防げる* 口元微笑みの口元になるよう、口角から伸びる線で全体をV型にする* 胸飾り細かい部分は「同じ形、同じ太さ」にすると綺麗に仕上がる・・・など全14項目◎ 監修者作品紹介大日如来☆第3章 基礎編ポイントがわかれば、着彩はもっと綺麗に仕上がる* 肌(下塗り)下地となる薄い色は手早く塗るとムラが防げる* 唇中心部を濃く、周囲を薄くするとふくよかに見える* 蓮の花先端を濃く塗るとはっきりした印象になる・・・など全8項目◎ 監修者作品紹介善哉(観音菩薩)☆第4章 実践編こうすれば描ける親しみのある仏さま* 地蔵菩薩* 不動明王* オリジナルの下絵を描く・・・など全4項目◎ 監修者作品紹介文殊菩薩・普賢菩薩☆ 下絵集
  • 勝つ!ボート競技 スカル・スウィープ 上達のコツ50
    ★ 正しいレベルアップ法が身につく!★ 協会公認の競技者向けバイブル!★ クルーの技術&連係の強化を徹底的にマスターしよう。★ セッティングスキルの上達法がよくわかる。★ 効果的なペース配分がこの一冊で理解できる。◆◇◆ 本書について ◆◇◆ボート競技はローイングまたは漕艇といい、前後に動くシートに座ってオールを使い、艇を進ませて競うレースです。国際大会では2000メートルが主流で、発祥の地である欧米諸国では人気スポーツの1つとなっています。相手と速さを競うという点では、シンプルなルールですが、自然条件や天候、クルーの体力や技術、艇の調整などにレースの結果が左右されやすく、奥がとても深い競技です。ボートには大きく分けて、オールを一人一本持って漕ぐスウィープ種目と小さいオールを一人が二本持って漕ぐスカル種目があります。本書ではシングルスカルで基本動作を学んだうえで、その他のスカル種目、スウィープ種目に進み自分にあった競技種目ポジションにスキルアップしていく手順を踏んでいます。初心者はもちろん、すでに競技に取り組んでいる選手が、本書を通じて「Rowing」の魅力を体感できるきっかけとなれば幸いです。◆◇◆ 本書の内容 ◆◇◆本書ではボート競技で「クルー」として活躍するためのコツを50紹介しています。ボート競技に関する基礎知識やローイング動作、スカル種目やスウィープ種目の種目別のポイントについて写真を使って解説しています。後半では漕手としてスキルアップするためのトレーニング方法、レースで勝つための戦術なども紹介しているので、チームとして取り組めば着実にレベルアップできる内容になっています。各ページには、テクニックを習得するためのコツとポイントが提示され、ボート競技で上達に必要な知識や技術がステップを踏みながら理解することができます。自分の得意なところや興味のある分野、あるいは苦手なテクニックなど注目したい項目は、注意深くチェックしてみましょう。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆PART1 クルーとしてのレベルアップ* スカル種目でローイングの基礎を学ぶ* 揺れに負けない巧みな技術で艇を進める* メインレースに合わせた生活リズムに変える・・・など全15項目☆PART2 基礎ローイングに磨きをかける* ハイポジションで力強い姿勢を保つ* 正しい方法で安全を第一に意識する* シングルスカルはサポートを受け乗艇する・・・など全7項目(+α2項目を含む)☆PART3 スカル種目の特徴を理解してスキルアップする* クルー全員が左右同じに動作する* 調整とバウが協力しあいクルーとして動かす* ローイングスーツを着用して練習する・・・など全7項目(+α2項目を含む)☆PART4 スウィープ種目の特徴を知ってレベルアップする* サスペンションでの腕の使い方をマスターする* 漕手がラダーで艇をコントロールする* 最多クルーで最速のスピードを出す・・・など全7項目(+α2項目を含む)☆PART5 ボート競技のトレーニング* 多角的なトレーニングで漕力をつける* 足を開いてモモや股関節周りを伸ばす* 自分の適性を把握して漕力をアップする・・・など全14項目(+α4項目を含む)☆PART6 リギングとレース戦術* 時間に余裕を持って会場入りする* ブレード半分ほど深く入れて漕ぐ* 真水で洗い艇庫に戻す・・・など全12項目(+α2項目を含む)
  • チームで魅せる!新体操団体 上達のポイント50
    ◎ 大好評の「新体操」本 第2弾! ★ 日本一のチームが実践する、競技力アップの秘訣! 日本女子体育大学新体操部をはじめ、全国の強豪中学、高校の練習スケジュールも掲載! ! 投げ受け、演技の見せ方、練習法・・・「団体ならでは」のコツがよくわかる! 必須条件と実施減点への意識で得点力を底上げできる! 登場するチームのラインナップも、ここ数年で中学、高校で日本一になっているチームばかり。第1弾同様、今作も新体操競技者はもちろん、ファンも必見の1冊です! ! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆2017年の世界選手権は、日本の新体操にとって記念すべき大会となりました。日本代表団体・フェアリージャパンが、総合、種目別と合わせて3個のメダル(銀1・銅2)を日本に持ち帰ったのです。団体総合でのメダル獲得はじつに42年ぶりの快挙でした。フェアリージャパンの活躍のおかげで、新体操に対する注目度も上がり、「新体操といえば団体」とイメージする人も増えてきました。今も、日本全国で小学生から大学生まで多くの選手たちが、日々真摯に練習に取り組み、自分たちの団体作品に磨きをかけていることでしょう。未就学児や小学生から新体操を始めるケースが増えていますが、今でも、中学や高校の部活で新体操を始めたという子どもも少なからずいます。そして、そういう子ども達は、まず団体をやることが多いようです。仲間たちと一緒に汗を流し、自分たちの作品を作り上げる。新体操の団体では、芸術スポーツのもつ魅力を存分に感じられると思います。が、一方でルールが複雑かつ厳格になりすぎていて、普通の子ども達にとっては試合での点数や結果ではなかなか成果を感じにくい現実もあります。自分たちなりにやり切れた! という思いで団体を演じきったときの爽快感、達成感は何ものにも代えがたい宝物になるはずです。誰もが輝くことはでき、また誰もが新体操を通じて素晴らしい仲間を得ることはできる可能性をもっています。今、毎日のように団体練習に明け暮れているあなたに、団体の面白さや素晴らしさをもっともっと感じてほしい。この本にはそんな思いがたくさんつまっています。
  • アメリカンフットボール 最強の戦術論 ~試合運びから観戦のコツまで徹底図解~
    ○ フォーメーションやルート取り、タイムコントロール…勝敗は戦術が左右する! ○ 実戦でも観戦でも使える知識が満載! プレーヤーからファンまで熱くなる1冊! ○ NFLの解説でもおなじみの藤田智が徹底監修! 見どころ & ポイントをわかりやすく紹介! ★ 監修者からのコメントアメリカンフットボールは、格闘技と球技の要素を併せ持つスポーツです。本来であれば同じスポーツに取り組むことがないような、全く違った能力を持つ選手たちが、同じフィールドでプレーすることが特徴で、繰り広げられるパワーとテクニックの応酬に、世界中の多くのファンが魅了されています。なかでも、体の大きな選手たちが緻密な戦術を遂行する姿は圧巻です。ここまで戦術がウェイトを占めるスポーツは、なかなかないでしょう。アメフトはプレーはもちろん、観戦するだけでも楽しめるスポーツです。それぞれに合った方法で、触れていただければと思います。この本が、アメフトを楽しむ皆さんの助けになれば幸いです。富士通フロンティアーズヘッドコーチ 藤田 智★ 本書についてこの本では、アメリカンフットボールの戦術を理解して、チーム力を高めるためのコツを60紹介しています。オフェンスとディフェンス、ポジション別の戦術にはじまり、チーム全体で取り組むフォーメーションなど、現代アメリカンフットボールで主流となっている戦術を一通り網羅しています。各ページには、コツをマスターするために必要なPOINTがあげられています。戦術を一目でわかる図解で解説しているので、複雑なプレーでも選手の動きがイメージできます。またルールを理解しながらアメリカンフットボールの戦術を学ぶページも巻頭・巻末にあるので、プレーしないアメフトファンにとっては、観戦ガイド的な役割も果たしています。本を片手に競技場に出かけましょう。◆◇◆ CONTENTS ◆◇◆◎ PART1ルールから理解する戦術◎ PART2オフェンスの戦術* COLUMN日本とNFLの差◎ PART3ディフェンスの戦術◎ PART4ポジション別の戦術* COLUMNアメフトのキャリアスタート◎ PART5チーム戦術* COLUMN背番号について◎ PART6アメフト基礎知識から戦術を学ぶ
  • 「決定力」に差がつく!バレーボール アタッカー 最強のポイント50
    ★ 決めて勝つ!!★ スパイクの極意を身につけて試合の流れをつかむ! ★ 打ち分け、時間差の各テクニックからサーブ、ブロック強化法まで! ★ 日本のエースが教える上達のバイブル! 「チーム力が勝敗に大きく影響する」。バレーボール選手や経験者の多くが、バレーボールについてこう語る。そしてチーム力をあげるために必要な事は、個人の実力をあげること。メンバー1人1人がそれぞれの役割を練習し、自信を持ってチームの中で発揮できれば確実にチーム力はあがり、勝利につながる本物の「強さ」を手に入れることができる。本書では、バレーボールで攻撃の要となる「アタッカー」が習得すべき基本フォームや、より実力アップするための練習法など、50個のコツを掲載。バレーボール初心者はもちろん、経験者も「自分のフォームは正しいのか?」「試合に勝てないのはなぜか?」などを解決するための、「見直しのマニュアル」としても活用できる。また本書の監修は、サウスポーから繰り出す強烈なスパイクを武器に持つ、元全日本男子バレーボールのエースアタッカー山本隆弘選手。世界で活躍したエースアタッカー「山本流」の練習法は、今後のバレーボール界に多大な影響を与えると考えられる。細かに解説する50個のコツをマスターし、チーム力アップをめざそう! 間違えた動きには「NGマーク」が表示。本書は、2014年7月発行の『試合で勝てる! バレーボール アタッカー 最強のポイント50』を元に加筆・修正を行ったものです。
  • この一冊でステップアップ! パステル画 技法と表現力を磨く50のポイント
    ★ 作品づくりで差がつくコツを、豊富な作品例でわかりやすく紹介します!

    ★ 画材の選び方やパステルの表現手法、魅せる構図・彩色のテクニックまで。

    ★ 静物・風景・動物・人間など各モチーフの、手順を追いながら詳しく解説!

    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    パステルの箱を開けると、そこに並ぶのは色とりどりの美しい粒子の塊です。
    目を奪われそうな数々のパステルからたった一つを選んで自分の感情の赴くままに手と指を直接画面を作り上げていく行程は、ほかの画材では体験したことのない楽しさを感じます。
    それはパステル画が持つ最大の魅力だと思います。

    ですが、美しい粒子の塊であるパステルで描き進めていくうちに色々な問題に直面しそれ以上描き進めなくなることがあります。
    それは画面への定着の問題であったり、粒子の粉が混ざりすぎて濁ってしまったり、最後にバックの描き方に悩んだり、バックとモチーフの境の描き方であったり、もっとハイレベルな問題として画面の空気感が出ない、美しい光が画面に出ないなど人それぞれの問題が出てきます。

    本書ではそのようなパステルの悩みを解決するテクニックと、パステルの選び方、下地の作り方などをレクチャーしたいと思います。

    また、パステルの種類と特徴、パステル画に合う紙の種類、色々な道具のよりよい使い方、などをご紹介しながら、描く対象によって選ぶパステルなどを細かくレクチャーします。
    そして構図の入れ方、空間と光の作り方なども参考にして頂きたいと思います。

    パステルの起源はイタリアルネッサンス期にさかのぼります。
    先人の画家たちもパステルと紙の接着などに悩んでいたと考えています。
    いかにパステルの持ち味を活かす生き生きとしたパステル画を描いていくか、みなさまも先人の画家たちのように色々な下地作りを楽しんで、バラエティーに富んだパステル画を描いて頂きたく本書を書かせて頂きました。

    私の技法が少しでもみなさまのお役に立てば幸いです。

    高木匡子
  • スキー レベルアップバイブル 正しい技術で完全走破!
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 日本を代表するデモンストレーターが、思い通りに滑るためのノウハウを徹底解説!! ★ コブ・新雪への対応力が身につく! ★ 美しく安定した滑りの、組み立て方がわかる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ スキー技術は生き物です。日本にスキーが伝わって100余年と言われていますが、さまざまなテクニックが生まれ、変化をしながら現在に至っております。これからも、用具の進化に伴い、技術も変化していくでしょう。しかし、全てが変わるわけではありません。2本のスキーの上でバランスを保ち、重力をうまく使いながら滑るという土台は変わりません。この普遍的なベース技術を磨き、一方で個性を大事にして技術を組み立てることがレベルアップになります。スキーは自然の中でのスポーツです。どんな雪質でも強引に捻じ伏せるような滑りではなく、雪質や斜面状況など、自然に逆らわないで滑ることが大事です。本書が、これから皆さまの上達の参考書として、長く使っていただけば幸いです。佐々木常念(ささき じょうねん)公益社団法人日本プロスキー教師協会(SIA)デモンストレーター ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆Part1 ターンの基本とチェックポイント*コツ01 ターンには、バランス重視と回転性重視がある*コツ02 スキーと体が離れるからターンになる・・・など全10項目*コラム ヘルメットの普及☆Part2 思い通りのロングターンを覚える*コツ11 体とスキーの向きを変えるズレに乗って滑る*コツ12 斜面に垂直に立ちおへそを両スキーの間に置く・・・など全10項目*コラム スキースクール☆Part3 自在なショートターンを身につける*コツ21 テールを体の外側へ動かしてターンをする*コツ22 ターン前半に重要な雪を削る感触を覚える・・・など全10項目*コラム スキーでのお悩みポイント☆Part4 コブを攻略*コツ31 コブのライン取りを覚える*コツ32 落ちこむ手前でテールを外側に動かす・・・など全10項目*コラム 上手くなったと実感できた瞬間☆Part5 新雪、クラストを征服*コツ41 雪の中に壁を作る*コツ42 壁を利用し浮かせて切り換える・・・など全10項目※ 本書は2013年発行の「最強のテクニックが身につく!スキーレベルアップのコツ50」を元に、加筆・修正を行った新版です。◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 佐々木常念(ささき じょうねん)公益社団法人日本プロスキー教師協会(SIA)デモンストレーター。公益社団法人日本プロスキー教師協会(SIA)デモンストレーターを22期務める。そのうち4度の優勝を飾る。世界スキー教師選手権の日本代表として3度派遣。インタースキーでも日本代表を3度務める。フランス国家検定スキー教師。日本山岳ガイド協会「登山ガイド」の資格を有し、オフシーズンは戸隠周辺やアルプスに於いて登山ガイドを務める。また趣味とトレーニングを兼ね、クライミングやトレランの実践と普及活動も行っている。
  • これで差がつく!勝つ!ソフトボール 上達のポイント50
    ★ 大学日本一のチームを育てたノウハウが凝縮!★ 個人もチームもレベルアップ!バッティング・ピッチング・フィールディング・ベースランニング・チームプレー実戦で活きる具体的なテクニック&考え方を丁寧に解説します!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆コントロールが定まらない。打線が低調。ゴロ処理に自信がない。日ごろの練習でそんなふうに感じることは、ありませんか?このような不安や心配があると、精神的にも落ち込んで、ソフトボールを始めた当初のやる気や情熱を失いそうになります。そんなときに助けになってくれるのが、「こうすればコントロールがよくなる」「ミート率がアップする」「ゴロ処理のコツがわかる」という具体的なアドバイスと、それにもとづく成功体験の積み重ねです。もしもコントロールが乱れたら、打てなければ、チームがばらばらになったら……、といった一つひとつの局面に対しての明確な対応策を構築し、成長の糧とすることが、試合で勝てるようになる近道と言えるでしょう。本書では、試合でよくあるシーンの対処法と必要なテクニックを50の「ポイント」として紹介しています。そして、より具体的にイメージできるように、それぞれの重要箇所を3つの「ツボ」として分析しました。皆さんの心に響くアドバイスが見つかったなら、ぜひ実践して効果を体感してみてください。自信と躍動感にあふれたプレーを、楽しめるきっかけになれば幸いです。日本体育大学 ソフトボール部女子監督高橋 流星(たかはし すばる)◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆日本体育大学 名誉教授小川 幸三(おがわ こうぞう)元日本体育大学ソフトボール部監督。現役時代はピッチャーとして活躍。首都大学野球秋季リーグ戦優勝。最高殊勲選手、最優秀投手、ベストナインを受賞する。指導者として、全日本大学ソフトボール選手権大会において女子チーム6回、男子チーム12 回の優勝を収めた。アトランタ、シドニー、アテネ、北京の各五輪代表選手に指導し、チームの活躍、メダル獲得に貢献。野球の指導者としても実績があり、ピッチングコーチとして中田宗男(現中日ドラゴンズスカウト部長)ほかを育成した。日本体育大学 ソフトボール部女子監督高橋 流星(たかはし すばる)(公財)日本スポーツ協会公認スポーツ指導者ソフトボール上級コーチ。現役時代はピッチャーとして活躍し、岩手高校総体、富山国体、宮崎全国高等学校選抜大会、熊本高校総体、宮城国体など全国大会のタイトルを総なめにした。全日本大学選手権大会では、選手として2002、03 年、男子部の監督としては08、09 年、女子部の監督としては18 年に優勝を飾るという輝かしい実績を誇る。現在は日本体育大学体育学部体育学科助教、全日本大学ソフトボール連盟常任理事、東京都ソフトボール協会常務理事、東京都大学ソフトボール連盟理事長などを務める。
  • 空手「組手」 戦術の極意55 最強道場が教える実戦のコツ
    ★ 世界選手権覇者が実践する、必勝の心得&テクニックを紹介!★ あらゆるシチュエーションで「勝つ」戦い方が身につく!★ 時間経過やタイプを分析し動き方を柔軟に考える!★ 打つべき打撃を状況で確実に見極める!★ 試合に直結する練習と調整のポイントを知る!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆2020年の東京オリンピックでは、はじめて空手が正式採用されました。これまで世界規模で行われる大会は存在していましたが、これまで以上に空手が世界に普及していくことは間違いありません。本来、柔道、剣道と並び日本の武道として伝承されてきた空手道ですが、世界規模で行われる主要大会に目を向けてみると、武道からスポーツ、いわゆる『空手道』から競技としての『karate』にその姿を変えつつあると言えます。その傾向は形と組手の両方で、顕著になっていると言えるでしょう。本書では、荒賀道場での指導を元に、試合に勝つための戦術や考え方を中心に、試合で効果的な技の出し方などを解説しました。しかし、仮に本書の想定と同じ場面があったとしても、相手や相手との相性などにより、ここで解説した戦術や考え方が必ずしも当てはまるとは言えません。本書を参考に、自身の経験や瞬間の判断などを加えるなどして、さらに上を目指すための資料として活用してください。また、本書はシニアを想定したルールに合わせていますが、組手では各カテゴリーによってルールの違いがあるため、それぞれのルールに照らし合わせて読み進めていただけたら幸いです。本書の中でも再三触れていますが、組手の試合で活用するのは難しく、他の武道やスポーツよりもいっそう、体で覚えることが重要となります。そのため、何度も繰り返し練習すること、普段の生活から空手を意識しておくことは、上達するために非常に大切なことです。本書の読者の中から、一人でも多く世界の舞台で活躍する空手家が出てきてくれることを願ってやみません。荒賀道場 荒賀正孝◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆荒賀正孝1988年に荒賀道場を開設し、長女・知子氏、長男・龍太郎氏を世界選手権の王者に、次男・慎太郎氏を学生選手権や国体の王者に育て上げた空手道場の名門、荒賀道場の代表指導者。

レビュー

コツがわかる本のレビュー

平均評価:3.3 3件のレビューをみる

高評価レビュー

かわゆい
絵とか苦手なので 簡単に子供とできる物を探していたので 読んでみました。
図とかも工夫されてて 分かりやすいです。
折り紙より 柄入りの紙で 作製した方が より見栄え良さそうです
いいね
0件
2018年2月14日
😊good
難しいのかなと思い、不安でしたが、とても分かりやすかったです
いいね
0件
2017年10月26日

最新のレビュー

楽しくて使えます。
子供といる時間に折り紙をする時、見てます。
子供は間違いなく喜びます。あと、年配の人にあげても意外と喜ばれます。
いいね
0件
2018年2月15日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ