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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル フロンティアワークス アリアンローズ 乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 3
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ライトノベル
乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 3
3巻配信中

乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 3

1,200pt/1,320円(税込)

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360pt/396円(税込)

作品内容

乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生したマリアベル。新学期を迎え、再び破滅フラグの温床である学園へと戻ってきた。
文化祭を前に浮足立つ学園でミスコン『オズ・コンテスト』に出場することになったマリアベルだが、そのライバルの衣装がボロボロに切り刻まれる事件が起きる。嵌められたマリアベルの風評は悪くなる一方で……。
かつての『悪役令嬢・マリアベル』を彷彿とさせる新人物の登場によって、マリアベルの平和で平凡な学園生活は変わっていく。
Webで人気の「乙女ゲーム転生ファンタジー」、ついにクライマックス!

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  • 乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 1

    1,200pt/1,320円(税込)

    気が付けばそこは、乙女ゲームの世界でした。家柄容姿は最高なのに性格最悪、乙女ゲームのヒロインがハッピーエンドでもバッドエンドでも破滅まっしぐら、な悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」になっていた主人公。しかも何故だか意志は有るのに行動出来ない、完全オートモード。五周に渡る悪役令嬢としての破滅エンドに諦めきって始まる六周目は、なぜだかオートモードが切れていた!? 破滅の元となる超ハイスペックな攻略対象たちとのフラグを回避し、平穏な生活を手に入れるため、マリアベルの奮闘が始まる! 前世の記憶と五周に渡るオートモードでの経験を活かして奮闘する、乙女ゲーム転生ファンタジー。
  • 乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 2

    1,200pt/1,320円(税込)

    乙女ゲームの世界で悪役令嬢の「マリアベル・テンペスト」となっていた主人公。意思はあるのに行動出来ない、完全オートモードでの五周に渡る破滅エンドを経て、なぜか行動の自由を手に入れた。破滅へのフラグを回避するべく、奮闘するマリアベルはついに乙女ゲームの舞台であり、攻略対象たちが一同に会する「アヴァントール魔法学園」へと入学した。悪役令嬢であるマリアベルにとって、乙女ゲームの攻略対象はあらゆる不幸のフラグ創造主。しかしついに、最後に残った五人目の攻略対象と出会ってしまう。しかも席が隣! 行動の自由を手にしたマリアベルが過去のオートモード破滅エンドの経験を活かして奮闘する、乙女ゲーム転生ファンタジー第二弾!
  • 乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 3

    1,200pt/1,320円(税込)

    乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生したマリアベル。新学期を迎え、再び破滅フラグの温床である学園へと戻ってきた。
    文化祭を前に浮足立つ学園でミスコン『オズ・コンテスト』に出場することになったマリアベルだが、そのライバルの衣装がボロボロに切り刻まれる事件が起きる。嵌められたマリアベルの風評は悪くなる一方で……。
    かつての『悪役令嬢・マリアベル』を彷彿とさせる新人物の登場によって、マリアベルの平和で平凡な学園生活は変わっていく。
    Webで人気の「乙女ゲーム転生ファンタジー」、ついにクライマックス!

レビュー

乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。のレビュー

平均評価:4.1 17件のレビューをみる

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高評価レビュー

王道のようで、新しい。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 転生モノが好きで今まで何作品か読んできましたが、5回のオートモード悪役令嬢を経験したヒロインというのが目新しく、購入してみました。
現在、2巻まで発売されていますが、他の方もレビューで書かれているように進みはゆっくりです。現時点で恋愛的要素はあまりなく、これからといった感じだと思います。
ですが、よく考えてみると、5回も感情を出さずにオートモードを経験したヒロインが、国外追放されたり、殺されたりした相手をそう簡単に好きになれることの方が不自然なので、攻略対象との接触を避けまくるのは非常によくわかるし、理にかなっているなと思いました。何より文章力があるので、私は楽しく読めました。
ただ、展開がやや単調になっている感じはあるので、今後の展開の中で、ヒロイン以外にも、実はオートモード設定で縛られていたキャラがいたとか、新たな展開が生まれるとよりいいなと思います。
ひたすら、悪役令嬢がヒロインに成り代わって攻略対象を虜にしていくような話が読みたい人には物足りないとは思いますが、純粋に転生モノが好きな方には向いていると思います。
次巻が出るのが待ち遠しいです。
いいね
3件
2018年4月17日
ありがとうございます。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 三巻全巻読み倒し、最後には大きくため息が漏れました。幸せです。作者様本当にありがとうございます。
出来る事ならこの話を漫画やまた続きの小説でも
とにかくずっと読んでいたいです。
王道な攻略対象たちより、何よりこのマイペースなギリギリまで恋愛対象に入らない幼馴染みにずっとときめいていました。
続きはいつ出るのか、出てくれないのか苦しいです。
もっと読みたいです。
レビューになっていないと思いますが、是非ご購入して読んでみてください。
オススメです。
いいね
2件
2019年12月18日
面白い切り口ですゆ)
転生悪役令嬢のお話は沢山ありますがオートモードからの自由勝ち取りは初めてで面白かったです。あまりにもビクビクしてて可哀想ですが、幼なじみと主人公自身の切り替えの潔さで乗り切ってていいし、たまに吐く本音が好きでした。3巻の最後の追加のお話も大好き。続きが読みたいけど出ないんだろうな…
いいね
2件
2018年10月23日

最新のレビュー

オートモードの話いらない
タイトルそのままの感想です。オートモードの話はいらないから、本編をもっと濃くして欲しかった。なんだかんだ、絡んだ人たちとの関係はもっと進めても良かった気がします。思わせぶりに少し関わって終わり…え?これで終わりなの!?と思いました。
お話は面白かったと思いますが、エピソードとオートモードの時のしんどい感情ばかりがクローズアップされていて、残念。
いいね
1件
2022年11月9日

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