ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
総合ランキング
もっと見る
全書籍から探す
1,600pt/1,760円(税込)
800pt/880円(税込) 9/25まで
会員登録限定70%OFFクーポンで240pt/264円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
「このエッセイは2001年から2003年と2007年から現在までの13年間、熊本のタウン情報誌「タンクマ」に『映画のある生活』というタイトルで月一回連載されたコラムを編集したものです。かつて熊本の田舎モンだった僕が東京に出て映画監督になり、映画作りと格闘する姿や何気ない日々の暮らしを書き伝えることによって、かつての僕のような熊本の田舎モンが奮い立つきっかけになるといいなと思い始めた連載でした。映画への熱い想いや制作の苦悩、ときには愚痴まで映画作りに関する日常を衝動的に綴った拙い乱文ですが、その時代時代に私が何を思って過ごしていたか、その息づかいが少しでも伝わったら幸いです。ちっぽけな映画監督の本音を読んでいただけたら嬉しいです。」(本書のはじめにより) 代表作『GO』に始まり、数々の映画作品の創作にまつわる裏話や、世界の映画祭のこと、役者やプロデューサーたちとの出会いと別れ、舞台やMVなどの創作秘話、家族のエピソードなど、監督の日常が正直に書かれたエッセイ。連載中に熊本地震に見舞われたことも。それでも監督は映画を撮りつづけ、日々はつづいていく。この先の人生の選択肢に悩む若い人へのエールともいえる初めてのエッセイ集。 故郷が同じで、監督のエッセイを読んで育ったという俳優・高良健吾氏も本書を絶賛。
9784041056011
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
結界師の一輪華
2位
妹なんか生まれてこなければよかったのに きょうだい児が自分を取り戻す物語【単行本版】
3位
ゲッターズ飯田の五星三心占い2026
4位
5位
6位
7位
アルスラーン戦記
8位
9位
10位
わたしの幸せな結婚
11位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
12位
13位
14位
ELDEN RING TRPG
15位
Fate/Grand Order material
16位
17位
18位
わが家は祇園の拝み屋さん
19位
だって望まれない番ですから
20位
TRPG ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 行定勲
小説・実用書 > KADOKAWA
小説・実用書 > 角川書店単行本