マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 アストロアーツ 星ナビ 月刊星ナビ月刊星ナビ 2025年10月号
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
雑誌
月刊星ナビ 2025年10月号
94巻配信中

月刊星ナビ 2025年10月号 NEW

1,091pt/1,200円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
327pt/359円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

月刊「星ナビ」2025年10月号の特集は「天文系VTuber大集合」と「リモート天文台活用」。バーチャルを飛び出して活躍するVTuberたちや、海の向こうの望遠鏡で撮る天体写真……境界を超えて新しいステージをめざす気持ちを後押しする一冊です。

アバターを使って活動する「バーチャルYouTuber(通称VTuber)」。その中でも天文・宇宙分野をテーマに発信する「天文系VTuber」にスポットを当てて、リアルへと広がっていく最新の活躍をお届けします。

好条件の観測地に設けられた望遠鏡を利用して天体撮影する「リモート天文台」。これまで移動撮影、自宅観測所、さらには海外観測所での撮影を経験してきた蒔田剛さんが、海外のリモート天文台活用を3回シリーズで案内します。

連載「エーゲ海の風」で星座神話を文化と天文学の視点で掘り下げた早水 勉さんが、古代ギリシアを中心に天文学の黎明をたずねて新たな旅へ出発する新シリーズ「アテナイの学堂」。初回は天文学者ヒッパルコスに焦点を当てました。

能登から関東にかけて皆既日食が見られる2035年9月2日まであと10年。5年後の2030年6月1日には北海道で金環日食も見られます。それぞれの概要を読んで、来たるべき日に備えましょう。

8月初旬に行われた、野尻抱影の望遠鏡「ロング・トム」を使った観望会のようすをレポート。

ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
・連載小説「オリオンと猫」第8回「転がる紅茶の茶碗」
・手のひらサイズのプラネタリウム 全10種のカプセルトイ
・宇宙女子が超小型衛星開発 ドラマ「いつか、無重力の宙で」
・ポケモンと科学館がコラボ 巡回企画展『 ポケモン天文台』
・10月21日 オリオン座流星群極大

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  94巻まで配信中!

  • 月刊星ナビ 2021年8月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2021年8月号は、条件最高のペルセウス座流星群を迎え撃つノウハウを大特集。夏の夜を遊びつくすための「星空ダイアリー2021」が特別付録です。人混みへのお出かけや集まる機会が限られる昨今、この夏は静かに夜空を見上げましょう。

    8月12日から14日にかけて、月明かりなし、極大時刻良しの好条件で見られる2021年のペルセウス座流星群。観望派、写真派、動画派、それぞれの挑戦をサポートします。しっかりシミュレーションして星降る夜に備えたいですね。

    特別付録では、ダイアリー形式で7月~8月の星空の見どころをご案内。スマホアプリ「星空ナビ」と連動したコンテンツも用意しました。

    5月26日に晴れ間を狙って撮影された美しい皆既月食の風景をお届けします。薄雲ごしの欠けた姿や、重ねた月に浮かび上がる地球の影、アンタレスと赤さを競う皆既中の月などをお楽しみください。

    LEDの急速な普及や国際照明委員会の報告書改訂に伴い、15年ぶりに改訂された環境省の「光害対策ガイドライン」。メーカーが新たに開発した照明や、全国3例目の星空保護区申請など、最新の動きをまとめました。

    「天体撮影お悩み解決」は、天体写真初心者が陥りやすい困りごとをピックアップして、丁寧に説明する新連載。第1回は「星像のブレ」。ベラトリさん、ニワトリさん、チカトリさんによるポイントを押さえた解説で解決へ導きます。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・古代ギリシアの星座解説書たち
    ・ステラドームが赤れんがの街小樽に登場
    ・もっと身近に、もっと手軽に。「ステラナビゲータLite」開発中
    ・美しくて難しい、大人の天体パズル「宇宙の破片-ソラノカケラ-」
    ・マユコのラボ訪問 観測的宇宙論の世界
  • 月刊星ナビ 2021年7月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2021年7月号では、オーナーの趣味全開ワールド、3軒の「ガレージメーカー」を訪問しました。ギリシア神話のアスリートに声援をおくり、アイデアあふれる小型望遠鏡でのパルサー観測に学ぶ充実の一冊。パラボラアンテナが目をひく表紙が目印です。

    「天文機材を自作しているうちに、趣味が高じて仕事にしてしまった」というガレージメーカーオーナーのみなさん。自らが欲しいと思う製品を作り、同好の士に販売する「SS-one」「ビノテクノ」「K-ASTEC」の3軒を訪問しました。

    星空とつながる巨大装置-パラボラアンテナに魅せられて、各地へ足を運び「パラボラ星景」を撮る宇津巻竜也さん。星景写真のモチーフとしてのパラボラアンテナの魅力やロケハン・撮影のポイント、おすすめのスポットを、作品とともに紹介。

    高速で自転するパルサーや、変光する赤色巨星などの光度変化を効率よくとらえるにはどうすればいいのか。山形大学の中森健之さんがアイデアを駆使して口径35cmの小型望遠鏡で観測に挑みます。

    4年に1度、5日間行われた古代オリンピック。スケジュールは? どんな競技? 優勝者に与えられるものは? ふたご座やぎょしゃ座、ペルセウス座など、星座神話に登場するアスリートたちの活躍、そして古代オリンピックの実像に迫る後編です。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・おかげさまでアストロアーツ創立30年
    ・カシオペヤ座の新星が急増光
    ・北海道の川湯パークサービスセンター 会議室でプラネタリウム
    ・日露戦争中に落下した「岡野隕石」記念碑建立
    ・アメリカでお宝発見! 明治時代の皆既日食スケッチ
    ・マユコのラボ訪問 相互作用銀河に人生を重ねる「アストロコミュニケーター」
  • 月刊星ナビ 2021年6月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2021年6月号は、皆既月食大作戦! 5月26日の宵空で起こるスーパームーンの皆既月食を楽しみ尽くします。探査機「はやぶさ」のもうひとつの物語や、オランダで生まれた最古のプラネタリウムを尋ねる旅も見逃せません。

    5月26日「皆既月食」の直前スペシャル。景色と一緒にスマホで撮るテクニックや、「ステラナビゲータ」のシミュレーション、「ステラショット」での簡単撮影など、低い皆既月食ならではの見どころを余すところなくお伝えします。

    「はやぶさ」から「はやぶさ2」までの熱いドラマを描いた映像作品「HAYABUSA」三部作。制作した有限会社ライブの上坂浩光監督が、ミッションとともに歩んだ「もうひとつの『はやぶさ』」の物語を語ります。

    ケンコー・トキナーから発売された「トゥインクル・スター」は、十字や6本線の光条を作り、星を目立たせる効果があるクロスフィルターです。使用感や「キラキラ星」を撮るためのコツを紹介します。

    18世紀、オランダの小さな街に世界で初めて「プラネタリウム」と名付けられた装置が誕生しました。制作したのは、若き羊毛梳き職人アイゼ・アイジンガー。科学の心が生み出した美しい宇宙を訪ねました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・天文小ネタ満載のプラネタリウム「10000光年双眼鏡」
    ・日本天文学会各賞発表 2年ぶりの授賞式はオンライン
    ・見やすい現象が4回 ガリレオ衛星相互食
    ・マユコのラボ訪問 深海から宇宙を目指す研究者
    ・「小惑星による恒星食」5月の好条件×2本
  • 月刊星ナビ 2021年5月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2021年5月号は、5月26日の皆既月食大特集! 探査機がぞくぞく成果をあげる火星探査や、NHKの宇宙番組「コズミック フロント」10周年、話題の地動説漫画「チ。」作者インタビューなど怒涛のラインナップです。

    5月26日には、今年いちばん地球に近い満月「スーパームーン」が皆既月食になるというスペシャルな現象が起こります。どこで見る? どんな写真を撮る? じっくり計画を練って、その日に備えましょう。

    HOPE、天問1号、パーサビアランス……2020年夏に相次いで打ち上げられた火星探査機が、2021年2月にすべて無事到着しました。さっそく送られてきた最新の成果から将来の大目標まで、今最もホットな惑星の最前線を解説します。

    NHK BSプレミアムで放送されている科学ドキュメンタリー番組『コズミック フロント』がシリーズ放送開始から丸10年を迎えました。この4月からリニューアルした番組のこれまでの歩みや、制作の舞台裏を数々の美麗なビジュアルとともにご紹介。

    「マンガ大賞2021」で第2位を受賞した話題の漫画『チ。-地球の運動について-』。地動説の成立をテーマに、中世ヨーロッパで繰り広げられる人々の生き様を描いたフィクションです。作者である魚豊先生に、作品の背景やこだわりをうかがいました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・宇宙飛行士の夢と子育ての両立を描く映画『約束の宇宙』公開
    ・コロナ禍で「CP+」初のオンラインのみ開催
    ・マニア必見!ニコンミュージアムで100年の天体望遠鏡展
    ・エーゲ海の風 古代に花開いたオリンピック精神
    ・マユコのラボ訪問 X線天文学最前線
    ・天文台マダムがゆく 拡大版「宇宙のロマンを詠む ~天文学者たちの文学~」
  • 月刊星ナビ 2021年4月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2021年4月号では、6年ごとに訪れる「ガリレオ衛星の相互現象」を大特集。発売中の「ステライメージ9」の新機能や、ヴァーチャルな空間で集う天文ファンたちの活動など、わくわくする記事が目白押しです。

    木星を回る衛星「イオ」「エウロパ」「ガニメデ」「カリスト」が、互いに近づいたり離れたり隠したり隠されたりする「相互現象」。くるくる回りながらいろいろな表情を見せる衛星たちの魅力を堪能しましょう。

    天体写真で、画像処理の結果を大きく左右する「フラット補正」。メジャーアップグレードした「ステライメージ9」には、「フラット補正」を手軽に行える新機能「セルフフラット補正」が搭載されました。

    ヴァーチャルリアリティ(VR)と宇宙が相性抜群だって知っていましたか? VR空間で天文コミュニティ活動を行っている「天文仮想研究所」の取り組みと、VR×宇宙の魅力を紹介します。

    コンテナの開封と試料の分析が進む「はやぶさ2」プロジェクト。細心の注意のもと行われた開封作業の手順や、タッチダウン前後の試料の違い、採取されたグラム数などの最新情報をお届けします。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・コロナ禍での新しい天文様式「長野県は宇宙県ミーティング」
    ・手紙にきらめく宇宙を添えて…美麗な宇宙の切手シリーズ完結
    ・滋賀県多賀町の小中学生が星空調査
    ・エーゲ海の風 ギリシア神話の魔女たち
    ・マユコのラボ訪問 アルマで見る衝突銀河
    ・天文台マダムがゆく 拡大版「自分だけのオリジナル星座を作ろう!」
  • 月刊星ナビ 2021年3月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2021年3月号は、和田昌也さんによる美しい「すばる」の表紙が目印。特集は天体写真ファン注目! 天体画像処理ソフト「ステライメージ9」や、高感度特性に優れたカメラをたっぷりレポートしています。

    星雲・星団を撮影する人におすすめのソフト「ステライメージ9」。メジャーアップグレードで、画像処理時間が大幅に短縮されました。実際の手順をわかりやすく案内します。高速コンポジットで画質向上を目指しましょう。

    2月号で「天体写真適性」をテーマにレビューしたSONY α7SIII。今回は「星空動画適性」の視点から、旧機種との比較や適正な露出、動画ならではの撮影ポイントや魅力などを解説します。

    宇宙の不思議に出会うアプリ「星空ナビ」。夜空の星を探すのはもちろん、最新宇宙ニュースをチェックしたり、自分だけの星図を作ったり…ワクワクがいっぱいの新体験へようこそ。

    拡張ミッションで、次なる天体へ旅立った「はやぶさ2」。目標天体の観測が行われ、旅路は順調です。そして地球へ届けられたコンテナには、たくさんのサンプルがゴロッと入っていました。

    「はやぶさ2」の帰還と同じころ、中国の「嫦娥5号」も画期的な成果をあげました。月面で深さ1mまでのサンプルを採取し、地球へ届けることに成功したのです。月探査の歴史と嫦娥計画の全貌にクローズアップ。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・2020年12月14日皆既日食 南米・チリで追いかけた月の影
    ・星空に手が届く島 伊豆諸島の神津島が星空保護区に認定
    ・木星土星大接近で「星空視力」プロジェクト
    ・エーゲ海の風 モンスターたちの受難
    ・マユコのラボ訪問 惑星の理論研究最前線
  • 月刊星ナビ 2021年2月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2021年2月号は、オリオン座祭り! 冬の夜空で堂々と輝く人気の星座に、天文学、ギリシア神話、天体写真の観点から迫ります。12月6日にカプセルを地球に届けた「はやぶさ2」の続報と再出発にも注目。

    表紙は、荒井俊也さんによるオリオン大星雲中心部。鳥が羽ばたく姿に例えられる形の中に、若い星が密集して輝くトラペジウム。鮮やかな色と影で、周辺の複雑な分子雲の構造を見ることができます。

    光害の多い都市部の空でもきれいな天体写真を撮りたい! 「ステラショット」を使った多段階露光撮影と、新バージョンが発売となった天体画像処理ソフト「ステライメージ9」でM42オリオン大星雲に挑戦します。

    連載「エーゲ海の風」、今回の主役はオリオン座。明るい星が多く、星座の代表ともいえる人気のオリオン座ですが、星座神話はパッとしないものが多いのはなぜでしょうか。

    2020年秋に発売されたソニーのα7Sシリーズ最新機種「α7SIII」。高感度撮影に特化したラインナップの最新機種ということで、星景撮影ユーザー視点で天体写真特性をレポート。

    みごと小惑星リュウグウのサンプルを採取し、地球へ届けた「はやぶさ2」。「たまてばこ」の中身はお宝ザクザクでした。分離から回収、搬送、初期分析について解説するとともに、「はやぶさ2」の新たなる旅を紹介します。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・注目の天文現象 2月19日夕刻「月面X」に注目
    ・天体撮影趣味人が描く天文青春小説『星になりたかった君と』
    ・マユコのラボ訪問 シミュレーション天文学で銀河を作る
    ・57年の歴史に幕 アレシボ天文台の電波受信機が崩落
    ・火星探査機マンガルヤーンを描いたインド映画「ミッション・マンガル」
  • 月刊星ナビ 2021年1月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2021年1月号は、恒例の「星空ハンドブック」付き。ハイライト現象の紹介や、惑星の観望チャンスがひと目でわかる出没グラフ、12か月分の星図とカレンダーで、1年の観測プランに役立ちます。

    表紙は、12月6日にカプセル再突入が予定されている小惑星探査機「はやぶさ2」の地球帰還イメージ。記事では帰還に向けた最終誘導やカプセルの着地・捜索について解説しています。

    年末の楽しみといえば、条件最高の「ふたご座流星群」と「木星・土星の超大接近」です。どうやって見るか、どう撮るか、決まりましたか? 大幅ページ増の「注目の天文現象」で予習はバッチリ。流星群観測キャンペーン情報もあります。

    特集は「星のゆく年くる年」。2020年は、天文業界も天文趣味もコロナ禍と無縁ではいられませんでした。さまざまなテーマごとに1年を振り返り、2021年に踏み出しましょう。

    天体写真専用の画像処理ソフトウェア「ステライメージ」が約4年ぶりにバージョンアップ。12月21日に「9」が発売されます。処理高速化の実現や、自動処理モードの強化、「セルフフラット補正」などの新機能をご案内。

    暗くて直接観測が難しい小惑星も、恒星の前を通り過ぎるときの減光を複数地点で記録することで、その形を浮かび上がらせることができます。アマチュア天文学の醍醐味を味わえる現象の成果と予報を解説しています。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・マユコのラボ訪問 宇宙工学を学んで宇宙飛行士をめざす
    ・宇宙をとじこめた自分だけのガラスアクセサリーづくり
    ・シゴセンジャーとブラック星博士がラッピング電車に!
    ・追悼 イシツカ・ホセさん、中村純二さん
  • 月刊星ナビ 2020年12月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」は2020年12月号で創刊20周年を迎えます。読者の皆様への感謝を込めて、特別企画第2弾として総計60名様に当たるスペシャルプレゼントを実施します。ふるってご応募ください。各連載も20周年をテーマにお送りします。

    表紙のイラストは、創刊号の表紙を飾ったKAGAYAさんの「星空ナビゲイション」リメイク版です。また、付録として毎年12月号恒例の「星空カレンダー」もお届けします。

    特集では「はやぶさ2」の6年間の航跡をまとめました。地球へサンプルの入ったカプセルを届けた後の新たな旅路も紹介しています。しっかり予習して、12月6日の帰還を迎えましょう。

    「機材セレクション」に、Unistellar社が提供する注目の電視観望専用望遠鏡「eVscope」が登場。スマホ世代の観望スタイルにフィットする、口径11.4cm・焦点距離450mmのスマートなニュートン反射望遠鏡のレビューです。

    「古代インドの宇宙観」を考察する記事では、図鑑などでも目にする「象と亀と蛇が支える大地」の真偽と、誤った宇宙観が作られて広まってしまった背景を解説します。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・12月21日 夕方の西の空で木星と土星が超大接近
    ・“仮説”から“実在”へ ブラックホール研究にノーベル賞
    ・リアル&電視 星空ディスタンスのスターパーティ
    ・京都市青少年科学センターのプラネタリウムがリニューアル
    ・マユコのラボ訪問 宇宙生物学最前線
    ・20周年記念!星ナビと由女のコラボラインスタンプ
  • 月刊星ナビ 2020年11月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」は2020年12月号で創刊20周年を迎えます。特別企画第1弾として、11月号では「星空未来カレンダー2021~2040」が付きます。20年間の星空の見どころが「現象ごと」「毎年のカレンダー」でわかる保存版!

    特集「星空タイムリープ」では、「星ナビ」が創刊された2000年から現在、現在から2040年までの40年間の星空をいっきに駆け抜けます。過去に見られた印象的な現象、そしてこれから起こる楽しみな現象を広い視点で俯瞰しましょう。

    秋の夜空を泳ぐ「うお座」と「みなみのうお座」の合計3匹の魚たち。単に「さかな」とされるこの3匹、いったいどんな魚類なのでしょうか。星座絵に描かれた姿を「生物学的に」読み解き、種類の同定に挑戦。

    2月にオーストラリアへ南半球の天体撮影に遠征した3名の現地滞在記。最終回となる第4弾は、ηカリーナ星雲やオメガ星団ほか、撮って楽しい「南天ハイライト」をガイドしています。

    撮影時にレンズに装着することで、星を滲ませて、色や存在感を際立たせることのできる「ソフトフィルター」。星がほどよく滲む、星景写真向きのフィルター「ケンコー PRO1D プロソフトン クリア(W)」をレポートしました。

    秋の星座でおなじみ、英雄ペルセウスのアンドロメダ姫救出劇。実はそこに天馬ペガススはいなかった? プラネタリウムや星座解説本で語られるギリシア神話を、伝承の資料から検証します。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・R18指定のオトナプラネタリウム
    ・オホーツク流氷科学センターで大迫力の流氷と星空
    ・ステラショットで撮らなきゃ損!
    ・火星人も夢中!? ホットな火星カレー
    ・マユコのラボ訪問 小惑星の研究者にインタビュー

レビュー

月刊星ナビのレビュー

レビュー募集中!

レビューを書く

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ