マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 アストロアーツ 星ナビ 月刊星ナビ月刊星ナビ 2024年10月号
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
雑誌
月刊星ナビ 2024年10月号
82巻配信中

月刊星ナビ 2024年10月号 NEW

982pt/1,080円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

月刊「星ナビ」2024年10月号は「いよいよ接近! 紫金山・アトラス彗星」と「すばる望遠鏡25周年」。期待の彗星や、進化を続ける大望遠鏡、歴史に綴られた大彗星やディープな天体撮影手法に真っ赤な低緯度オーロラなどなど、星好きの「知りたい」に全力で応えます。

9月下旬ごろから見ごろとなる紫金山・アトラス彗星は、初めて太陽系にやってくる彗星。明るさの予測は難しいけれど増光の可能性も残っていて、近づいてくるまで目が離せません。「見る・観る・撮る方法」「朝夕の観察ガイド」「天文学で見る彗星の運命」の3テーマで注目の彗星を全方位から紹介します。

ハワイ・マウナケア山山頂域に立つ国立天文台の「すばる望遠鏡」。1999年1月のファーストライトから常に進化を続け、新しい宇宙の姿を私たちに届けています。25年のあゆみと、その先の展望に焦点をあてました。

不定期シリーズ「Deepな天体写真」では、短時間露光×大量スタックでシーイング揺らぎを止める「ラッキーイメージング」を展開中。2回目は40cmニュートン反射+オートガイドなし赤道儀で短時間露光連写を行い、星雲を撮影する方法を解説します。

9月号に続いて、歴史に刻まれた大彗星たちを紹介します。凶兆に吉兆……人類によって様々に解釈されてきた彗星ですが、やがて科学の対象として「研究」されるようになっていきます。彗星が推し進めた天文学に迫りました。

ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・モンゴルの草原に広がった真っ赤な低緯度オーロラ
・イースター島 南米横断金環日食まであと1か月
・10月14日 宵の空で月と土星が接近
・県民衛星に星空保護区 マダムが宇宙自慢の福井へゆく
・作って楽しい お芋と団子のお月見スイーツ

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  82巻まで配信中!

  • 月刊星ナビ 2024年10月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年10月号は「いよいよ接近! 紫金山・アトラス彗星」と「すばる望遠鏡25周年」。期待の彗星や、進化を続ける大望遠鏡、歴史に綴られた大彗星やディープな天体撮影手法に真っ赤な低緯度オーロラなどなど、星好きの「知りたい」に全力で応えます。

    9月下旬ごろから見ごろとなる紫金山・アトラス彗星は、初めて太陽系にやってくる彗星。明るさの予測は難しいけれど増光の可能性も残っていて、近づいてくるまで目が離せません。「見る・観る・撮る方法」「朝夕の観察ガイド」「天文学で見る彗星の運命」の3テーマで注目の彗星を全方位から紹介します。

    ハワイ・マウナケア山山頂域に立つ国立天文台の「すばる望遠鏡」。1999年1月のファーストライトから常に進化を続け、新しい宇宙の姿を私たちに届けています。25年のあゆみと、その先の展望に焦点をあてました。

    不定期シリーズ「Deepな天体写真」では、短時間露光×大量スタックでシーイング揺らぎを止める「ラッキーイメージング」を展開中。2回目は40cmニュートン反射+オートガイドなし赤道儀で短時間露光連写を行い、星雲を撮影する方法を解説します。

    9月号に続いて、歴史に刻まれた大彗星たちを紹介します。凶兆に吉兆……人類によって様々に解釈されてきた彗星ですが、やがて科学の対象として「研究」されるようになっていきます。彗星が推し進めた天文学に迫りました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・モンゴルの草原に広がった真っ赤な低緯度オーロラ
    ・イースター島 南米横断金環日食まであと1か月
    ・10月14日 宵の空で月と土星が接近
    ・県民衛星に星空保護区 マダムが宇宙自慢の福井へゆく
    ・作って楽しい お芋と団子のお月見スイーツ
  • 月刊星ナビ 2024年9月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年9月号は「色鮮やかなペルセウス座流星群」と「スマホでいつでも#天文なう」。Deepな「ラッキーイメージング」手法や、歴史に刻まれた大彗星の記録、ドイツへのプラネタリウム留学など、夏の夜空を華やかに彩る一冊です。

    お盆の頃の風物詩、ペルセウス座流星群。鮮やかな緑色に輝くことでも知られるペルセ群の流星をビデオで撮影して、その華麗なる輝きの謎に迫ります。

    ますます充実するスマートフォンのカメラやレタッチ機能。今回は、iPhoneにフォーカスして、おすすめアプリやガジェット、使いこなしを紹介しました。

    不定期シリーズ「Deepな天体写真」、今回のテーマは短時間露光×大量スタックでシーイング揺らぎを止める「ラッキーイメージング」です。短時間露光を繰り返し、良像のみを大量にスタックするという手法を詳しく解説。

    有史以来、人々は大彗星を凶事の前触れとして、またときには吉事の前兆としてその姿に一喜一憂してきました。前編では、歴史書や絵画に残された過去の大彗星をたどります。

    「海外のプラネタリウムで勉強したい!」その一心で自ら留学の道を切り拓いた大学院生。前例のないプラネタリウムはどのように始まったのか? 滞在先での生活とともに語りました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・Hαが写る最強星撮りカメラ「OM SYSTEM E-M1 MarkIII ASTRO」
    ・リピーター8割 居心地最高な星の宿 マナスル山荘天文館
    ・アポロ月着陸はフェイク!? 映画「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
    ・諏訪の高校天文気象部のプラネ番組「あの夏の太陽が教えてくれたこと」
    ・北陸新幹線延伸 福井の宙どころへ天文台マダムがGO!
  • 月刊星ナビ 2024年8月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年8月号は、特別付録「夏の星空ダイアリー」と「スマホで天体&星景写真」。この夏、手軽に天体観察や撮影をしてみたい人にピッタリのラインナップです。今夜昇ってくる星座や月からスタートして、自分だけの星空を探しに出かけましょう。

    宵空で1等星スピカが月に隠されたり、条件最良のペルセウス座流星群がやってきたり、今年の夏も見て良し、撮って良しの星空が頭上に輝きます。アプリ「星空ナビ」とも連動して、星三昧のシーズンを満喫してください。

    特集「スマホで撮る天体&星景写真」ではスマホのカメラで星空撮影に挑戦! コリメート撮影で星雲を撮ったり、三脚に固定して星景色を撮るためのノウハウが満載。「ふだん使っているスマホで手軽に星が撮れたら…」そんな願いに応えます。iPhone派もAndroid派も見逃せません。

    全面にわたり鋭い像を結び、眼視でも写真でも優れた性能を発揮するビクセンのフォトビジュアル鏡筒「VSD90SS」。半年にわたってすみずみまで試した渾身のレポートです。

    女子高生が小惑星捜索に取り組むマンガ「恋する小惑星(アステロイド)」が、いよいよ最終回を迎えます。原作者Quro先生へのインタビューやリアルへと広がったプロジェクトを読み込んで、フィナーレに向かって一緒に走り抜けましょう。

    天文・宇宙スポットを巡る不定期シリーズ「星の街道をゆく」、今回は台湾のプラネタリウムへ。鉄分も豊富な旅が始まります。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・よみうりランドで宇宙アトラクション!
    ・8月10日の宵、おとめ座の1等星スピカの食
    ・追悼 金井三男さん「こだわり天文夜話」最終回
    ・「星や宇宙を仕事に」星空で夢を叶えるイベント
  • 月刊星ナビ 2024年7月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年7月号は、人生100年時代の星見計画をサポート! 付録の「星空未来チェックノート」と合わせて「いつかは見たい」天文現象の完全制覇をめざします。表紙でも取り上げた話題の低緯度オーロラから、30年前の彗星の木星衝突、最新の火星衛星探査計画まで、この先の宇宙へつながる“想い”を新たにする一冊です。

    「星空人生100年計画」は、誰もが夢見る「いつかはこの目で見たい星空」を叶えるための大特集です。付録の「星空未来チェックノート」では2100年までに起こるレアな天文現象をカテゴリごとにピックアップ。ぜんぶ見つくすための心おどる星空人生プランニングをはじめましょう。

    30年前の7月、多数に分裂した彗星が次々と木星に衝突するという大事件が起こりました。前代未聞の衝突現象を、軌道計算から予測したのは日本のアマチュア天文家です。当事者が予測への道のりを振り返りました。

    人気の「人工天体撮影 虎の巻」シリーズもいよいよ最終第四巻。天体撮影ソフト「ステラショット」に搭載されている人工衛星の「待ち伏せ撮影」機能と、「狂拡大」でとらえたISSを鮮明にするための画像処理方法を解説します。

    「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」などの映像作品で知られる上坂浩光監督が、火星の衛星フォボスを目指す「MMX」プロジェクトを映像化。受け継がれる宇宙開発技術への想いを監督自身が語ります。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・大規模太陽フレアがもたらす低緯度オーロラの乱舞
    ・4月8日 アメリカ縦断皆既日食まとめ
    ・7月25日の朝、白昼の土星食が起こる
    ・オルバース彗星と紫金山・アトラス彗星に注目
    ・関東唯一 安倍晴明ゆかりの五方山 熊野神社へ
  • 月刊星ナビ 2024年6月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年6月号は、1枚で“全てをとらえる”魚眼レンズ特集と、人工天体“狂”拡大シリーズ第3弾です。特別付録の「天体画像処理」も6冊目。4月8日の北米皆既日食レポートや、大河ドラマで話題の平安文学にみる星空など、星も月も太陽も、最新も昔も…1冊で“全てをとらえる”星空ナビゲーションです。

    「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」第6弾。今回は「活用編」として皆既日食や月面、星景写真などのレタッチ手順をまとめました。

    広大な星空を1枚の画像に収めるだけでなく、自分のまわりの全てを視覚的に再現できる「魚眼レンズ」。タイプ別の特性にうなずき、究極の魚眼レンズに嘆息し、VRへの展開で360°の世界へ飛び込んでみませんか。

    地球を回る人工天体の拡大撮影に燃える3名が、それぞれの秘蔵ノウハウを伝授する「人工天体撮影 虎の巻」シリーズ。3回目は「自動追尾」をテーマに、市販品を用いて宇宙ステーションを“狂”拡大で追いかけます。

    「星はすばる」…千年前に清少納言が綴った一節です。大河ドラマ「光る君へ」で話題の平安時代。このころの文学に描かれた「夜空の光る君たち」をピックアップして、当時の人々の想いをたどりました。

    皆既食帯に多くの大都市が含まれていた4月8日の北米縦断皆既日食。遠征した人々は刻々と変わる天気予報に翻弄され、広がったまだらな雲の下で悲喜交々のドラマが繰り広げられました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・ハッブル宇宙望遠鏡が異世界転生!TRPG体験レポ
    ・大都会のリアタイ電視捜索 大越英比古さん超新星発見
    ・ソニーのカメラ衛星「EYE」開発者が語る宇宙撮影体験
    ・天文学会春季年会開催 2023年度の天体発見賞各賞・天文遺産
  • 月刊星ナビ 2024年5月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年5月号では、順調に明るくなっているポン・ブルックス彗星の見方、撮り方を特集しました。特別付録は「天体画像処理」の第5弾。人工天体の「狂」拡大や、陰陽師・安倍晴明、CP+2024といっためくるめくラインナップが満開です。

    「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」も5回目。今回は「仕上げ編」の続きとして「詳細編集モード」の使いこなしに焦点をあてました。

    夕方の西空で明るさを増しているポン・ブルックス彗星。太陽への最接近を前に、今夜から使える「見て、撮影する」ための実践的なテクニックを紹介しています。

    宇宙ステーションを拡大してとらえる3名の愛好家が、それぞれの秘蔵ノウハウを伝授する「人工天体撮影虎の巻」シリーズ。2回目は「手動追尾と惑星面通過」をテーマにお届け。

    大河ドラマ「光る君へ」で話題の陰陽師・安倍晴明。そもそも陰陽師とはどんな存在だったのか。天文や暦の観点からその存在に迫りました。当時の天文現象もステラナビゲータで再現。

    2024年2月のリアル開催で、コロナ禍以前のにぎわいを取り戻したCP+をレポート。天体望遠鏡やカメラ周辺機器の最新ニュースをぎゅっと詰め込んでいます。

    バーチャルサイエンスコミュニケータの北白川かかぽさんが、マインクラフトで遊べる月ワールド「ルナクラフト」を紹介します。2050年の月面を一緒に探検しましょう。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・カイロスロケット 打ち上げ5秒で自律中断爆発
    ・連休中の注目天文現象 月と土星の接近、みずがめ座η流星群が極大、白昼の火星食
    ・天文台マダム、歌舞伎町のアカデミックな夜「学問バー」へ
    ・星の召すまま拡大版 超精密天文時計設計者のこだわり半生
  • 月刊星ナビ 2024年4月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年4月号では、春の宵に見えるポン・ブルックス彗星を特集。付録の「天体画像処理・彗星編」と合わせて「知る・見る・撮る」を網羅します。夜空を横切る宇宙ステーションにフォーカスするほか、H3ロケットや月面のSLIMなど旬なテーマで新しい発見を。

    人気の付録「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」第4弾です。今回は彗星の接近に合わせて、星雲や星団・銀河とはちょっと違う「彗星」ならではの撮影・画像処理ポイントを解説しました。

    2024年は2つの彗星が明るくなる「コメット・イヤー」。ひとつめのポン・ブルックス彗星は3~4月の宵に西の空で見られます。アウトバーストを繰り返す不思議な彗星を、天文学の眼でとらえ、観察し、そして写真で撮ってみましょう。

    地球を周回する宇宙ステーションを、文字通りクローズアップする新シリーズ「人工天体撮影虎の巻」。「狂」拡大に目覚めた3者がその魅力とノウハウを披露します。第一巻は概論をお届け。

    2023年12月12日に起こった「ベテルギウス食」。1000年に一度と言われる珍現象は天文学的にも重要な意味を持っていました。61地点での観測から見えてきた小惑星とベテルギウスの姿とは?

    ツアー申込み、まだ間に合う? むしろ今がチャンス!? 1か月後に迫った4月8日の北米縦断皆既日食。決めた人にもまだ迷っている人にも役立つ直前情報です。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・「恋する小惑星」を追体験 ウェブアプリ「COIAS」
    ・小型月着陸実証機「SLIM」極寒の夜越えに挑む
    ・H3ロケット1年越しの打ち上げを撮る
    ・プラネタリウムで本格謎解き
    ・天文台マダム、風洞と飛行機にドキドキ
    ・「飲み星食い月す」星の召すまま出張版
  • 月刊星ナビ 2024年3月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年3月号は「天体画像処理・仕上げ編」が付録。特集では、地平線近くの夜空に現れる「スターリンクの舞」を追いかけます。360度空間まるごと記録できるカメラで撮った星空や、軌道上の衛星を使った「宇宙からの撮影」体験など、多角的に宇宙をとらえるための新しい視点が満載です。

    人気の付録「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」第3弾です。下処理を終えて、いよいよ「作品」づくりの要となる仕上げの工程に進みます。

    星空写真を撮っているとき、地平線付近に謎の光が写っていたことはありませんか? 流星でも飛行機でもISSでもないとすれば、それは一晩に2回現れる「スターリンクの舞」かもしれません。

    「リコーTHETA」シリーズは、地上景色から空まで、すべての方向の映像を記録することができる360度カメラ。空間すべてを写しとれるTHETAで、星空や日食を臨場感たっぷりに記録するおもしろさを案内しましょう。

    プラネタリウム×鉄道がテーマの紀行シリーズ「星の街道をゆく」。今回は四国の特色あるプラネタリウムと、雄大な景色を望む路線、そしてバスでもあり鉄道でもある不思議な乗り物が登場します。

    4月8日の北米縦断皆既日食遠征に向けて、「機材の軽量化」と「効率的な観測」について実体験をもとにしたお役立ち情報をたっぷり紹介しました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・小型月着陸実証機「SLIM」月面着陸
    ・ソニー衛星「EYE」で宇宙から撮影体験!
    ・天文王国5 美星スペースガードセンター
    ・大学天文部「天文冬の陣」 4年ぶりの対面開催
    ・カメラ内ハーフNDで変わる星景写真
    ・能登半島地震 天文施設の被災状況
    ・理科年表100年の歩み
    ・隕石銘菓を食べ歩き
  • 月刊星ナビ 2024年2月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年2月号は「天体画像処理・基礎編」をまとめた付録に、撮影の新スタイル「リモート天文台」や、作家・伊与原新さんのインタビュー、みちのくのプラネタリウム巡りを特集しました。YouTuberによる天文シミュレーションソフト活用術、小惑星によるベテルギウス食速報など、賑やかなラインナップをお楽しみください。

    付録「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」は、2023年11月号の「理論編」に続く「基礎編」です。美しい天体写真には、撮影画像のポテンシャルを最大限に引き出すための前処理が不可欠。しくみから具体的な手順まで1テーマごとにわかりやすく解説しました。

    特集は、遠隔地から望遠鏡を操作する「リモート天文台」第2弾です。地球の真裏にあるチリ・アンデス山脈に撮影機器を設置して共同で運営し、日本からリモート撮影を行う丹羽雅彦さんが、設立の経緯や魅力を語ります。

    天文YouTuberのリコットさんが、「ステラナビゲータ12」を使ったオリジナルのプラネタリウム番組づくりに挑戦! 動画配信だけでなく観望会や講演などでも使える「番組エディタ」機能をマスターできます。

    プラネタリウム×鉄道の旅に出るシリーズ「星の街道をゆく」。今回は年末年始の東北地方を巡ります。プラネタリウムのほか、ロケットの記念碑や宮沢賢治の足跡といったさまざまな宇宙を訪ねていきましょう。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・定時制高校科学部が舞台 伊与原 新『宙わたる教室』
    ・北米縦断皆既日食まで3か月「観測機材」
    ・消えなかったベテルギウス「金環食?」の減光を観測
    ・2月5日午前に白昼のアンタレス食
    ・ハレー彗星遠日点通過記念 星の集い
    ・「ステラナビゲータ」でメシエマラソン
  • 月刊星ナビ 2024年1月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年1月号は、この1年を振り返り、来たる2024年を心待ちにする「星のゆく年くる年」。さまざまな分野の2年分を詰め込んだ濃厚な特集です。シリーズ「無限遠の瞳」では、ニュートリノや重力波で宇宙を捉える望遠鏡を紹介。星空の見どころをまとめた「星空ハンドブック2024」が付録です。

    恒例の付録「星空ハンドブック」は、注目の天文現象のほか、12か月分の星図や月・惑星の出没表、月齢カレンダーなど、2024年の天文現象をコンパクトに俯瞰できます。一年間の星見ライフの計画にお役立ち。

    特集「星のゆく年くる年」。「ゆく年」編では宇宙開発、天文現象、天文普及、機材の4つの視点で2023年の出来事を総まとめ。この一年で出会ったさまざまな星空たちに思いを馳せましょう。

    「くる年」編は2024年を前に、期待の天文現象をピックアップしてご案内。また、変光星や流星群、小惑星による恒星食などの見通しを、それぞれの専門家が詳しく解説しています。

    望遠鏡の最新テクノロジーを紹介する「無限遠の瞳」。シリーズ3回目は幽霊のような粒子「ニュートリノ」と、時空のさざ波「重力波」の望遠鏡がテーマです。世界で、そして日本で、新しい宇宙の姿をとらえるための新しい装置が活躍しています。


    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・「ステラショット3」12月13日発売
    ・北米縦断皆既日食まで4か月
    ・新連載「最新宇宙像」
    ・天文台マダムがゆく 第100回スペシャル「初詣に行きたい星の神社仏閣」
    ・八ヶ岳 星と自然のフェスタ in こうみ レポート
    ・水沢緯度観測所が舞台のラジオドラマ「計算の神様」
    ・R18 オトナプラネタリウムの第2弾

レビュー

月刊星ナビのレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ