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Journalism 2018年2月号

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本作品は諸般の事情により「2023年4月15日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

[特集]「ジャーナリストという選択」

〈メディアを目指す若者のための座談会〉
人が気づかないことを伝えられる
ネット時代は「見せ方」にも工夫を
 石戸 諭(BuzzFeed Japan記者)、神原一光(NHK放送総局 大型企画開発センター ディレクター)、野上英文(朝日新聞国際報道部記者)、與那覇里子(首都大学東京大学院1年、沖縄タイムス記者)、藤代裕之(ジャーナリスト、法政大学准教授=司会)

〈保存版〉
全国主要メディア 就職関連アンケート一覧

写真は直接命を救えない、でも伝えられる
出来ないことの自覚が人への敬意を生む
 安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

「女子の壁」を突き破ろうと
いつの間にやらネットの記者へ
 猪谷千香(弁護士ドットコムニュース記者)

現場に立ち、ともに悩み、伝える
私たちの社会を諦めないために
 板垣淑子(NHK名古屋放送局 報道番組チーフ・プロデューサー)

ヤフーの技術者から地域紙記者へ
スマホが知らない情報を伝える
 石森洋史(石巻日日新聞記者)

社会の歪みと対峙するために
自分の背骨を太く鍛える
 角幡唯介(ノンフィクション作家、探検家)

記者17年目の「ルポ トランプ王国」
「数%の時間」積み重ねた私の手法
 金成隆一(朝日新聞ニューヨーク支局員)

*********************

【早稲田大学ジャーナリズム大学院10年】
「個」として強いジャーナリストを育成
メディア激変期に質向上の「実験の場」に
 瀬川至朗(早稲田大学ジャーナリズム大学院プログラムマネージャー)

【原寿雄・元共同通信編集主幹を偲ぶ】
訴え続けた「自由であること」の意義
「塾長」が説いたジャーナリズム論
 石川 旺(上智大学名誉教授)

〈連載〉記者講座 道徳的な難問を考える(3)
▼記者が立場を自覚するとき
 取材者のアイデンティティとポジショナリティ
 高学歴エリート化が引き起こす取材先との断絶
  畑仲哲雄(龍谷大学社会学部准教授)

〈連載〉「政要事情」―若手研究者の目(8)
時代は告げずに過ぎ去っていく
 ――MeToo運動に思う
 佐藤 信(東京大学先端科学技術研究センター助教)

■メディア・リポート
新聞
 中日が載せた自社の飲酒運転記事
 信頼低めた他社やネットでの報道
  猪股征一(信濃毎日新聞監査役)

放送
 沖縄戦と「終わらない戦後」
 映像祭とシンポジウムで問う
  市村元(「地方の時代」映像祭プロデューサー、関西大学客員教授)

出版
 10年ぶりに新版が出た『広辞苑』
 販売拡大の鍵を握る街の本屋さん
  福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)

ネット
 会話型ニュースメディアが実現?
AIスピーカーの印象と未来
  藤村厚夫(スマートニュース株式会社執行役員メディア事業開発担当/シニア・ヴァイス・プレジデント)

■海外メディア報告
 国民の7割が「ポル・ポト」後
 記憶の橋渡しに世代の厚い壁
  木村 文(ジャーナリスト)

■カラーグラビア 写真家の目
 奪われた日常
 ロヒンギャ難民の今
  写真と文=杉本康弘

朝日新聞全国世論調査詳報
 ◎2017年12月定例RDD調査

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