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鉄道クラブ Vol.1
14巻配信中

鉄道クラブ Vol.1

1,280pt/1,408円(税込)

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作品内容

巻頭特集:最後の砦 ・ 愛知機関区DD51 ・ 門司機関区EF81 ついに登場したDF200!行く末が気になる四日市のDD51 ホームグラウンドを離れた81!ローカル運用がラストラン? 旅客各社が保有するDD51とEF81を一挙に紹介! グラビア連載企画 ・ 引退する電車と未来の電車 超電導リニアLO系 ・ 動態保存状態の通勤電車 103系最新動向 …etc.

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  14巻まで配信中!

  • 鉄道クラブ Vol.11

    1,600pt/1,760円(税込)

    特集 状況激変!EF65新型機関車の増備で今後が気になる新鶴見機関区のEF65、チキ工臨廃止で運用を失った田端運転所のEF65。状況が一変する人気の国鉄型機関車EF65を徹底調査し、来年春のダイヤ改正を予測する。

    マニアック企画 ムドと呼ばれる重連運転 無動力回送の魅力に迫る
    牽引機関車の後ろに連結され無動力で回送されるシーンに時折遭遇する。回送の目的は様々だが、この機関車の回送にはパターンがあり、ほぼ決められたダイヤで行われる。本書ではこの目的と運転パターンを明らかにする。

    特別企画 昭和レトロのシンボルになったいま注目の国鉄型車両キハ40
    新型車両の台頭で急速に姿を消しているキハ40形気動車の最新情報を紹介。現在キハ40が走っている路線をピックアップし、運転状況や注目の車両、風光明媚な撮影地を紹介する。
  • 鉄道クラブ Vol.12

    1,600pt/1,760円(税込)

    特集 Only 6 years left for EF64 あと6年? 貨物、客レ、事業用列車の運用
    最終全般検査を終え、最長であと6年となったEF64形電機機関車の現在の運用状況とラストランまでの動向を予測。

    ダイヤ改正速報! 貨物列車2022 国鉄型機関車のダイヤ改正

    EF64の重連総括運用にEH200進出
    四国運用が消滅したEF65
    DE10本線運用から撤退
    瀬野八のシェルパEF67引退

    話題の多かった2022年のダイヤ改正。国鉄型機関車を中心にダイヤ改正で変わった運用状況と今後の動向を紹介。

    特別企画 直流版「近郊型電車」のスタンダード 113・115系 カウントダウン
    新型車両への置き換えが本格的に進められている国鉄時代の近郊型直流電車113系、115系。生産終了から40年近くが経過するなか、今なお現役で活躍する113系、115系にスポットを当てる。
  • 鉄道クラブ Vol.13

    1,600pt/1,760円(税込)

    特集 異彩を放つ貨物列車甲種輸送2022-2023 運転パターンと運用を紐解く

    マニアック企画 「その他」の貨物とは何か
    「コンテナ」での「石油」でもない地味な存在 精通すれば貨物輸送の舞台裏が見えてくる!

    首都圏を走る8000番台石油臨貨
    EF65も活躍!千葉(貨)、根岸、川崎(貨)を拠点とする石油輸送

    最終全検を終えた国鉄型機
    ダイヤ改正から半年 JR貨物の国鉄型機関車最新情報 ラストランまで華やかに!
  • 鉄道クラブ Vol.14

    1,600pt/1,760円(税込)

    総力特集 2023JR貨物ダイヤ改正速報
    今年3月18日に実施されるJR貨物のダイヤ改正を速報します。新型機関車の台頭で国鉄型機関車の運用が減少しており、今回は国鉄型機関車を中心にダイヤ改正後の運用を詳しく紹介します。

    特別企画 EF65徹底攻略
    国鉄型機関車の中で特に注目されているEF65形電気機関車。首都圏を中心に運用されており、遠方から首都圏に足を運ぶファンも多くなりました。
    そんなファンに効率よく撮影するためのノウハウを解説します。遠方のファンはもちろん、地元ファンにも耳寄りな情報を紹介します。

    緊急企画 九州の赤い電気のいま
    九州にはEF81とED76(塗色が朱色系)という国鉄型の機関車が走っています。いずれも交流電化区間を走る機関車で(EF65は直流型)、現在は九州でしか見ることができません。首都圏や関西圏から遠征するファンも多く注目度が非常に高いのが特徴です。
    ところが昨年最新鋭の電気機関車がデビューし、九州で試運転が繰り返され今年3月のダイヤ改正で本格的な運用が始まります。EF81とED76の後継機であり動向が注目されます。そこで、EF81とED76を掘り下げて紹介します。

レビュー

鉄道クラブのレビュー

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