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コミック版 逆説の日本史 幕末維新編
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コミック版 逆説の日本史 幕末維新編

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作品内容

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日本の開国と近代化はなぜ遅れたのか?

ベストセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が、気鋭の漫画家・千葉きよかず氏とタッグを組んだコミック化、待望の第3弾です。
 著者扮する「いざわ歴史研究所」所長と女子大生ユウキの<逆説>コンビが、教科書では分かりづらい「幕末維新の謎」を解説します。

 多くの日本人は、ある日突然、米国の黒船が来航し、日本に強引に開国を迫った、と思ってますが、それは大きな誤解です。実はその七年前に、ビッドルが浦賀に来航した際、浦賀奉行は使節を暴力で追い返してしまいました。ペリーの黒船が来航した当初も、米国は友好親善を望んでいました。ところが、幕府が頑なにこれを拒否したため、結局、欧米列強から不平等条約を押しつけられ、最も不利益な形で開国することになってしまったのです。
 日本の開国と近代化はなぜこうも遅れたのか? その原因は朱子学。皮肉なことに、徳川家康が導入したこの外国思想は、日本の神道と合体し、討幕の原動力となっていきました。
 そして、幕末維新史を読み解く上でカギとなるのが、日本社会が「朱子学の毒」からいかに脱却したか、という視点なのです。

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レビュー

コミック版 逆説の日本史のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

もちろん内容は本誌よりマイルド
理系なので歴史は関係ないのですが、受験生の娘が逆説の日本史を読みたいけど、さすがにあの量を読む時間はないと言うので、漫画なら簡単に読めるし、いいかなと思い購入しました。娘が読んだ結果は「受験が終わったら図書館通い詰めて全部読む」と言ったくらい面白かったようです。
ただ最初の3巻、戦国から幕末にかけては、漫画の中のアシスタントの優希があまりにもバカで常識はずれで腹ただしく、繰り返して読みたくないです。なぜか後発の古代編2巻は漫画家さんもさすがにこれではダメだと思ったのか、アシスタントが代わったおかげで大変読みやすく、とても面白い物となっています。
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2025年1月17日

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