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青少年のための小説入門

通常価格:
1,650pt/1,815円(税込)
(4.0) 投稿数1件
青少年のための小説入門(1巻配信中)

作品内容

小説家となった入江一真のもとに、一枚の葉書が届く。とぎれとぎれの汚い字で「インチキじゃなかったぜ」とだけ書かれたその手紙は、もう20年ほど会っていない「元相棒」から送られてきたものだった――。いじめられっ子だった中学時代の一真は、万引きを強要された現場でヤンキーの田口登と出会った。登は一真の境遇を聞くと、いじめをやめさせる代わりに、一真に「小説の朗読をしてくれないか」、と意外な提案を持ち掛ける。登はディスレクシアで文字の読み書きができない。しかし一度聞いた物語は一言一句忘れない特技があり、頭の中に湧き出すストーリーを生かして作家になることを目指していた。はじめはイヤイヤながら朗読のために通っていた一真だったが、名作小説をふたりで一緒に読むうち、いつしか「面白い小説を作る」という目標に向かって、興奮と共にぐんぐんのめりこみはじめる。しかし次々に難題が表れて……。落ちこぼれヤンキーといじめられっ子中学生が、小説界に殴り込み!? 小説家を目指すデコボココンビの奮闘を描く、渾身の青春長編小説。

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

レビュー

青少年のための小説入門のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 小説に対する真摯な態度
    なななさん 投稿日:2019/3/11
    ディスレクシアの不良青年と気弱な中学生が、コンビを組んで小説家を目指すストーリー。 2人は朗読や考察、研究を繰り返し、小説に挑んでいく。 現代で、こんなにものを読み、学びを繰り返す小説家志望はどれくらいいるんだろう。そして、もし1人 だったら、こんなに小説ととことん向き合えただろうかと想像すると、コンビの尊さが美しくすら見えてきた。 ただ、この作者はこれだけ読んで、この1冊を書くほど考察しただろうに、そこまで上手くないところがまた、小説のセンスとか難しさを物語っているように思った。 閉店祝いのシーンはかなり良かった。 もっとみる▼

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