「適時教育」まさに私の求めていた教育です。
子どもの「敏感期」をしっかりと見極め、その子その子に合った教育を行う、とても大切なことだと思います。
育児はやはり学ぶべきだと思います。
親が学ばないでただただ食べ物を与えている
だけでも確かに子どもは育ちますが、子どもの才能を持て余しています、非常にもったいない。
子どもの敏感期があること、その都度の対応の仕方を知っているだけで、子育ては辛く苦しいものではなくなります、子どもものびのび・明るく楽しく才能豊かに育ちます。
ぜひこの本を読んで育児の勉強をしてみてほしいです。
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