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ライトノベル
伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて
32巻配信中

伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて

510pt/561円(税込)

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作品内容

甘い新婚生活を送る妖精博士(フェアリードクター)のリディアと妖精国伯爵(ロード・オブ・イブラゼル)のエドガーだったが、不気味な猛獣・ナックラヴィーがリディアを狙ってきて!? 不吉な予言が影を落とすなか、リディアとエドガーたちはコーンウォールに向かう。ナックラヴィーを操るテランという男の正体は? その背後に見え隠れするアーミンの目論見とは? リディアを救うため、二人の愛を守るため、エドガーはある決心をするのだが!? ※あとがきは収録されていません。

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作品ラインナップ  32巻まで配信中!

  • 伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを

    510pt/561円(税込)

    新婚カップルの妖精博士(フェアリードクター)のリディアと口説き魔伯爵エドガーのまわりは、いつも賑やか! 妖精たちと個性的な仲間たちが巻き起こす不思議な事件の数々に翻弄されながらも、さらに強い愛情を確認する日々…! エドガーがシルヴァンフォードにいた少年時代の物語と、二人の将来を案じさせる書きおろし表題作「愛しき人へ十二夜の祈りを」など、愛と涙がぎゅっとつまった、ときめきの短編集! 【目次】遠き日のシルヴァンフォードにて(日だまりの小悪魔/ミニアチュールの恋人/約束がかなうときまで)/アシェンバート伯爵夫妻のあまい日常(おかえり、花が香る間に/かわいい愛玩動物(ペット)にご用心/指ぬき(シンブル)は純潔の誓い)/遠き日のシルヴァンフォードを離れて(愛しき人へ十二夜の祈りを) ※あとがきは収録されていません。
  • 伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて

    510pt/561円(税込)

    甘い新婚生活を送る妖精博士(フェアリードクター)のリディアと妖精国伯爵(ロード・オブ・イブラゼル)のエドガーだったが、不気味な猛獣・ナックラヴィーがリディアを狙ってきて!? 不吉な予言が影を落とすなか、リディアとエドガーたちはコーンウォールに向かう。ナックラヴィーを操るテランという男の正体は? その背後に見え隠れするアーミンの目論見とは? リディアを救うため、二人の愛を守るため、エドガーはある決心をするのだが!? ※あとがきは収録されていません。
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

    510pt/561円(税込)

    プリンスの組織からリディアを護るため、そして二人の将来のため、決死の覚悟とともにリディアと離ればなれになることにしたエドガー。アーミンとともに組織に入りこみ、プリンスになったふりをするのだが……。一方、リディアはフランシスや仲間たちとともに妖精国(イブラゼル)に向かう船に乗り込むのだが、船には危険すぎる罠が仕掛けてあって!? 信じる気持ちは永遠に不滅! 二人の愛に奇跡が起こる! ※あとがきは収録されていません。
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

    510pt/561円(税込)

    リディアの乗った船が妖精国(イブラゼル)に出航するのを見届けたエドガーは、覚醒し始めたプリンスの意識を抱えて組織に君臨しようとしていた。妖精国への道のりの中継地点であるという幻の国「リオネス」を探し始めたリディアの目の前に不思議な少女が現れて…。リディアの命を狙う組織からエドガーはリディアを救えるのか…!? そして、妖精国の道しるべをリディアたちは突き止めることができるのか…!? ※あとがきは収録されていません。
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

    510pt/561円(税込)

    プリンスの組織にとらわれてしまったリディアは身を守るため、エドガーの子供を妊娠しているととっさに嘘をつく。しかし怪しんだテランが産婆を連れてきて…!? 自らのなかのプリンスが半分目覚めてしまったエドガーは、組織の目を欺くため、リディアに対し思い切った行動に出るのだが…。エドガーとリディアが再びひとつになる…!? 大人気ファンタジー、ドラマティックな佳境へ突入! ※あとがきは収録されていません。
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

    510pt/561円(税込)

    テランの手を逃れ、再び一緒に妖精国(イブラゼル)を目指し始めたリディアとエドガー。時折自分のなかで暴れ出すプリンスを意志の力で抑えようと苦しむエドガーを、リディアは傍で必死に支える。スワンの船を降りボートに乗り込んだリディアたちは、カテーナの道しるべを目印に妖精国へと漕ぎ出す。そして念願だった妖精国上陸を遂に果たすのだが、青騎士伯爵が不在だった妖精国は崩壊の危機にあって!? ※あとがきは収録されていません。
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

    510pt/561円(税込)

    ともに妖精国(イブラゼル)に上陸し、その危機を救うことに成功したリディアとエドガー。しかしその結果、エドガーの記憶はプリンスに誘拐された時以降のことは消えてしまった。つまりそれは、リディアに関する記憶も消えたことを意味していた…。「きみへの愛は、記憶なんかなくてもここにある。何度でもきみを好きになる…だからもう一度、僕と結婚してくれるね?」そう言っていたエドガーなのだが!? ※あとがきは収録されていません。
  • 伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に

    510pt/561円(税込)

    英国に上陸したリディアたちは、プリンスの手先に襲撃された。さらに体調を崩したリディアの身を案じて、エドガーはある老姉妹の屋敷に身を寄せることに。老姉妹に、生き別れの甥と勘違いされて歓待されるエドガー。屋敷に滞在していた男爵令嬢とエドガーが親しくするのを見て、リディアは複雑な気持ちになるが…。そんな時、体調が悪いのは妊娠したからではないかとケリーに指摘されて!? ※あとがきは収録されていません。
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

    510pt/561円(税込)

    記憶をなくしたエドガーに改めてプロポーズされたリディア。嬉しく思いながらも、お腹の子のことを知られないよう神経を尖らせていた。そんな時、プリンスの組織に捕われたフランシスから助けを求める手紙が来る。文中に暗号が隠されていることに気づいたエドガーは、ニコとレイヴンを調査に向かわせた。一方、パトリックの依頼を受けてアウローラの故郷に向かったカールトンが見たものは…。※あとがきは収録されていません。
  • 伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け

    510pt/561円(税込)

    再び結婚を決めたエドガーとリディア。だがエドガーの記憶が戻りそうな様子をみて、リディアは気をもんでいた。ロンドンの街を守護しているロンドン橋で魔力の気配を感じ、ふたりは橋へ向かうが、そこに待ち構えていたのはテランだった…。一方、妖精国(イブラゼル)に上陸したフランシスの前に、リディアの子だと名乗る少年が現われる。少年は両親の危機を救うため、ある人の姿で二人のもとに向かうが!? ※あとがきは収録されていません。

レビュー

伯爵と妖精のレビュー

平均評価:4.7 23件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 壮大なファンタジー小説
    ayuさん 投稿日:2023/5/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 コミカライズ読んでずっと気になっていたのですが巻数が多く尻込みしていたところ…割引を機に大人買いし、連休に一気読みしました。やっぱり読んでよかったー!2人が両想いになるまではサクサク読めるけど、想いが通じ合ってからは切なさの連続…。毎巻苦境と一緒に束の間の幸せな描写もあるのですが、最後の最後まで常に苦難はついてまわっていて、薄氷の上を歩くような幸せがほんと辛かった。一途にエドガーを思い続けたリディアの本当の意味での幸せな様子を見たくてなんとか読み続け、最終巻の番外編まで読んで、救われたような気持ちになりました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 漫画から、いつの間にやら大ファンに
    あしのこゆびさん 投稿日:2021/12/29
    漫画が4巻で終わっているので、どうしてもその続きの二人が気になってしまい、ライトノベルの方を確認すると「え!?!こんなに長いの!?全部は読めないし、絶対途中で飽きるか、中弛みするだろうなぁ〜。一巻ずつ買って、飽きたら購入するのやめよ!」くら いのノリになりました。が、しかし。ページを捲る手が止まらない止まらない。気がついたら、全巻読み終わってました。あれ?絶対読まないと思ってたのになぁ??? あとは、やはり最初の頃のエドガーは割とクズというか、最低な男なんですけど…。その根底にあるのが、単に他人を軽視しているわけじゃなくて、自分が大切にする優先順位を見誤らないようにしているだけ、というのがすごく好きです。ひどい男でも嫌いになりきれない。 純粋でまっすぐなリディアも、基本そういうキャラは守られるだけのポジションに落ち着くことが常な気がしますが、そんなことはなく…。彼女も彼女なりに戦おうとしているのが好感度高いです。 そしてエドガー→→→→→→リディアかと思いきや、たま〜にエドガー(←←)リディアになって、その後さらにエドガー→→→→→→→→→→→→→→リディアになっていく感じ。矢印の動き方に胸がきゅんきゅんさせられる。見てて飽きません。そんじょそこらの少女漫画よりよほど世界観が作り込まれてる上に、トキメキもあり、波瀾万丈もあるので、活字に嫌悪せず、ぜひ色んな人に読んでほしいです。 もっとみる▼
  • (5.0) エドガーは王子様
    みかんさん 投稿日:2019/2/6
    リディアのお人好しなところもかわいいし、エドガーは俺様的なところもあるけど、紳士な王子様で、読んでてとても楽しいです。 毎回の妖精がらみのお話も面白いので大好きです。 単行本で全部買ったけど、こちらでも読めて、うれしいです。 ただ、シ ーモアの人、登録ジャンル、間違ってると思いました。 コバルト文庫のこのお話、TLなんかじゃないです。 中学生から読めます。恋の好きな小学生でも読めます。最初の数巻はキスすらないのに。 少しずつラブラブになっていき、最後は一途な純愛ですよ。 コバルト文庫は、TLは書かない小説文庫です。漫画でいえば、りぼんと少コミの間くらいかな。 あ、この小説は漫画化されてますが、レーベルは、りぼん、です。 もっとみる▼
  • (5.0) 伏線がしっかり練られた物語
    抹茶アイスさん 投稿日:2022/5/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 30巻以上の長編物語ということで、小説に耐性のない方にはお勧めできません。 ですが、小説を読むのを苦痛に感じない方で壮大な恋愛ファンタジー小説が読みたい方には絶対おすすめしたい作品です。 無理やり引き伸ばしての長編ではなくしっかりと細部までに伏線が貼られているのでここまでの長編となっているかと私は感じました。 一巻一巻全てに意味がある物語となっております。 本当にいつまで経っても色褪せない素晴らしい作品です。 後日談をもっと読みたいのでまた伯爵と妖精シリーズを作者様が書いてくださることを願っています。 本当に大好きな作品です。 続きを読む▼

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