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日めくり 青山繁晴のまいにち哲学

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本作品は諸般の事情により「2025年1月24日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

「真相深入り! 虎ノ門ニュース」で紹介。話題沸騰!

ぼくらの生きざまを31のアフォリズムに凝縮!
まいにち出合える日めくりカレンダー

・脱私即的。
・どこまでも一緒に考えよう、しかし自分の頭で考えよう。
・発信するなら、みずからの足で現場を踏み、おのれの手で触ることがモラルだ。
・思い切り自由に、深々と謙虚に、淡々と強靭に、命の真ん中は真実でいよう。
・科学的思考とは可能性を際限なく想定することではなく可能性を減らしていくことだ。
・Modesty to Dare.
・深淡生。深く淡く生きる。………全31の言葉を厳選~掲載!

本書の特徴
*「どんなに順風にみえる人でも、悩みのない人はいません。哀しみのない命はありません。それを和らげる手立ては、誰にとっても、ひとつでは足りません。逆にひとつでも多く積み重ねたい。この『日めくり』が、そのひとつになってくれることを胸の裡で熱く願っています」
*「今、あなたの唯ひとつだけの人生と一緒に、この『日めくり』があるのなら、たとえようもなく幸せです」
………本文より。

著者のこれまでの作家活動で紡ぎ出した言葉のなかから日めくりに相応しい言葉を選び、さらに新しい言葉も紡ぎ出し、合計31に厳選し尽くしたアフォリズム。そのすべてについて、著者みずから解題を書き下ろし!

ネクタイをしたオフィシャルな姿から、ネクタイを外したジャケット、近所で愛犬・繁子を散歩に連れて行ったりするときのリラックスした軽装、レーシングスーツ、筋力トレをしているときのウエアまで、さまざまな著者の姿をありのままに撮り下ろし! さらにカバンやパソコン、携帯電話、スーツの襟に付けているブルーリボン・バッジ、レーシング・ヘルメット、レーシング・グラヴ、レーシング・シューズ等、愛用品を掲載!

惜しくも31から漏れた言葉、そしてゲンバ感たっぷりの写真も一枚にまとめてコラージュ!

著者略歴
青山繁晴(あおやま・しげはる)
▼作家。純文学の『平成紀』やノンフィクションの金字塔となった『ぼくらの祖国』まで、いずれもロングセラー。▼参議院議員。政治献金・寄附を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、派閥に属さず、都道府県連に属さず、後援会も作らない独自の議員活動を展開中。▼東大、近畿大、防衛省幹部研修で教鞭を執る。▼外交・防衛、危機管理、エネルギー安全保障を網羅する第一級の専門家として国内外で知られ、多くの公職を無償で遂行した。テレビ・ラジオ番組への参加、講演も数多い。▼神戸市生まれ。慶大文学部中退、早大政経学部卒。共同通信記者(経済部、政治部)、三菱総研研究員を経て、日本初の独立系シンクタンク、独立総合研究所を創立。社長を務め、2016年夏、参院選出馬と共に退任、株も無償で放棄。▼著書に『平成紀』(幻冬舎文庫)『ぼくらの祖国』(扶桑社新書)のほか『壊れた地球儀の直し方』『危機にこそぼくらは甦る』(以上、扶桑社新書)『ぼくらの死生観』(ワニブックス「PLUS」新書)など多数。▼趣味もモータースポーツ(A級ライセンス)、アルペンスキー、乗馬、スキューバダイビング(パディ・ライセンス)、水泳、映画と幅広い。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 日めくり 青山繁晴のまいにち哲学
    「真相深入り! 虎ノ門ニュース」で紹介。話題沸騰!

    ぼくらの生きざまを31のアフォリズムに凝縮!
    まいにち出合える日めくりカレンダー

    ・脱私即的。
    ・どこまでも一緒に考えよう、しかし自分の頭で考えよう。
    ・発信するなら、みずからの足で現場を踏み、おのれの手で触ることがモラルだ。
    ・思い切り自由に、深々と謙虚に、淡々と強靭に、命の真ん中は真実でいよう。
    ・科学的思考とは可能性を際限なく想定することではなく可能性を減らしていくことだ。
    ・Modesty to Dare.
    ・深淡生。深く淡く生きる。………全31の言葉を厳選~掲載!

    本書の特徴
    *「どんなに順風にみえる人でも、悩みのない人はいません。哀しみのない命はありません。それを和らげる手立ては、誰にとっても、ひとつでは足りません。逆にひとつでも多く積み重ねたい。この『日めくり』が、そのひとつになってくれることを胸の裡で熱く願っています」
    *「今、あなたの唯ひとつだけの人生と一緒に、この『日めくり』があるのなら、たとえようもなく幸せです」
    ………本文より。

    著者のこれまでの作家活動で紡ぎ出した言葉のなかから日めくりに相応しい言葉を選び、さらに新しい言葉も紡ぎ出し、合計31に厳選し尽くしたアフォリズム。そのすべてについて、著者みずから解題を書き下ろし!

    ネクタイをしたオフィシャルな姿から、ネクタイを外したジャケット、近所で愛犬・繁子を散歩に連れて行ったりするときのリラックスした軽装、レーシングスーツ、筋力トレをしているときのウエアまで、さまざまな著者の姿をありのままに撮り下ろし! さらにカバンやパソコン、携帯電話、スーツの襟に付けているブルーリボン・バッジ、レーシング・ヘルメット、レーシング・グラヴ、レーシング・シューズ等、愛用品を掲載!

    惜しくも31から漏れた言葉、そしてゲンバ感たっぷりの写真も一枚にまとめてコラージュ!

    著者略歴
    青山繁晴(あおやま・しげはる)
    ▼作家。純文学の『平成紀』やノンフィクションの金字塔となった『ぼくらの祖国』まで、いずれもロングセラー。▼参議院議員。政治献金・寄附を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、派閥に属さず、都道府県連に属さず、後援会も作らない独自の議員活動を展開中。▼東大、近畿大、防衛省幹部研修で教鞭を執る。▼外交・防衛、危機管理、エネルギー安全保障を網羅する第一級の専門家として国内外で知られ、多くの公職を無償で遂行した。テレビ・ラジオ番組への参加、講演も数多い。▼神戸市生まれ。慶大文学部中退、早大政経学部卒。共同通信記者(経済部、政治部)、三菱総研研究員を経て、日本初の独立系シンクタンク、独立総合研究所を創立。社長を務め、2016年夏、参院選出馬と共に退任、株も無償で放棄。▼著書に『平成紀』(幻冬舎文庫)『ぼくらの祖国』(扶桑社新書)のほか『壊れた地球儀の直し方』『危機にこそぼくらは甦る』(以上、扶桑社新書)『ぼくらの死生観』(ワニブックス「PLUS」新書)など多数。▼趣味もモータースポーツ(A級ライセンス)、アルペンスキー、乗馬、スキューバダイビング(パディ・ライセンス)、水泳、映画と幅広い。

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