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税務上の仮想通貨取引の現在とこれからをわかりやすく解説。
個人で支払う?
法人で支払う?
仮想通貨に詳しい税理士が教える仮想通貨の税金の本!
出た!
これからの税金の本!
仮想通貨の税金について
一番わかりやすかった。――堀江貴文
【目次】
第1章 税務上の仮想通貨とは?
第2章 仮想通貨税務の全体像
第3章 仮想通貨の税務 個人編
第4章 完全網羅版! 仮想通貨取引のケーススタディ
第5章 税務申告を正しく行わないことによる罰則
第6章 仮想通貨の税務 法人編
第7章 法人を利用した節税
第8章 中小企業経営強化税制~個人でも法人でも利用できるスペシャル税制!!~
第9章 海外移転という道
第10章 税務調査
【著者プロフィール】
小山 晃弘(こやま・あきひろ)
1987年大阪府生まれ。2010年03月 同志社大学経済学部卒業。大学在学中に公認会計士資格を取得する。世界に拠点を有する大手監査法人デロイト・トウシュ・トーマツに就職。トーマツ大阪事務所に勤務し、主に東証一部上場企業の会計監査や内部統制監査を担当。世界各国に子会社を有する連結売上2兆円規模の農業機械メーカーの米国基準監査・コンサルティングを経験。拠点を東京に移し、税理士法人 小山・ミカタパートナーズを独立開業する。