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ライトノベル
ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。
7巻配信中

ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。

1,200pt/1,320円(税込)

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作品内容

最強魔導士ラックたちのパーティーは、激戦の末、魔神王を次元の向こうに追い返すことに成功した。

――だが、魔神の残党たちの追撃は止まない。

「ここは俺に任せて先に行け!!」

このままでは全滅すると危惧したラックは、仲間二人を先に帰し、一人残って戦い抜くことを決意する。

ひたすら戦い続け、ついには再臨した魔神王まで倒したラック。
帰還した彼を待っていたのは、いつの間にか10年の歳月が過ぎた世界だった。

共に戦った勇者が王に、また、戦士がギルドのグランドマスターになったその世界で、二人と再会したラックは、今度こそ平和で穏やかな人生を歩もうとする――…が!

命を賭して魔神王を倒した英雄ということで、めちゃくちゃ特別扱いされて称えられたり。
かと思えばゴブリン退治の際に出会った狼少女とヴァンパイアを討伐することになったり。

さらには自分より若い少女に、突然「隠し子」扱いされたりと、毎日さまざまなイベントがラックを襲う!!

――「小説家になろう」で150,000ポイントオーバー!!

10年の時を経て元の世界に帰ってきた元・勇者パーティーの最強魔導士ラックが、時にのんびり、時に無双してにぎやかな毎日を過ごす大人気ストーリー、開幕!!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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レビュー

ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。のレビュー

平均評価:3.6 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

若返り
俺に任せて…と魔神と戦い続け強くなった主人公ですが、まだ底が見えない感じで今後の活躍が楽しみです!旧友達との会話も楽しいし、久しぶりの冒険が思わぬ敵との戦いに発展していく様子もワクワクドキドキしました~。
→2巻も読みました!主人公の活躍はもちろん仲間たちの奮闘ぶりも楽しめました♪新しい仲間や出会い、さらに書き下ろしではほっこりもふもふできたので満足です!
→3巻も読みました!シアの妹やドラゴンなど新しいキャラが登場し、賑やかで楽しかったです♪暗躍するヴァンパイアたち相手にみんなが活躍する姿も頼もしかったです!
いいね
0件
2019年7月1日
伝説って言ってるけど…
他の人達の強さの基準がいまいちわからなかったから英雄って呼ばれている主人公が本当に強いかが気になってしまった。2巻目まで読んでも曖昧だと続きは購入してまでは読まないかなぁ。期待も込めて星4個にしました🙂
いいね
0件
2020年2月24日
5巻まで
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻まで読みました。冒険者だけど、冒険はしていない異世界モノでした。また、一般的?な魔物はほとんどんでなくてバンパイアが相手なので戦闘も頭脳戦とういう面が多い。設定は面白いと思いましたが、情景描写が多すぎて内容が感じられなくなるという残念な感じを受けました。例えば、家に帰って門をくぐって居間に行く。誰と誰は食事をするために食堂にいたので話をするために食堂に移動した。みたいな言い回し。原稿用紙のマス目を埋めるための文章のようだと感じました。魔導師が指南するという場面が多いのに、それを想像させる余白がないのは寂しいとも。

また登場人物が多くなるにつれ女の子キャラが増えるのは仕方がないのでしょうかね。ラブ要素は全くないので、主人公をめぐる煩さやお色気っぽい感じがないのは救いでしたが、誰も彼もみんな女の子というには逆に不自然で幅を狭めるんじゃないかなぁと思ったり。
でも、一旦は引退したかのようなおっさん達がS級として再び活躍するのはワクワクしました。
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1件
2021年1月19日
内容は好み
内容は王道を行く転生ものでキャラクターの魅力も強くよい
しかしくどい表現(幾度となく表記される動物を撫でたという文言や本編に絡まない説明)が多く辟易としてしまうのが残念
いいね
4件
2020年9月1日

最新のレビュー

途中まではとても面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まではかなり面白い傑作ライトノベル。えぞぎんぎつね先生らしく、読んでて悲壮感や悲劇感がない穏やかな雰囲気で面白く読めるものだった。話の流れもよく、気分よく面白く読める素晴らしい作品です。
7巻は、ネタが先にありきなのか、ネタ切れ気味なのか、えぞぎんぎつね先生らしからぬミスったクオリティだと思う。
若干、主人公が自分を過信して油断してる感はその前もあったのだけれど、仲間の危機に余裕ありすぎ危機感無さすぎだろ。せっかく作った設定を説明したいのはわかるんだけど、仲間の命の危機で新しい魔法とか景色みたいなのを楽しむ描写とか危機感無さすぎてリアリティがまったく無い感じ。仲間の危機にせよ、自分の専門外的なのはわかるけど、自分がチェックしたモノが原因っぽかったり、防御してる拠点でそういうことが起こったのに責任を感じる描写も焦ったり急ぐ描写も無くいつもの雰囲気で進める違和感がすごい。その雰囲気で進めるなら仲間の命の危機はやめといたらよかったと思った。確かにえぞぎんぎつね先生の作品の魅力は悲劇感や切迫感の無い穏やかな雰囲気なところなんだけど、それなら扱うエピソードとして時間制限のある仲間の命の危機はダメじゃね?と思った。
切迫感が必要な状況で、そんなことしてたらただの空気の読めないおバカっていうことを連発する主人公とかお仲間ってどうなのっていう感じ。
6巻までは素晴らしい作品だと思うし、個人的には7巻のことは忘れるから、この先は立て直して欲しいと思います。
いいね
1件
2023年11月25日

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