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ライトノベル
ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。4
7巻配信中

ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。4

1,200pt/1,320円(税込)

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作品内容

風竜王の宮殿を昏き者どもから取り戻し、平穏な日々を送るラックたち。

「がっはっは! 人族は仕事とかあって大変であるなー! 竜族にはそんなものないのである!
さぼっておけば父ちゃんが適当にやってくれるのだ!」

「ケーテよ。人族とうまくやるのはいいことだ。だが、それと公務をさぼることにどんな関係が?」

すっかりご機嫌なケーテの前に現れたのは、ドルゴ。
早くから風竜王の座を娘に譲ったケーテの父だった。

「……ごめんなさい」

一転しょぼくれて謝罪するケーテ。
他方、ドルゴも娘を叱るためにラックを訪ねたわけではなかった。

ドルゴ曰く、水竜族の集落が昏き者どもに狙われているという。

水竜族は先代の王が不慮の事故で亡くなり、
後継者は幼い娘が一人だけで庇護者がいないらしい。

昏き者どもが関わっている以上、放っておくわけにはいかない。
ラックは仲間と力を合わせると、水竜族を護るべく動き始めるが――!?

「あ、あなたがラックさまですか! お会いできて光栄です!」

幼い姫に憧れられたり、サインを求める長蛇の列に対応したり。
襲い来る昏き者どもを撃退したりと、今回もラックは縦横無尽に無双する!!

「今までずっと隠していましたが、実は、ぼく……」

思わぬところからルッチラの秘密も明らかになる、
元・勇者パーティーの最強魔導士ラックが、愉快で強い仲間たちと、時にのんびり、
時に無双して楽しい毎日を過ごす大人気ストーリー、第4弾!!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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作品ラインナップ  7巻まで配信中!

  • ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。

    1,200pt/1,320円(税込)

    最強魔導士ラックたちのパーティーは、激戦の末、魔神王を次元の向こうに追い返すことに成功した。

    ――だが、魔神の残党たちの追撃は止まない。

    「ここは俺に任せて先に行け!!」

    このままでは全滅すると危惧したラックは、仲間二人を先に帰し、一人残って戦い抜くことを決意する。

    ひたすら戦い続け、ついには再臨した魔神王まで倒したラック。
    帰還した彼を待っていたのは、いつの間にか10年の歳月が過ぎた世界だった。

    共に戦った勇者が王に、また、戦士がギルドのグランドマスターになったその世界で、二人と再会したラックは、今度こそ平和で穏やかな人生を歩もうとする――…が!

    命を賭して魔神王を倒した英雄ということで、めちゃくちゃ特別扱いされて称えられたり。
    かと思えばゴブリン退治の際に出会った狼少女とヴァンパイアを討伐することになったり。

    さらには自分より若い少女に、突然「隠し子」扱いされたりと、毎日さまざまなイベントがラックを襲う!!

    ――「小説家になろう」で150,000ポイントオーバー!!

    10年の時を経て元の世界に帰ってきた元・勇者パーティーの最強魔導士ラックが、時にのんびり、時に無双してにぎやかな毎日を過ごす大人気ストーリー、開幕!!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。2

    1,200pt/1,320円(税込)

    たった一人で魔神と戦い続け、ついには魔神王まで倒して生還したら、
    王都では既に10年が過ぎていて、すっかり英雄扱いされていたラック。

    名前を変え、英雄であることを隠しつつも、仲間たちと人類の新たな敵・ヴァンパイアハイロードを討伐した彼は、
    今回その褒美として大きな屋敷を受け取ることになったのだが――?

    「……厚かましいお願いだけどさ、ここで寝かせてもらえないかな」

    受け取った屋敷に引っ越すなり、そこで夜を明かそうとしていた少女ミルカと出会うラック。
    彼はミルカの不幸な境遇を聞き、妹同然に可愛がるセルリスとともに、彼女をつけ狙う悪い借金取りたちをぶちのめす!

    そしてその際に、最近王都で謎の失踪を遂げる人が増えていることを知ったのだった。

    神隠しとも呼べる事件の裏に、昏き者どもの神やヴァンパイアの影を見たラックは、シアとミルカの助力のもと、
    すぐに人々が消えていく貴族の家を特定。

    侵入を開始すると、閉じ込められていた天才少女フィリーを救い、そのまま敵の拠点に突撃することに――!!

    「小説家になろう」で180,000ポイントオーバー!!

    元・勇者パーティーの最強魔導士ラックが、愉快で強い仲間たちと、
    時にのんびり、時に無双してにぎやかな毎日を過ごす大人気ストーリー、第2弾!!

    ※「小説家になろう」は、株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。3

    1,200pt/1,320円(税込)

    たった一人で魔神と戦い続け、ついには魔神王まで倒して生還したら、王都では既に10年が過ぎていて、すっかり英雄扱いされていたラック。

    名前を変え、英雄であることを隠しつつも、人類の新たな敵・ヴァンパイアロードを討伐した彼は、次に、召喚されつつあった邪神の頭部を撃退。

    王都の守りを固めるとともに、新たな仲間ミルカを迎えて、よりにぎやかな生活を送ることになったのだが――?

    「ぼくはシアの妹のニアと言います。姉がいつもお世話になっております」
    「――ロック! ロックではないか! 忘れたのか? 我だ、ケーテぞ!」

    ある日、そんなラックのもとに、シアの妹・ニア、さらにはドラゴンの娘・ケーテまでやってきた。

    狼の獣人族の族長の娘として、ヴァンパイアを狩る戦士にならなければと言うニア。
    一方、ケーテは、ゴブリンたちに占拠された竜族の遺跡を取り戻してほしいと言う。

    シアとともにニアを育てることに決めたラックは、早々に竜族の遺跡を狙う者の正体がヴァンパイアだと見抜き、その「狙い」を打ち砕くため、ケーテと協力して立ち上がる――!!

    「小説家になろう」で200,000ポイントオーバー!!(2019年6月25日現在)

    元・勇者パーティーの最強魔導士ラックが、愉快で強い仲間たちと、時にのんびり、時に無双して楽しい毎日を過ごす大人気ストーリー、第3弾!!


    ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
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  • ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。4

    1,200pt/1,320円(税込)

    風竜王の宮殿を昏き者どもから取り戻し、平穏な日々を送るラックたち。

    「がっはっは! 人族は仕事とかあって大変であるなー! 竜族にはそんなものないのである!
    さぼっておけば父ちゃんが適当にやってくれるのだ!」

    「ケーテよ。人族とうまくやるのはいいことだ。だが、それと公務をさぼることにどんな関係が?」

    すっかりご機嫌なケーテの前に現れたのは、ドルゴ。
    早くから風竜王の座を娘に譲ったケーテの父だった。

    「……ごめんなさい」

    一転しょぼくれて謝罪するケーテ。
    他方、ドルゴも娘を叱るためにラックを訪ねたわけではなかった。

    ドルゴ曰く、水竜族の集落が昏き者どもに狙われているという。

    水竜族は先代の王が不慮の事故で亡くなり、
    後継者は幼い娘が一人だけで庇護者がいないらしい。

    昏き者どもが関わっている以上、放っておくわけにはいかない。
    ラックは仲間と力を合わせると、水竜族を護るべく動き始めるが――!?

    「あ、あなたがラックさまですか! お会いできて光栄です!」

    幼い姫に憧れられたり、サインを求める長蛇の列に対応したり。
    襲い来る昏き者どもを撃退したりと、今回もラックは縦横無尽に無双する!!

    「今までずっと隠していましたが、実は、ぼく……」

    思わぬところからルッチラの秘密も明らかになる、
    元・勇者パーティーの最強魔導士ラックが、愉快で強い仲間たちと、時にのんびり、
    時に無双して楽しい毎日を過ごす大人気ストーリー、第4弾!!

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  • ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。5

    1,200pt/1,320円(税込)

    昏き者どもの拠点をつぶし、水竜の集落を救ったラックたち。

    彼らは、昏き者どもに対する総攻撃と同時に、ラックたちが不在の王都にも
    敵の襲撃があったことから、どこかに密偵がいるのではないかと疑い始める。

    議論の末、狼の獣人族の村に出入りする物売りなどが怪しいと判断したラックは、
    ケーテの背に乗せてもらい、そこに向かうことにしたのだが――。

    「……お、男の人の前で裸になるなんて! ハレンチだわ!!」

    人型から竜になろうとしたケーテを見て、セルリスが絶叫した。
    竜の姿になったとき服を破らないよう、ケーテは裸になってから変身する習慣なのだ。

    そうして、ひと悶着ありながらも、狼の獣人村に到着したラック。
    果たして懸念は的中し、彼は潜入していた密偵を始末したり、ヴァンパイアたちの襲撃を退けていく。

    だが、事態はそれだけで終わらない。

    今回倒したヴァンパイアの死骸から、王都を丸ごと吹き飛ばせる威力を持つ魔道具と、
    敵が次々現れる魔法陣を見つけたラックは、それらを処理しつつ、迷わず彼らが出てきた魔法陣へと飛び込む。

    果たして、そこでラックを迎えたのは……比類なく強大なヴァンパイア・真祖!!
    王都の民を丸ごと生贄にするつもりという真祖とラックが――いま、激突する!!

    元・勇者パーティーの最強魔導士ラックが、愉快で強い仲間たちと、時にのんびり、
    時に無双して楽しい毎日を過ごす大人気ストーリー、第5弾!!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。6

    1,200pt/1,320円(税込)

    かつてないほど強大なヴァンパイア・真祖を下し、束の間の平和を楽しむラック。

    散歩の際に覗いてみたギルドで、久しぶりにアリオとジニーと出会ったラックは、彼らと一緒にゴブリン退治のクエストを受けることにした。

    「今度はドラゴンに出会ったりしてな!」

    道中、おどけるように言うアリオ。
    だが、そんな彼の前には、巨大なドラゴンがたたずんでいた……。

    ドラゴンを前に、怯えるアリオとジニー。
    しかしそのドラゴンは当然ケーテで――

    「あ、ロック。奇遇であるな」

    一緒にゴブリン退治をすべく、偶然を装って待っていただけだった。

    圧倒的戦力であるケーテも仲間に加わり、一見容易に進むと思えたクエスト。
    だが、なぜかそこに倒したはずの“真祖”が再び現れる!!

    ゴラン、エリックも呼び、渾身の力で真祖に当たるラック。
    しかし、ラックたちが王都を空けている間に、王都に対して敵の総力戦が発動する……!!

    元・勇者パーティーの最強魔導士ラックが、愉快で強い仲間たちと、時にのんびり、
    時に無双して楽しい毎日を過ごす大人気ストーリー、緊迫の第6弾!!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。7

    1,300pt/1,430円(税込)

    「フィリーとミルカは目を覚ましたか?」

    「見ての通り、眠ったままね。何をしても起きる気配はないわ」

    真祖との戦いで無事勝利を収めたラックたち。
    だが、王都での事件から数日後、フィリーとミルカが眠ったまま目覚めなくなってしまう。

    このままでは衰弱してしまう2人を救うため、
    ラックたちは眠りを司る神獣「獏」の情報を持つ地竜王太女・グランのもとへと向かう。

    「私が地竜の王太女、グラン・テレモトゥスでございます。ラックさま、どうぞこちらへ」

    グランたちの情報によれば、「獏」の名は“モルペウス”といい、
    本来他者を害する存在などではないばかりか、
    2人を何者かの攻撃から精神世界で守っているのではないかというが……!?

    果たしてフィリーとミルカを攻撃した者とは?
    そしてラックたちは無事二人を目覚めさせることができるのか――!!

    元勇者パーティーの最強魔導士ラックが、愉快で強い仲間たちと、時にのんびり、
    時に無双して楽しい毎日を過ごす大人気ストーリー、待望の第7弾!!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

レビュー

ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。のレビュー

平均評価:3.6 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

若返り
俺に任せて…と魔神と戦い続け強くなった主人公ですが、まだ底が見えない感じで今後の活躍が楽しみです!旧友達との会話も楽しいし、久しぶりの冒険が思わぬ敵との戦いに発展していく様子もワクワクドキドキしました~。
→2巻も読みました!主人公の活躍はもちろん仲間たちの奮闘ぶりも楽しめました♪新しい仲間や出会い、さらに書き下ろしではほっこりもふもふできたので満足です!
→3巻も読みました!シアの妹やドラゴンなど新しいキャラが登場し、賑やかで楽しかったです♪暗躍するヴァンパイアたち相手にみんなが活躍する姿も頼もしかったです!
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0件
2019年7月1日
伝説って言ってるけど…
他の人達の強さの基準がいまいちわからなかったから英雄って呼ばれている主人公が本当に強いかが気になってしまった。2巻目まで読んでも曖昧だと続きは購入してまでは読まないかなぁ。期待も込めて星4個にしました🙂
いいね
0件
2020年2月24日
5巻まで
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻まで読みました。冒険者だけど、冒険はしていない異世界モノでした。また、一般的?な魔物はほとんどんでなくてバンパイアが相手なので戦闘も頭脳戦とういう面が多い。設定は面白いと思いましたが、情景描写が多すぎて内容が感じられなくなるという残念な感じを受けました。例えば、家に帰って門をくぐって居間に行く。誰と誰は食事をするために食堂にいたので話をするために食堂に移動した。みたいな言い回し。原稿用紙のマス目を埋めるための文章のようだと感じました。魔導師が指南するという場面が多いのに、それを想像させる余白がないのは寂しいとも。

また登場人物が多くなるにつれ女の子キャラが増えるのは仕方がないのでしょうかね。ラブ要素は全くないので、主人公をめぐる煩さやお色気っぽい感じがないのは救いでしたが、誰も彼もみんな女の子というには逆に不自然で幅を狭めるんじゃないかなぁと思ったり。
でも、一旦は引退したかのようなおっさん達がS級として再び活躍するのはワクワクしました。
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1件
2021年1月19日

最新のレビュー

途中まではとても面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まではかなり面白い傑作ライトノベル。えぞぎんぎつね先生らしく、読んでて悲壮感や悲劇感がない穏やかな雰囲気で面白く読めるものだった。話の流れもよく、気分よく面白く読める素晴らしい作品です。
7巻は、ネタが先にありきなのか、ネタ切れ気味なのか、えぞぎんぎつね先生らしからぬミスったクオリティだと思う。
若干、主人公が自分を過信して油断してる感はその前もあったのだけれど、仲間の危機に余裕ありすぎ危機感無さすぎだろ。せっかく作った設定を説明したいのはわかるんだけど、仲間の命の危機で新しい魔法とか景色みたいなのを楽しむ描写とか危機感無さすぎてリアリティがまったく無い感じ。仲間の危機にせよ、自分の専門外的なのはわかるけど、自分がチェックしたモノが原因っぽかったり、防御してる拠点でそういうことが起こったのに責任を感じる描写も焦ったり急ぐ描写も無くいつもの雰囲気で進める違和感がすごい。その雰囲気で進めるなら仲間の命の危機はやめといたらよかったと思った。確かにえぞぎんぎつね先生の作品の魅力は悲劇感や切迫感の無い穏やかな雰囲気なところなんだけど、それなら扱うエピソードとして時間制限のある仲間の命の危機はダメじゃね?と思った。
切迫感が必要な状況で、そんなことしてたらただの空気の読めないおバカっていうことを連発する主人公とかお仲間ってどうなのっていう感じ。
6巻までは素晴らしい作品だと思うし、個人的には7巻のことは忘れるから、この先は立て直して欲しいと思います。
いいね
1件
2023年11月25日

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