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1964年のジャイアント馬場
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1964年のジャイアント馬場

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作品内容

大谷翔平がアメリカ中を熱狂させた2018年。そのおよそ半世紀前、同じ「ショーヘイ」の名を持つ男が全米にその名を轟かせていた。男の名前は、ショーヘイ・ババ。巨人軍に入団する高い身体能力を持っていた馬場は、プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。そして1964年2月、NWA、WWWF、WWAの世界三大タイトルに連続挑戦という快挙を成し遂げる。巨体にコンプレックスを抱き続けた男が、自らの力でそれを乗り越える。マットの上で人生を戦い抜いた男の旋風ノンフィクション!

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レビュー

1964年のジャイアント馬場のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

ジャイアント馬場はすごかった
ジャイアント馬場のイメージというとチョップの「アポゥ」とか相手が当たりに来てくれる十六文キック。
動きがスローで全く強そうに見えない。
プロレスラーとしては猪木より下、そう思っていました。
しかし、本作によると1960年代の馬場は凄かったらしい。
元プロ野球選手だった馬場正平はアスリートとして身体能力は猪木より上だった…らしい、本作によると。
そして何よりプロレスの本場アメリカで最も成功を収めた日本人がジャイアント馬場。
師匠である力道山も後輩の猪木もアメリカでは無名でしたが、馬場はニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンなどで連日メインを張るほどの人気レスラーだった。
力道山死後、日本に帰ろうとする馬場にアメリカでのマネージャーが提示した年俸は現在の貨幣価値に換算すると数億円。
これは当時の大スター長嶋や王の年俸を遥かに上回る数字だった。
これらの事実だけでもジャイアント馬場を大きく見直し、リスペクトしなければならないなと思いました。


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1件
2022年7月1日

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