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カラー版 ふしぎな県境 歩ける、またげる、愉しめる
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カラー版 ふしぎな県境 歩ける、またげる、愉しめる

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作品内容

地図を詳しく見ていくと、日本各地に複雑怪奇な県境が存在する。ショッピングセンターの売り場を分断している、一つの村が丸ごと他県に囲まれている、盲腸県境が幅1メートル×長さ8キロにわたって細長く続く、実際の県境からだいぶ離れたところに「県境」バス停がある……。こんな県境が、なぜ生まれたのか? 実際に行ってみると何があるのか? 地元の人は不便ではないのか? 県境マニアが全国13ヵ所の県境を検証。

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レビュー

カラー版 ふしぎな県境 歩ける、またげる、愉しめるのレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 県境さまざま
    みかんさん 投稿日:2024/4/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 群馬県・埼玉県・栃木県と接している珍しい「三県境」が田んぼのなかに存在していることは知りませんでしたし、和歌山県北山村が(村域まるごと他県に囲まれた立地に位置している)全国唯一の「飛び地」の村であることも初めて聞きました。また、作られた道、もしくは山や川といった自然の土地の上に県境があるというイメージを持っていた自分としては、県境がまさかショッピングモールの中に存在している場所もあるということを知って、とても驚きました。日本地理が好きな人には特におすすめの書籍です。 続きを読む▼

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