ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
セーフサーチ?
シーモアを楽しもう!
総合ランキング
もっと見る
全書籍から探す
1,850pt/2,035円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで555pt/610円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
辻麻里子氏の遺作(未完)!夢とヴィジョンを通して見えてきたものとは?ユングの『赤の書』にも比すべき書2017年に宇宙に帰った辻麻里子氏の遺作を遂に刊行。2010年12月14日に見た夢の中でガイド的存在から、「お前がやることになっている」と、本書を書くように告げられます。その理由は、辻氏が「すべての次元を行き来でき、多次元の扉を開ける鍵を持っている“自由度が高い電子”」だから。乗り気ではなかった辻氏ですが、導かれるようにヨーロッパへ。ストーン・ヘンジやトールの丘、スイスのアインシュタインが住んだ家、ユング研究所を訪れ、数々の啓示的なハプニングに見舞われつつ、夢で見聞きしたことが、現実とリンクし「夢の領域を探検するもの」辻氏ならではの展開をしていきます。『22を超えて行け』シリーズが「魂の夜明け」を告げ、「魂の言語」のことを表しているとすれば、本書はその総括と、「魂の進化論」へと向かうもの。夢を通して、人類の集合意識と宇宙意識を真っ直ぐにつないでくれます。夢の世界を探求することは、深い井戸に降りていくようなもの。そしてそこは、深い闇だといいます。それは、「自分のなかにも闇があることを認めないかぎり、宇宙の創造に加わることはできない。誰でもない、自分自身であり続けるために、人は光と闇を統合し続ける」というGの言葉を思い出させます。(『宇宙の羅針盤』下より)誰もが深い井戸に降り、再び戻ってこられるように、「それでも生きてゆく」ように。辻氏はそのツールとなるものを残してくれました。2019年の星の扉のテーマは、「意外な方向性を知る日」(『数字のメソッド』より)。そこには、「目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれて、簡単に流れに乗ることができる」と書かれています。宇宙は扉の前で待っているのです。「私は、人間という経験をしている宇宙意識である。この大いなる存在は、宇宙が始まった瞬間から存在し、時空を超えて存在を続ける。そして、星の扉から見た2013年のテーマは覚醒である。2013年以降の世界は、じょじょに覚醒へと向かうのだろう。」「私は生まれることなく、私は死ぬこともない。時は生まれることなく、時はなくなる(消滅する)こともない。時間は生まれず、時間はなくならず。最初からそこにはなく、あると思い込んでいただけだった。あると思っていた物質は全て幻。意識が作りだした幻だった。時の終わりに人は何を見るのだろう?という問いに対する答えは、時ははじめからないのだから、時の終わりはない。時はなかったと気がつくのだ。全ての時が同時に存在している。」(本文より)
9784864512978
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
変な地図
2位
かくりよの宿飯
3位
星ひとみの天星術2026
4位
悪役令嬢の兄の憂鬱
5位
人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅である
6位
結界師の一輪華
7位
スープ屋しずくの謎解き朝ごはん
8位
しゃばけ
9位
銀河特急 ミルキー☆サブウェイ ビジュアルブック
10位
だって望まれない番ですから
11位
その霊、幻覚です。
12位
推しが妻になりました
13位
ゲッターズ飯田の五星三心占い2026
14位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
15位
シークレット・オブ・シークレッツ
16位
17位
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう
18位
霞書房の幽霊事件帖
19位
百英雄伝 公式パーフェクトガイド
20位
ふたたびの確率・統計
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 辻麻里子
小説・実用書 > ナチュラルスピリット