ライトノベル

2巻配信中

魔性の男を目指します： 1

立花カット

（4.5）投稿数4件

レビューを書く

600pt/660円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
180pt/198円(税込)

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

配信中の最新刊へ

ライトノベル

ランキング

作品内容

男女比が大きく違い、男性が優遇される世界で、前世の記憶を取り戻した少年・秦野琥珀。彼はより良い暮らしを手に入れるため、“魔性の男”を目指すことを決める。
今後のために体を鍛えたり、勉強をするなど、自分に付加価値を付けるプランをいろいろと考えていた琥珀だったが、挨拶をして、笑顔で話をするだけで、周りの女性を虜にしていき……。普通にしているだけで周りを魅了!?　第７回ネット小説大賞受賞作の学園コメディ！

作品情報をもっと見る

ライトノベル一般

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　 2巻まで配信中！

会員登録して購入


魔性の男を目指します： 1

600pt/660円(税込)

男女比が大きく違い、男性が優遇される世界で、前世の記憶を取り戻した少年・秦野琥珀。彼はより良い暮らしを手に入れるため、“魔性の男”を目指すことを決める。
今後のために体を鍛えたり、勉強をするなど、自分に付加価値を付けるプランをいろいろと考えていた琥珀だったが、挨拶をして、笑顔で話をするだけで、周りの女性を虜にしていき……。普通にしているだけで周りを魅了!?　第７回ネット小説大賞受賞作の学園コメディ！
会員登録して購入

魔性の男を目指します： 2

690pt/759円(税込)

男女比が大きく違い、男性が優遇される世界で、前世の記憶を取り戻した少年・秦野琥珀。より良い暮らしを手に入れるため、“魔性の男”を目指し、体を鍛えたり、勉強をするなど、自分に付加価値を付けるプランをいろいろと考えて努力を続けた琥珀。四大貴族である東華院詩乃の婚約者候補になれたのだが、今度は生徒会に目をつけられてしまい……。普通にしているだけで周りを魅了!?　第７回ネット小説大賞受賞作の学園コメディ第2弾！

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：ライトノベル

ライトノベル一般

出版社

：双葉社

雑誌・レーベル

：モンスター文庫

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2019年11月29日

ファイルサイズ

： 6.1MB

出版年月

： 2019年11月

ISBN

：

457575255X

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

魔性の男を目指しますのレビュー

平均評価：4.5 4件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

446 ﾖｼﾛｰさん

(男性/50代) 総レビュー数：14件

コメディではなくギャグ。気楽に読む作品

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ リアルで過労死した主人公がパラレルワールドに転生し心機一転、トンチンカンな決意を胸に奮闘するドタバタギャグラノベ。気楽にイチャイチャを楽しみたい人向け。ハーレムものなので嫌いな人は要注意。世界観はぶっ飛んでるし、周りの人間もぶっ飛んでる。そんな周囲を前世の価値観でツッコミ&スルーしまくる主人公。自分は結構楽しめた。隙間時間にニヤニヤするにはうってつけな作品(周囲は引くかもしれないが)

0件

2020年10月18日

亀さんさん

(男性/30代) 総レビュー数：1件

はじめてみた！

立ち読み増量だからとりあえず読んでみただけだったけど、
普通に面白くてハマってしまいました。
早く２巻が読みたいです。

0件

2019年12月7日

sin さん

(男性/30代) 総レビュー数：485件

毛色が違う作品

結構前からweb版で知っていましたが、自分のこの作品の位置付けとしては、ジャンル・コンセプトは面白いけれど、文章や展開が退屈(無難)だったので途中で読まなくなった作品です。
購入した理由は、振り分けとしては保留(積読状態)としていたのと、展開が大きく変わっているらしかったからです。
読んでみれば、はじめ以降は展開も大きく変わっているので既視感も感じませんでしたが、やはり文章が無難であり、展開がやや突飛、雑さもあったのでweb版と比べて良いとは言い切れない出来です。
ただweb版ではそれほど感じませんでしたが、続きが気になる流れなので２巻も購入したいと思いますが、web版とは逆に少し突飛さが目に付いたので、それ次第で以降の巻を読み続けるか考えます。☆3.5
//2020/8/11追記//
２巻読んだのでレビュー。全体が中途半端で、自分が小説を評価する上での項目すべてで水準を下回りました。それ以前に「作者が何を書きたいのか？」「先のことを考えて書いているのか？」といった根本的な部分に疑問を感じる出来。競合する作品が少ないから生きた作品だと思っているので、コンセプトの焦点から外したものを書くのなら作家の基礎能力を鍛えてからにするべき。☆2

0件

2019年12月11日