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ライトノベル
ひきこまり吸血姫の悶々
13巻配信中

ひきこまり吸血姫の悶々

620pt/682円(税込)

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作品内容

「……ふぇ? な、なに?」

引きこもりの少女テラコマリこと「コマリ」が目覚めると、
なんと帝国の将軍に大抜擢されていた!

しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ部隊。

名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで
 「運動神経ダメ」
 「背が小さい」
 「魔法が使えない」
と三拍子そろったコマリ。

途方に暮れる彼女に、腹心(となってくれるはず)のメイドのヴィルが言った。

「お任せください。必ずや部下どもを勘違いさせてみせましょう!」

はったりと幸運を頼りに快進撃するコマリの姿を描いたコミカルファンタジー! 

引きこもりだけど、コマリは「やればできる子」!?

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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作品ラインナップ  13巻まで配信中!

  • ひきこまり吸血姫の悶々11

    680pt/748円(税込)

    無事にムルナイト帝国に帰還したコマリたち。

    皆それぞれの日常へと戻っていったかに見えた……
    が、平穏な日々はやってこなかった!

    コマリを待っていたのは、七紅天(しちぐてん)の職務である「戦争」。

    働きたくないと嘆くコマリだったが、そんなコマリを狙うライバルが。

    ラペリコ王国の四聖獣にして六戦姫(ろくせんき)、
    リオーナから挑戦状が叩きつけられたのだった。

    強敵との戦争に加えて、
    コマリには夭仙郷(ようせんきょう)の皇帝としての仕事も降りかかる。

    さらには常世(とこよ)から教皇クレメソス504世が来訪するなど、
    今日もコマリの周辺は大賑わい。

    そんな折、帝都では人々が忽然と消える事件が発生。

    その影で暗躍する敵の正体とは……?

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • ひきこまり吸血姫の悶々12

    680pt/748円(税込)

    「七紅天会議を招集する!」

    ムルナイト帝都に現れた新たな脅威「愚者」。

    その愚者たちに対抗すべく、
    七紅天大将軍が一堂に会する……はずだったが、
    その場に七紅天大将軍であるはずの
    ミリセント・ブルーナイトの姿は無かった。

    こうした動きに呼応するかのように「愚者」たちも集結。

    七紅天と帝都来訪中のズタズタスキーが
    これを迎え撃ち、帝国vs.愚者の戦いが幕を開けた。

    そんな中、コマリはある人物から呼び出しを受ける。

    ――ミリセント・ブルーナイト

    突如として姿を消した彼女は何を思い、何を語るのか。

    争乱の帝都を舞台に、
    二人の吸血鬼の邂逅が、世界を変える――!!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • ひきこまり吸血姫の悶々13

    700pt/770円(税込)

    ある日、コマリの元に届いた手紙。

    そこにはこう書かれてあった。

    「白極連邦統括府へ来い!」

    差出人はプロヘリヤ・ズタズタスキー。
    どうやら何か思惑があってのことらしい。
    聞けばアイラン・リンズにも同じような手紙が届いたという。

    ときは夏まっさかり。
    白極連邦といえば寒冷な土地で
    「避暑地として楽しめるかも」というヴィルの進言とは裏腹に、
    盛夏の白極連邦は……猛烈な吹雪に見舞われていた!

    季節外れの猛吹雪に、更迭された書記長、
    そして集められた六戦姫。

    革命を達成し、新たな世界秩序を模索する
    プロヘリヤ・ズタズタスキーは高らかに宣言するのだった。

    「これより白銀革命を完遂する!」

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

レビュー

ひきこまり吸血姫の悶々のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) まだ途中だけど
    yuunaさん 投稿日:2023/2/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初私は、表紙を見て買いました(本屋で)内容は好きな人ひとっては、早く次を読みたいと叫びたくなる感じです( *´`*) 最初引き込もりの弱弱吸血鬼(血が飲めない)が出てきて、寝ている間に皇帝と将軍になる事を契約されてしまう所から始まります、将軍にならないと、爆発して死ぬ(無限に生き返れる装置?あります)ので仕方なく渋々将軍をすると言う話です、何回も下克上をされそうになったり、戦場で殺されかけても、生きてます。 でも、弱弱の吸血鬼は仮の姿であるという事が段々と過去と共に現れてきます、本当は血を摂取することで莫大的な力と魔力が得られる特別な力が備わっている主人公ですが、自分の力を自覚していところが好きです。 第3巻以降から色々の国の子が出てきます、1、2巻は国の中で色々なことか起こります。 私は、この本に出会い人生の価値観が変わりました、なぜなら嫌でも続けていけば、努力は報われる事がわかったからです。 少しGL要素があると、友達が言っていました、私は全然気にならないけど 続きを読む▼

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