ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
もっと見る
講談社文芸文庫のオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
1,420pt/1,562円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで426pt/468円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
歴史小説、推理小説は「文学」に値するのか? ――大衆文化の隆盛とともに、文学の世界においても、大衆小説や中間小説が文壇の主流へと登場しつつあった1960年代初頭。こうした流れを、純文学にとってかわるものとして擁護する批評家の言も含め、歴史小説や推理小説の実体を根底的に批判した、ポレミックな文学論。<『蒼き狼』論争>となった井上靖への批判、深沢七郎の『風流夢譚』批判、松本清張批判など、スリリングな文芸時評16篇。「昨年中から大衆文学、中間小説の文壇主流進出を認容する論調があった。現象自体は現代の大衆文化進展の一環であり、別に不思議もないが、われわれの伝統や世界文学史に基いた文学の理念をこわしてまでこれを擁護しようとする批評家が一部にあった。(略)私はそれらに対して、文学の原理を争うのではなく、諸君の礼拝している淫祠邪教の実体はこれなのだ、と摘発する方法によった。」(「序」より)
9784062900881
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
探偵チームKZ事件ノート
2位
しゃばけ
3位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
4位
結界師の一輪華
5位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
6位
牛乳パック・ペットボトル・ジッパーつきビニール袋でかんたんレシピ
7位
レーエンデ国物語
8位
「館シリーズ」14冊合本版
9位
ゲッターズ飯田の五星三心占い2026
10位
11位
100題で学ぶ表計算 第4版 Excel 2016/2019対応
12位
わたしの幸せな結婚
13位
14位
だって望まれない番ですから
15位
妹なんか生まれてこなければよかったのに きょうだい児が自分を取り戻す物語【単行本版】
16位
17位
Missing
18位
19位
探偵小石は恋しない
20位
あんさんぶるスターズ! オフィシャルワークス
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 大岡昇平
小説・実用書 > 講談社
小説・実用書 > 講談社文芸文庫