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ラブセメタリー

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(4.3) 投稿数4件
ラブセメタリー(1巻配信中)

作品内容

「……僕は大人の女性を愛せません。僕の好きな人は、大人でも女性でもないんです」甥に対する密かな欲望を抱え、妄想に囚われ苦しむ百貨店のエリート外商・久瀬圭祐。欲望がいつか暴走するのではと恐怖し、治療を求めて精神科クリニックを訪れるのだが――。小学校教師の森下伸春は遠い昔、幼い少女に繰り返し恋をした。そんな自分の嗜好を知りつつも、ある一線を越え、欲望を解き放ち、そしてその果てに待っていたものは……。本能に弄ばれる二人の男と、その周囲の人たちの心の葛藤をリアルに描いた、異色の連作小説。BL界の巨匠・木原音瀬が挑んだ衝撃作。

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    「……僕は大人の女性を愛せません。僕の好きな人は、大人でも女性でもないんです」甥に対する密かな欲望を抱え、妄想に囚われ苦しむ百貨店のエリート外商・久瀬圭祐。欲望がいつか暴走するのではと恐怖し、治療を求めて精神科クリニックを訪れるのだが――。小学校教師の森下伸春は遠い昔、幼い少女に繰り返し恋をした。そんな自分の嗜好を知りつつも、ある一線を越え、欲望を解き放ち、そしてその果てに待っていたものは……。本能に弄ばれる二人の男と、その周囲の人たちの心の葛藤をリアルに描いた、異色の連作小説。BL界の巨匠・木原音瀬が挑んだ衝撃作。

レビュー

ラブセメタリーのレビュー

平均評価:4.3 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 読む人によって好き嫌いがあるかな。。
    ねこさん 投稿日:2021/11/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 この作家さんは、本当に人間の心の奥底にあるものを文字に綴っていく人なのだと思う。ラブセメタリーは、子供を恋愛、性の対象とした人々が中心となって物語が進行していく。これを読むまでは子供を性の対象とする人はただなる犯罪と単純に認識していた。実際、犯罪になる。でも、読み進んでいくうちに本当にそうなのだろうか。色んな角度で読み手に問いかけてくる。その人の嗜好はDNAレベルからくるもので本人が必ず望んでそうなってきたわけでない。世間では「普通」が数の上で圧倒多数をさすが、「少数」は「異常」とされる。子供を恋愛対象とするならば尚社会から抹殺されてしまうレベルになるし、その対象者が成長するとその想いは終わって時には嫌悪の対象になる。そんな不毛な自分を抱えて生きていかなくてはならない。でも、小児愛の嗜好を隠して、異性や同性をパートナーに選べる人はまだ救われるのかもしれない。まだ偏見はあっても同性愛者は、受け入れられる受け入れられないとどまりなのだと。哀しい。自制心の中に押しとどめ、それを超えてしまうと犯罪。相手になった子供たちも身体と心にぬぐい切れない傷を負う。そんな救いのない孤独の中に彼らに救いはあるのか。単純に善悪に区切れることではないのだと思った。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 答えが見つからない問い
    セブさん 投稿日:2020/9/19
    子供への暴行を悪びれなく繰り返す男と、その衝動を抑えギリギリで踏みとどまっている男。対照的なふたりの小児性愛者を軸に、周囲の「ふつうの人」の目線を交えながらストーリーは進む。小説なんだけど、物語というより、レポートというか、記録を読まされて いるような不思議な感覚になる文体で、その淡々とした感じが作品の不気味さ、被害者のやるせなさ、世の不条理さを際立たせているように思った。前者の、当たり前のように自分を正当化して被害者の子供の心情を全く省みない男の独白部分は胸くそ悪く吐き気がする。そして、今のところ犯罪を犯していない後者にも、その言動に前者との共通点があり、いつ犯罪を犯すかわからない危うさもある。どちらの男も人間的に魅力的で他者から信用もあるが、隠している裏の顔は‥。 人物の描き方がとても上手い。 性犯罪という一線を越えるか越えないかの違いってなんなんだろう?犯罪を犯さないまでも、小児性愛者にもし生まれついてしまったらその人は一生日陰で生きていかなければいけないのか?でも、子供をそういう対象に見ることは絶体肯定されてはいけないし、今の社会では性犯罪者への罰が軽すぎる。など、いろんな問題提起をされました。私にとって忘れられない小説になり、打ちのめされて読んだ後しばらくボーッとしてしまいました。 もっとみる▼
  • (4.0) 続編の同人誌「unknownの柩」を読むべし!
    とこさん 投稿日:2020/10/31
    「ラブセメタリー」だけ読むと胸糞ですが、同人誌で「unknownの柩」という続編が出ており、なんと被害者目線のお話で「ラブセメタリー」を読んで胸糞悪くなった気分が一気にひっくり返ります。 本当は「unknownの柩」も収録予定だったそうで すが、集英社側が外したそうです。 死体解剖シーンをギャグにしたり、やりたい放題だったので商業誌的にはアウトだったのかもしれません。 一連の物語のオチとしてはとても良くできたお話なので、木原先生ファンの方は読んで損はないと思います。 もっとみる▼
  • (3.0) 短編集
    椎の木さん 投稿日:2021/6/2
    この作家さんのストーリーは比較的好きですが 続けて重い本を読んでしまったなぁと思いました。こういう作品が好きな人もいると思いますが わたしにはちょっと重かったです。未熟者です。

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