ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
総合ランキング
もっと見る
全書籍から探す
800pt/880円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで240pt/264円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
本書は、筆者が自分の中で新型コロナウイルス終息宣言を出し、なぜコロナは終わったかと考えるに至ったかをいくつかの視点から論じたものである。様々な情報や理論を整理していく過程で、メディアへの依存、現代医学への過信、権威に対する崇拝、学問への過剰な信頼が人々を盲目にするのではないだろうかと感じた。提案したいことは、まず一呼吸を置いて視点を変えて現状を分析してみる、結論を導くアプローチを変えてみる、徹底的にポジティブなポジションをとってみる、というようなことである。本書では、現代科学というものはどの程度信頼してよいものなのか、現在の専門家の水準は千年後あるいは二千年後の人類からみるとどのレベルなのか、私たちの免疫システムは絶妙なバランスを保持しており、私たちはもっと免疫機能を信頼していいのではないか、多様な理論や事実の中から多面的に分析評価する姿勢を取り戻してはどうか、人間は必ず死ぬということを出発点にすることで、とり得る選択肢はいくらでもあるのではないか、そもそも新型コロナウイルスは人類の進化と繁栄にとって必要だから登場しているのではないかなどを検証している。公園で子どもたちがマスクなどせず思いっきり遊んでいる風景をみたいし、将来を嘱望される若者が大学で学んでいる姿もみたい。そして、筆者は今この瞬間にでも普通の生活に戻って問題ないと考えている。実は同じことを思っている人がいるにもかかわらず、戦時中のように表現の自由を奪われた多くの人々が沈黙を守っているだけではないだろうか。もう沈黙を破ってもよいであろう。かたくなにコロナは敵と思っている人に配慮する必要はない。多様性の中にこそ、人類が進化するための原動力があることを思い出し、自分の中で必要だと思っている「常識」というものを手放してよいのだと思う。自分の中にある直感で何かひらめくものがある方は、ぜひ本書を手に取っていただければ幸いである。
9784910180571
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
吸血鬼と愉快な仲間たち
2位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
3位
刀剣乱舞絢爛図録
4位
事故物件怪談 恐い間取り
5位
新装版 私説三国志 天の華・地の風
6位
龍の国 ルーンファクトリー 公式パーフェクトガイド
7位
近畿地方のある場所について
8位
だって望まれない番ですから
9位
黒魔女さんが通る!! スペシャル 暗黒の王子・大形京
10位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
11位
結界師の一輪華
12位
わたしが整う、ご自愛ごはん 仕事終わりでもサッと作れて、じんわり美味しいレシピ30days
13位
デルフィニア戦記1
14位
国宝
15位
文庫版 近畿地方のある場所について
16位
けーしん画集 スキップするフリル
17位
わたしの味 選びに選んだ80のレシピ
18位
極道刑事
19位
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
20位
撮ってはいけない家
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 山越誠司
小説・実用書 > アメージング出版