隆司はごく平凡なサラリーマン。
考古学者の両親からプレゼントと称して送られてきた荷物を開けてみると、そこにはピラミッド型の置物が。
ネットオークションにでも出してみようかと考えていると、うっかり手を滑らせて落としてしまう。
ピラミッドの上部が開き、もくもくと白い煙が上がる。慌てて逃げ出そうとした隆司だったが、煙の中から女の声が聞こえた。
「おい、貴様」
そこには、扇情的な衣装に身を包んだプロポーション抜群の褐色美女が！
レラと名乗った彼女は、隆司に馬乗りになるとズボンをまさぐりはじめて…！？
「ほう…。悪くない大きさじゃの」
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褐色オリエント美女と主従性交 ～魔性のワガママ搾精契約～
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