小説JUNEに「季節はずれのカイダン」が掲載された時からずっとリアルタイムで読んできました。元々は携帯電話など影も形もなかったバブル直前の昭和の高校生の話だったのに、いつのまにかBL界のサザエさんのような進化を遂げてスマホを使う令和の大学生になっています。不思議だ。
元々最初からステーションが最終話とおっしゃっていたので、ステーションが出た時に正直やっと解放された気分がしたものです。たとえ思っていたものと違ったとしても、もやもやしたものが残っても、私の中では、とにかく終わった、という気分が優っていました。
でも、その後の彼らが出たのに気づくとポチってしまいました(流石にもう紙では要らないな)。
この本は、その後の彼らの中では一番読みたかった話達かもしれません。
赤池くん良かったね