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「英語の気持ち」がわかれば、「ネイティブ表現」が自然と湧いてくる!「ここはどこだろう?」を英語にすると、“Where am I?”ですが、“Where is here?”にならないのはどうして?また、“I’m lost”の日本語訳は、「私は失われている」ではなく「道に迷った」。日本語話者と英語話者の間で“自然な言い方”にズレが生じてしまうのは「世界の捉え方」が違うから。つまり、「英語の気持ち」が理解できるようになれば、ネイティブ表現がみるみるうちに身につくのです。丸暗記に頼らず英文法を習得できる「時吉流・黄金ルール」をこの一冊に凝縮!「英語に強くなる極意」をこの一冊に凝縮!●英語は言いたいことから言う●英語は「軽い情報」が先●willとbe going toの違いを知る●「動詞の気持ち=力の方向」を理解する●前置詞toとforが持つ意味を理解する●「受動態の気持ち」を理解する●「時間」を「場所」になぞらえて理解する●現在完了は「今抱えている状況」を表す●willの様々な用法を理解する●様々な「theの世界」を理解する●「anyの世界」のランダム性を理解する●「させる系の動詞」の正体を知る●ofの持つたくさんの意味を理解する●yesとnoの本当の意味を知る【目次】第1章 ここが一番大事! 文法が映す英語の気持ち第2章 英文をつくりたければ、動詞の気持ちを理解せよ第3章 こう考えると英語の「時間の世界」は腑に落ちる第4章 「名詞の世界」は英語の気持ちの「濃縮液」第5章 思わず膝を打つ「英語のモノの見方」第6章 最短で成果を上げる「説得の英語」【著者】時吉秀弥株式会社スタディーハッカーコンテンツ開発室シニアリサーチャー。神戸市外国語大学英米語学科卒。米国チューレン大学で国際政治を学んだ後、帰国。ラジオパーソナリティという特殊な経歴を経つつ、20年以上にわたって予備校で英語を教えてきた。英語を教えるなかで独自の英文法観を築きつつあった頃、それが認知言語学に通じるものだと知り、東京言語研究所に入所。池上嘉彦東京大学名誉教授、西村義樹東京大学准教授(当時。現教授)、尾上圭介東京大学教授(当時。現名誉教授)、上野善道東京大学名誉教授らのもとで認知言語学、日本語文法、音声学などを学ぶ。2010年、同所で理論言語学賞を受賞。
9784299021885
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