マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書幻冬舎幻冬舎新書日本語の大疑問日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界
2巻配信中

日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界

874pt/961円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。
そもそも漢字はいつから日本にあるのか?
「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろう?
「確認させていただいてもよろしいですか」は乱れた日本語なのか?
これまでの絵文字・顔文字とLINEのスタンプでは何が違う?
ことばのスペシャリストが集う国立国語研究所が、国民の抱く素朴だが奥深い疑問に呻吟(しんぎん)しながら出した名回答を厳選。
日本語の教養をこの一冊でアップデート!

●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた
●漢字のない国にもキラキラネームは存在する
●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった
●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ
●「それから」「そして」「それで」はどう違うのか
●「最も~の一つ」は翻訳から定着したことば
●日本語は本当に難しい言語なのか

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!

レビュー

日本語の大疑問のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 日本語
    mafuyuno-kakigoriさん 投稿日:2024/2/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトル通り、日本語に関する疑問について、答えてくれている作品です。明治時代、いぬのことを「カメ」と呼ぶことがあったというのは本当なのかどうか、ということについて書かれているところが、とくに、おもしろかったです。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ