ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
もっと見る
日本経済新聞出版のオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
2,400pt/2,640円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで お得に読める!
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
16年にわたる「女帝」の政治が遺したものは、「一強の経済」と「負の遺産」だった。 世界が混迷を深めるなか、新政権率いる“欧州の巨人”はどこに向かうのか? そして日本は何を学ぶのか? 本書は、日本を代表するマーケット・エコノミストの1人で、長く欧州を見てきた筆者が、メルケル引退をドイツという一国家のみならず、EU史における1つの節目と捉え、過去を総括し、現状を整理した上で、未来を展望するもの。 「欧州の病人」と呼ばれたドイツ。シュレーダー政権は、労働市場に切り込む抜本的な改革により経済の立て直しを進め、次のメルケル政権にしっかりその果実を引き渡した。その後、メルケルは16年にわたりドイツを、そしてEUを代表する政治リーダ―として君臨。この間に、ドイツ経済はEU(ユーロ)という枠組みにも守られながら輝きを取り戻し、メルケルは世界にその存在感を示し続けた。しかし、その裏側では、欧州難民問題に象徴されるEU内での孤立化、米国(トランプ政権)との微妙な軋轢、中国との接近など、その将来を危うくしかねない様々な芽を生み出してきたのも事実だ。 いったいメルケル政権は、次の時代に向けて何を遺したのか? それは果実か、それとも負債か? そしてドイツ経済の復活に、日本は何を学べるのか? まさにショルツ新政権が発足したこのタイミングで、「メルケルなきドイツ」「メルケルなきEU」を展望し、英国離脱で岐路に立たされているEUにも鋭く切り込む。
9784532359096
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
だって望まれない番ですから
2位
私が見た未来 完全版
3位
皇后の碧
4位
わたしの幸せな結婚
5位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
6位
新 心霊探偵八雲
7位
NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】
8位
アラベスク後宮の和国姫
9位
怪盗クイーン 14+1冊合本版
10位
変な絵
11位
成瀬は天下を取りにいく
12位
NO.6〔ナンバーシックス〕全9冊合本版
13位
マンガ家と作るBLポーズ集 ラブシーンデッサン集
14位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
15位
〈伝説とカフェラテ〉シリーズ
16位
フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫-
17位
【復刻版】スクウェア公式 サガ フロンティア2 設定資料集 パーフェクトワークス
18位
彼女と彼の関係
19位
A3! Official Memorial Book
20位
怪盗クイーン
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 唐鎌大輔
小説・実用書 > 日経BP
小説・実用書 > 日本経済新聞出版