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ワークの実践がプログラムの本質ではない。その「核」は,講師による「マインドフルなあり方の体現」と「問いかけ」にある。これらを実現する方法を,MBCTを教えるための有益な枠組みとその適用,瞑想的対話やガイダンス例を示しつつ解説。新人も熟練講師もマインドフルネス実践の真髄を学べる明解なガイド。
マインドフルネス認知療法を教えるということ(1巻配信中)