ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
日本経済新聞出版のオススメ作品
もっと見る
総合ランキング
全書籍から探す
2,400pt/2,640円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで お得に読める!
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
冷戦後世界秩序は、ポピュリストと独裁者が破壊する* * *いま冷戦後世界秩序が揺らいでいる。その元凶は、プーチン、習近平、エルドアンといった強権的なリーダーである。一方でリベラルな政治・経済思想はこの10年ほど弱まり続け、世界の「自由度」は15年連続で低下している。なぜ欧米のオピニオン・リーダーたちはこの事実を直視せず、リベラルな政治・経済思想が世界を席巻するのだといまだに信じているのか? プーチンが政権を掌握してから1世代が経ち、プーチン的手法のフォロワーが世界に増えていることを認識すべきときがやってきた。中国、インド、トルコ、ブラジル、サウジアラビアといった21世紀の強国が、個人崇拝を奨励し、国民監視に21世紀のツールを活用する強権的指導者によって牛耳られている。 世界を揺るがす「強権的指導者」はなぜ誕生し、なぜ世界の潮流となったのか。なぜリベラリズムは衰退し、民主主義国家の数は伸び悩んでいるのか。1930年代の独裁者の手法と、現代の強権的指導者の手法はどこが違うのか。21世紀における権威主義の流れは、弱められるのか。 FTのチーフ・フォーリン・アフェアーズ・コメンテーターであるギデオン・ラックマンが執筆した話題作。* * * プーチンは最初の強権的指導者であり、その原型である。だから、ウクライナ戦争にかかっている利害は、まさにグローバルなものである。ロシアの侵攻が成功すれば、他の強権的指導者も戦争に走るかもしれない。アメリカが支援したにもかかわらずウクライナが敗れることになれば、中国による台湾攻撃の舞台を整えてしまう可能性さえある。――本書より
9784296114276
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
だって望まれない番ですから
2位
私が見た未来 完全版
3位
皇后の碧
4位
NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】
5位
わたしの幸せな結婚
6位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
7位
アラベスク後宮の和国姫
8位
吸血鬼と愉快な仲間たち
9位
NO.6〔ナンバーシックス〕全9冊合本版
10位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
11位
〈物語〉シリーズ ファーストシーズン全7冊合本版【イラストギャラリー付き】
12位
新 心霊探偵八雲
13位
怪盗クイーン
14位
フォース・ウィング
15位
八咫烏シリーズ
16位
B's-LOG
17位
ポーズの美術解剖学 人体表現の幅が広がる
18位
星ひとみの天星術2025
19位
薬屋のひとりごと画集
20位
新・日経DIクイズ BEST 100
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > ギデオン・ラックマン
小説・実用書 > 村井浩記
小説・実用書 > 日経BP
小説・実用書 > 日本経済新聞出版