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こころのラリー ~卓球メダリストのメンタルに学ぶたくましく生きる22のヒント~
4巻配信中

こころのラリー ~卓球メダリストのメンタルに学ぶたくましく生きる22のヒント~

1,260pt/1,386円(税込)

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作品内容

【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

卓球の男女レジェンドから卓球キッズたちへ。

2012年ロンドン五輪・団体で日本卓球界初となる銀メダルを獲得した石川佳純さん。
2016年リオデジャネイロ五輪で、シングルスでは日本人初となる銅メダルを獲得した水谷隼さん。
ともに卓球界の歴史に名を残し、2021年に行われた東京五輪でも、混合ダブルス金メダル、男子団体銅メダル(水谷さん)、女子団体銀メダル(石川さん)と、そろって表彰台に上がった2人のトッププレーヤーは、子ども時代から現役引退までの間に、いったいどんなことを考え、どのように成長しながら、卓球をがんばってきたのでしょうか?

サッカーキッズに向けて2022年に発売した『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』(著・中村憲剛、佐藤寿人、今野泰幸)に続く「一生役立つこどもメンタル本」シリーズ第2弾。
卓球界のメダリスト2人に、これまでのエピソードや思考法を存分に聞いて読者のみなさんと“こころのラリー”をしながら、たくましく生きるためのヒントをもらえる1冊です。

本書で水谷さんと石川さんが教えてくれるのは、卓球のテクニックや戦術の話ではなく「心の持ちよう」や「メンタルの整えかた」。だからこそ、真剣に世界を目指す選手だけでなく、新しく卓球を始めて楽しみながらうまくなりたい初級者の小学生も、がんばって部活に取り組む中学生も、さらには子どもをサポートするパパ・ママ、指導者の方々にとっても、きっと発見や気づきがあるはず。

また文章は全編ふりがな付き、さらにかわいいイラスト付きで楽しく読めるので、卓球をやっている小学生のお子さんへのプレゼントにも最適です。

※この作品はカラーです。

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作品ラインナップ  4巻まで配信中!

  • こころのパス ~サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント~

    1,260pt/1,386円(税込)

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    元日本代表が教える「こころ」の話。

    元川崎フロンターレの司令塔にして英雄、中村憲剛さん。
    Jリーグ通算220ゴールの名ストライカー、佐藤寿人さん。
    どんな監督にも信頼されたボール奪取の達人、今野泰幸さん。

    プロサッカー選手として長く活躍してきた彼らだって、最初から天才だったわけでも、一番だったわけでもありません。「体が小さい」「自信が持てない」「チームメートとうまくいかない」など、いろいろな壁や失敗をひとつひとつ乗りこえてきました。

    テクニックや戦術も大事ですが、いちばん大切なのは「メンタルの持ちかた」。考え方や意識を今までと変えてみるだけで、サッカーがもっと楽しくなったり、苦しさが軽くなったり、見違えるほどうまくなったり、高いと感じていた壁も上れるようになったりするものです。

    そんな経験を実際にしてきた3人の元日本代表選手が、サッカーをやっている子どもたちに伝えたいメッセージを“こころのパス”として届けるスポーツ児童書です。サッカーファンにはおなじみ、内巻敦子さんの楽しいイラストと一緒にどうぞ。

    サッカーをがんばっている小学生はもちろん、我が子を応援するパパやママ、育成年代の指導にあたる監督やコーチにとってもヒントが満載なので、ぜひ子どもと一緒に読んでほしい1冊です。

    ※この作品はカラーです。
  • こころのラリー ~卓球メダリストのメンタルに学ぶたくましく生きる22のヒント~

    1,260pt/1,386円(税込)

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    卓球の男女レジェンドから卓球キッズたちへ。

    2012年ロンドン五輪・団体で日本卓球界初となる銀メダルを獲得した石川佳純さん。
    2016年リオデジャネイロ五輪で、シングルスでは日本人初となる銅メダルを獲得した水谷隼さん。
    ともに卓球界の歴史に名を残し、2021年に行われた東京五輪でも、混合ダブルス金メダル、男子団体銅メダル(水谷さん)、女子団体銀メダル(石川さん)と、そろって表彰台に上がった2人のトッププレーヤーは、子ども時代から現役引退までの間に、いったいどんなことを考え、どのように成長しながら、卓球をがんばってきたのでしょうか?

    サッカーキッズに向けて2022年に発売した『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』(著・中村憲剛、佐藤寿人、今野泰幸)に続く「一生役立つこどもメンタル本」シリーズ第2弾。
    卓球界のメダリスト2人に、これまでのエピソードや思考法を存分に聞いて読者のみなさんと“こころのラリー”をしながら、たくましく生きるためのヒントをもらえる1冊です。

    本書で水谷さんと石川さんが教えてくれるのは、卓球のテクニックや戦術の話ではなく「心の持ちよう」や「メンタルの整えかた」。だからこそ、真剣に世界を目指す選手だけでなく、新しく卓球を始めて楽しみながらうまくなりたい初級者の小学生も、がんばって部活に取り組む中学生も、さらには子どもをサポートするパパ・ママ、指導者の方々にとっても、きっと発見や気づきがあるはず。

    また文章は全編ふりがな付き、さらにかわいいイラスト付きで楽しく読めるので、卓球をやっている小学生のお子さんへのプレゼントにも最適です。

    ※この作品はカラーです。
  • こころの輪 オリンピック編 世界で戦うアスリートのくじけないメンタルをつくる24のヒント

    1,350pt/1,485円(税込)

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    トップアスリートからスポーツ少年少女へ。

    「一生役立つこどもメンタル本」シリーズ、第3弾は「オリンピック編」「パラリンピック編」の2冊同時発売!

    サッカーキッズに向けた『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』(著・中村憲剛、佐藤寿人、今野泰幸)、卓球キッズに向けた『こころのラリー 卓球メダリストのメンタルに学ぶたくましく生きる22のヒント』(著・水谷隼、石川佳純)に続く、トップアスリートのメンタルをひもとく児童書シリーズ。

    『こころの輪 オリンピック編』では、2021年に行われた東京五輪の柔道競技で日本史上初となる兄妹での金メダルを獲得した阿部一二三選手と詩選手、病気を乗りこえ、日本競泳界のエースとして活躍している池江璃花子選手、陸上男子100m走で「10秒の壁」を破った4人の日本人選手の1人で、「9秒95」の日本記録を持つ山縣亮太選手が登場します。

    得意な競技も、育ってきた環境も、性格も異なる4人がそれぞれに語ってくれるエピソードには、夢をかなえるための考えかたや努力を続けるコツ、苦難やカベを乗りこえてくじけない心を育むためのヒントがたくさん詰まっています。

    競技を問わずいろいろなスポーツをがんばっている小学生のみんなはもちろん、子どもを応援するパパ・ママ、指導者の皆さんにとっても必ず気づきがある1冊です。
    もちろん本作も文章は全編ふりがな付き、かわいいイラスト付きで楽しく読めるので、スポーツに取り組むお子さんへのプレゼントにぜひ。

    ※視覚障がい・肢体不自由などの理由で必要とされる方に、本書のテキストデータを提供します。詳しくはご購入後、書籍内の解説ページをご参照ください。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • こころの輪 パラリンピック編 パラアスリートが教える壁を乗りこえるための24のヒント

    1,350pt/1,485円(税込)

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    パラアスリートから学ぶ「勇気の一歩」!

    「一生役立つこどもメンタル本」シリーズ、第3弾は「オリンピック編」「パラリンピック編」の2冊同時発売!

    サッカーキッズに向けた『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』(著・中村憲剛、佐藤寿人、今野泰幸)、卓球キッズに向けた『こころのラリー 卓球メダリストのメンタルに学ぶたくましく生きる22のヒント』(著・水谷隼、石川佳純)に続く、トップアスリートのメンタルをひもとく児童書シリーズ。

    『こころの輪 パラリンピック編』に登場するのは、車いすラグビー日本代表のキャプテンを務め、パラリンピックで2大会連続のメダル獲得に貢献した池透暢選手、視覚障がい者が伴走者と走るブラインドマラソンの選手として、2021年の東京パラリンピックで金メダルを獲得した道下美里選手、そして日本のパラスポーツ界を長く引っ張ってきた第一人者で、陸上競技とスノーボードの二刀流で夏季・冬季通算5度のパラリンピックに出場してきた義足のトップアスリート、山本篤選手の3人です。

    3人は、それぞれの方法で自身の障がいと向き合い、ときに苦しみながらも前向きなメンタルや姿勢を持って、チャレンジすることを決してやめずに進んできました。その力強く、かつしなやかな心の持ちかたや思考法に触れることで、障がいの有無にかかわらず、悩みや葛藤を持ちながら過ごす子どもたちが勇気を持って“明日への一歩”を踏み出すためのヒントがもらえるはずです。

    もちろん本作も文章は全編ふりがな付きで、かわいいイラストとともにお届けします。小学生のお子さんはもちろん、パパ・ママや指導者の方々にもオススメの1冊です。

    ※視覚障がい・肢体不自由などの理由で必要とされる方に、本書のテキストデータを提供します。詳しくはご購入後、書籍内の解説ページをご参照ください。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※この作品はカラーが含まれます。

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