■人の人格は「情動記憶」とその記憶に対する「臨場感」で決定されています
コミュニケーションが苦手、
仕事でどんなに頑張ってもうまくいかない、
理想とするような生き方ができない…
など「今の自分」に対して不満を抱えているなら、
それはすべてあなたの過去の情動を伴う体験が原因なのです。
過去の情動をともなう体験で作られた人格でもっとも怖いのは
『人格』が能力にも大きな影響を与える、ということです。
■ちいさいころを海外で生活し
日本に戻ってきたバイリンガル(2種類の言語を操る人)
は、母国語と母国語以外の言語を話しているときでは、
人格は別のものになっているのです
「バイリンガルの人は2つの人格を同時に維持できる
というカラクリを利用すれば、
あなたの中に全く別の人格を持つことができます。
■「もう一つの理想の人格」を作る
あなたの過去の体験によって形成された自己イメージの
臨場感によって、あなたの人格を維持されます。
しかし、臨場感がもしも別の人格に移ったとたん、
臨場感の高い人格に”変身”するのです!
「新しいもう一つの人格」を作り出すことで
これまで見えなかった世界が見えるようなります。
自分の中に二つの人格を有するということは、
世界を見る視点がもう一つ増えるということです。
脳はスコトーマという盲点によって
あなたの知らないうちに情報をそぎ落としています。
だから二人が同時に同じものを見ても
「同じものが見えることはない」のです