マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 小学館 小学館文庫 北近江合戦心得天王寺忠義 北近江合戦心得 〈四〉
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
小説・実用書
天王寺忠義 北近江合戦心得 〈四〉
5巻配信中

天王寺忠義 北近江合戦心得 〈四〉

670pt/737円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
201pt/221円(税込)

作品内容

天王寺砦の光秀を救え!戦国出世物語第四弾!

得物も、城も、忠義もーー俺は時代遅れなのか?
名誉挽回だ、与一郎!

 武田との決戦を終え、晴れて士分となった与一郎。だが、射手の要である肩を脱臼した上、普請中の安土城を批判したことで、早くも秀吉の勘気を被り評価を落としてしまう。激高する秀吉をとりなしてくれたのは、彼の実弟である長秀(秀長)だった。与一郎は、武辺者を欲しているという長秀の直臣となることに。派手好きの織田家中で、地味で質素に暮らす長秀とは馬が合いそうだが、秀吉から「見捨てられた」という感は否めないーー。

 そんな折、足利義昭の奔走により、信長包囲網が再結成された。対する信長は石山本願寺に光秀らを差し向けるも、雑賀党の鉄砲隊を前に織田勢は壊滅。一揆勢一万が、わずか五百の兵で天王寺砦に詰めた光秀を包囲した。救援のため自ら単騎で駆け出した信長を、与一郎と、男装し「弦丸」として家来になった於弦が追う。旧主の仇・信長と共に戦うことになった与一郎、名誉挽回なるか!?

 元浅井家忠臣の視点から苛烈な織田家中を描く戦国出世物語、悩める第四弾!

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!

レビュー

北近江合戦心得のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

レビューを書く

最新のレビュー

井原作品にハズレ無し
井原忠政の歴史作品は時代考証に優れ、戦闘シーンが大迫力、そして登場人物の造形が絶妙です。心理描写など思わずクスリと笑わせるユーモアもあり、愉しませてくれます。
いいね
0件
2024年8月6日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ