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ライトノベル
電脳コイル1
13巻配信中

電脳コイル1

800pt/880円(税込)

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作品内容

アニメの原作・脚本・監督を手がける磯光雄が信頼を寄せる第一線で活躍する脚本家・宮村優子が、2人の少女の出会いと友情、仲間たとちとの絆を細やかに描き、アニメをなぞった従来のノベライズとは一線を画した骨太のジュヴナイル小説が誕生した!

今より少しだけ未来の202X年。

子供たちの間でウェラブルコンピュータ“電脳メガネ”が大流行していた。このメガネをかけると、街のどこからでもインターネットに接続して情報を交換したり、データをダウンロードして必殺技を手に入れたり、生身の体はないけれど本物そっくりの電脳ペットを飼ったり…メガネをかけた子供だけの秘密の遊びをすることができる。ただし≪メガネ≫を楽しめる時間には限りがあって……。

小学6年生の小此木優子は“メガネ遊び”が盛んな町、大黒市へと引っ越して来た。空間が壊れやすく、妙なことがたくさん起こるフシギ都市・大黒で、優子は危険な魅力をもつもうひとりの“ユウコ”と出逢う――。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  13巻まで配信中!

  • 電脳コイル11

    800pt/880円(税込)

    アニメの原作・脚本・監督を手がける磯光雄が信頼を寄せる脚本家・宮村優子が、2人の少女の葛藤と友情、仲間たちとの絆を細やかに描いたジュヴナイル小説第11巻。

    子供たちの間でウェラブルコンピュータ“電脳メガネ”が大流行している、202X年。フシギ都市・大黒市。ヤサコとイサコを中心とした子どもたちは、リミットの近づいた“電脳メガネ”を駆使し最後の冒険のさなかにいた。イサコはついに自分をあやつる“声”の正体を知る。そして8年前に起きた事件の真相をつきとめようとするタマコは猫目と再会する。”メガネ最後の一年”を悔いなく生きるための、ヤサコたちの戦いがつづく。
  • 電脳コイル12

    800pt/880円(税込)

    アニメの原作・脚本・監督を手がける磯光雄が信頼を寄せる脚本家・宮村優子が、2人の少女の葛藤と友情、仲間たちとの絆を細やかに描いたジュヴナイル小説第12巻。

    子供たちの間でウェラブルコンピュータ“電脳メガネ”が大流行している、202X年。フシギ都市・大黒市。ヤサコとイサコを中心とした子どもたちが、“電脳メガネ”最後の一年を悔いなく生きようと冒険を繰り広げる。“電脳メガネ”を永遠にしようと考える者らによってメガシ屋が襲撃される。その背後にイサコの存在を確信したヤサコは、イサコとの最後のメガネの戦いを決心する。
  • 電脳コイル13

    800pt/880円(税込)

    アニメの原作・脚本・監督を手がける磯光雄が信頼を寄せる脚本家・宮村優子が、2人の少女の葛藤と友情、仲間との絆などを細やかに描いたジュヴナイル小説最終巻。

    202X年、フシギ都市・大黒市。ヤサコとイサコを中心とした子どもたちが“電脳メガネ”の秘密をめぐって冒険を繰り広げる。 ついにメガネのリミットを迎える“最初のひとり”が現れた。8年前の事件と7年前の事故の真相、そして“メガネの秘密”にたどりついたヤサコは、イサコを救うことができるか? “メガネ最後の一年”の謎がすべて明かされる最終巻。
アニメ化

「電脳コイル」

【声の出演】

ヤサコ:折笠富美子 / イサコ:桑島法子 / 京子:矢島晶子 / ハラケン:朴璐美 / フミエ:小島幸子 / ダイチ:斉藤梨絵 / メガばあ:鈴木れい子 / オバちゃん:野田順子 / アキラ:小林由美子 / デンパ:梅田貴公美 / ガチャギリ:山口眞弓 / ナメッチ:沼田祐介

【あらすじ】

時は202X年、今よりもちょっと未来。子供達の間で“電脳メガネ”が大流行していた。この“電脳メガネ”は、街のどこからでもネットに接続し様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。舞台は由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら、最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。小此木優子(おこのぎゆうこ) は、小学校最後の夏休みを目前に、父の仕事の都合で大黒市に引っ越すことになる。そこで出会ったのは、もう一人の“ユウコ”、天沢勇子(あまさわゆうこ) 。同じ名前で同じ歳だが全くタイプの違う二人。新しい学校で個性豊かな子供たちと出会い、電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する。

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:磯光雄

監督:磯光雄

脚本:磯光雄 / アニメーションキャラクター:本田雄 / 作画チーフ:井上俊之、本田雄 / 作画監督:本田雄、根津匡覧、押山清高、秦綾子、井上鋭、井上俊之 / 絵コンテ・演出:村田和也、横山彰利、笹木信作、平松禎史、安川勝、野村和也 / 美術監督:合六弘 / 色彩設計:中内照美 / 撮影監督:大庭直之 / CGワークス:荒木宏文 / 音楽:斉藤恒芳

【音楽】

OP:池田綾子「プリズム」 / ED:池田綾子「空の欠片」

レビュー

電脳コイルのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

ヤサコ
科学的なこととオカルト的なことが重なり合っていて面白かったです。
主人公のヤサコとイサコいいコンビですね。
いいね
0件
2024年7月12日

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